812 凍れる水車と奇跡の夜
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――――きゃああぁぁぁぁぁああああ!!!!!
[突風が吹いて、そのまま雪の上へと落下する。]
[ ぼふ ]
[頭から落ちたけれど、不思議と痛みも外傷もなく
むくりと起き上がり、呆けた顔を獣たちへ向けた]
[ちなみに籠とポットは、少女の後ろをついてくるように
ふわふわと浮いている]
( 329 ) 2011/12/24(土) 00:42:08
うわぁ おにいちゃんだいじょおぶー!
[>>326フラフラしている黒い服の男の子にかけよると手をかそうと…したけれど。―小さな体では男の子をささえきれずにいっしょにぺったり地べたに座り込んでしまいます]
( 330 ) 2011/12/24(土) 00:43:16
うわぁあ おねえちゃんが ふってきたー!
リディアおねえちゃん すっげぇえええ!
かっこいい
[テラスから落ちてきたリディアをみてキラキラと目を輝かせました]
( 331 ) 2011/12/24(土) 00:45:59
[転がったまま、小さい子の声にきょろきょろ辺りを見回す。
すぐ傍に、男の子が座り込んでいた。巻き込んだのかもしれない。]
俺の?じゃないよ!
ともだちと、先生だよ!
[起き上がろうとばたばたしている。 +表+]
( 332 ) 2011/12/24(土) 00:46:37
( A126 ) 2011/12/24(土) 00:47:18
……メーフィエ、の親玉の方。
[そう呼んだのは、メーフィエだけでは小さな方が
一斉にこちらを向きかけたからである。
恐らく自分のミニサイズを目の当たりにしてしまったのだろう。>>321
それを察して]
あのガラスのたまごから出て来たんだよ…
時間が経てば消えるっぽいから、もうちょっと待ってくれな。
[本人にとっては切ないような、複雑な言葉を掛けた。]
( 333 ) 2011/12/24(土) 00:50:08
自分がこんな形でいるってのも、変な気分だな…。
[間一髪で振り落としはしなかった。
ひとまずは落ち着いたのか、複雑そうな表情を浮かべながらも
ぐすぐす泣いているミニサイズを肩の上に乗せて]
!!
[遠巻きに眺めていた獣たち。
しかし少年がおぼつかない足取りで転べば、顔色が変わる>>326]
だ、大丈夫かい…!?
私の腕に、つかまれる?
[気がついたら、足は勝手に駆け出していて。
おろおろとした表情のまま、彼の前へ。
屈んで、傷だらけの掌を差し出した]
( 334 ) 2011/12/24(土) 00:50:35
わんわんはおにいちゃんのおともだち?
[しゃがんだまま犬と男の子をみくらべてにぃっとわらう]
そして大きいわんわんはおにいちゃんのせんせいなの?
おにいちゃんはわんわんのせいとさん?
何をおしえてもらうの?
せいとさんになったらぼくもわんわんみたいに速く走ったり、遠くの匂いをかげるようになるのかな?
[すごーいと感嘆の溜息]
( 335 ) 2011/12/24(土) 00:52:18
[たくさんの叫び声に、耳をぴくりとさせる。
この姿になってから、沢山の音が聞こえる。]
わう。
………。
[耳をぺたんとさせた。]
( 336 ) 2011/12/24(土) 00:54:00
[目の前に飛んできた少女>>329に、毛をぶわっと逆立てる。]
きゅう、
[オリガに鼻先を摺り寄せてから、腕をすり抜け
雪の中に落下したリディヤと、へたり込んだラビの傍に。
頭の上の小さなメーフィエを振り落とさないように、心がけ。
そして、おっきなメーフィエ>>334にも挨拶するように頭を下げた]
( 337 ) 2011/12/24(土) 00:55:55
[親方!空から(ry]
[というには、あまりにおまぬけな光景だった。]
[顔は、雪まみれ。]
[ぷるぷる、顔を横に振る]
か、かっこいい……???
ただ落ちただけなんだけどなぁ……
[>>331妙に恥ずかしくなって、顔を赤らめた。
雪まみれだからきっと読み取れないだろうけれど]
( 338 ) 2011/12/24(土) 00:56:02
[4黒い服の男の子に差し出された細工師の手を大きな目でみつめる>>33]
おにいちゃんのおてて痛そうねー
かわいそう
いたいのいたいのあっちの森までとんでけーだよ
[小さな手で細工師の手のひらをくるくるして両手を森の方へとバンザイして振る]
( 339 ) 2011/12/24(土) 00:56:23
修復師 レイスは、雑貨屋 ヴァレリーの声に、耳をぴくりとさせて、顔を向ける。
( A127 ) 2011/12/24(土) 00:57:15
居候 リディヤは、ラビ達がけもの達に話しかけるのを、遠巻きに見つめている。
( A128 ) 2011/12/24(土) 01:01:20
うん、大丈夫!
立って歩くのって、難しいんだねー。
[弱そうなのが駆け寄ってきて、少年はその腕に掴まる。
いや掴まろうと、した。]
?
お兄ちゃん、これ、どうしたの?
[差し出された手の傷に気づいて、
いつかどこかにいただれかと、同じことを訊ねたのは、
ただの偶然。]
うわあ!
[気を取られたせいかまた体勢を崩し、勢い余って頭が肩の上に。
何かぶっ潰したかもしれない。]
( 340 ) 2011/12/24(土) 01:03:15
ありがとう。
今はもう痛くないし……きみがそう言ってくれたから、
きっといつか治るんじゃないかな。
きみも、怪我はない?
[弟よりも幼い子どもが、以前出会ったラビだとは気づかないまま。
自分の手にかけられた魔法のおまじないに微笑んだ。>>339
細工師として手は大事にしているはずなのだが、
これらの傷跡をどこで作ったのかは思い出せないまま。
差し出したのとは別の手で、幼い子どもの頭を撫でた]
( 341 ) 2011/12/24(土) 01:04:00
それ……無難過ぎる……
[アリョールの呪文に、えーと一気に微妙そうな顔に]
呪われるー? 飛んじゃいけない?
[更にテンションダウン
しっかり顔に出るのは悪い癖]
了解ですヴィエーディマ閣下!
見つけたら、絶対言うよ!
[こちらも対抗してびし、と敬礼
こんな事してくれる20代女子なんて居ないので、ちょっと嬉しい]
( 342 ) 2011/12/24(土) 01:05:14
キリルは、歯ブラシじゃ、飛べないよねえ……とわけのわからない事を考えつつ
( A129 ) 2011/12/24(土) 01:05:34
………。
[男は獣の群れから離れたその場から動かないまま。
小さな子供達の中に、見覚えのあるような姿を見つけ
更にそちらへとメーフィエが向かったから。
昔からの癖だよなあ、と苦笑して。
小さなメーフィエ達もそちらへと向かおうと、
雪を掻き分けて歩いて行くのを笑いを噛み殺しながら見送った。]
( 343 ) 2011/12/24(土) 01:09:47
[しばらくその光景を眺めていたが、
小さなメーフィエ達がひとり、またひとりと姿を消す頃に
男は其処からそっと去って行く。
教会の中に入れば、足を向けるのは
またしてもステンドグラスが輝く聖堂。**]
( 344 ) 2011/12/24(土) 01:12:44
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