812 凍れる水車と奇跡の夜
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うん、私……
おねえちゃんとか、メーフィエさんとか
かたくさんのひとに
そばにいてもらったり、腕に抱かれたり
頭を撫でてもらったり
[それだけで、壊れそうなこころが
形をとどめてくれていたから
あのひとがどう思おうと、
わたしは、壊されてなんて]
だからね こんどは私の番なの
( 158 ) 2011/12/23(金) 08:03:38
[自身よりも小さくなった幼い子供に驚く事無く
小さく笑って、緩い力で、そっと抱き寄せて
ぽふぽふ、頭と背を叩くように撫でた**]
( 159 ) 2011/12/23(金) 08:04:50
居候 リディヤは、少女の手にあった籠とポットは、今は近くに、浮いていて**
( A44 ) 2011/12/23(金) 08:23:33
村長の娘 フィグネリアは、どこか悲しげに、その場を後にした。
( A45 ) 2011/12/23(金) 09:50:59
[足早にミハイルの姿を求めて、彼がいるであろう場所へと急ぐ――]
( 160 ) 2011/12/23(金) 09:58:27
[妖艶に笑うイライダさん
はぐらかされた感じなのに、それ以上追求出来ない空気
ガキ大将、敗北]
幸せって言ったら――
[脳裏に浮かぶオリガとその旦那
通称キラキラカップル
ミハイルとフィグネリアは見ていないので、そこに想像は至らないけれど]
ウェディングケーキでも作るとか?
[はやく結婚しろ、ということ]
( 161 ) 2011/12/23(金) 11:55:55
笑顔……かぁ……
[メーフィエの言葉>>2:63に、考えこむような仕草]
あんなに酷い事したのに
みんな笑ってくれるんだよね
優しすぎ
[続くお説教>>2:65には、ふいーと目を逸らす
子供じみた感情のままに派手なイタズラをやらかす
それなりに、自覚は有る
ひゅう、と風が吹いた
うわ、寒っ、と腕を抱える +チョキ+]
( 162 ) 2011/12/23(金) 11:56:35
[髪の毛をばさりと揺らし、冷たい風は吹き抜ける
寒さは一転、元に戻る
焦茶を見開き、ぱちくり]
メーフィエ……何してんの……
[窓際から戻ってきたメーフィエのカバン
ものの見事に真っ白
雪の中に落とした?]
凍ってないと良いけどね
[イライダもナタリーも、何も無いようだ
メーフィエだけ被害、というのがとても彼らしいと思った]
( 163 ) 2011/12/23(金) 12:02:04
―回想・階段付近―
[レイスの言葉>>1:231には笑顔でゆっくりと首を振る]
(そんな事、気にしなくてもいいのに…)
[彼と一緒ならば、どんな事もきっと大丈夫。そんな気がする。
あ、でも何か服に触れてはいけないような記憶がうっすらと蘇り……小さく、首を傾げた]
(怖かったらって、どんな事だろう……?)
[レイスの言葉の意味がわからず、少し考え込みつつも、彼の後に付き従った]
( 164 ) 2011/12/23(金) 12:04:04
[そして星が降りそそぐ>>1:#1様子に、最初は目を瞬かせ。
やがて、ゆっくりと表情を綻ばせる]
(…………綺麗…)
[言葉で言い表せないのが、もどかしい。
この美しさも、今の自分の想いも。
全てを伝える事が出来たなら、どんなに幸せな事か。
そんな事を考え……ふと、目の端に涙が浮かんだ]
( 165 ) 2011/12/23(金) 12:04:17
―回想・11の部屋―
[部屋に入り、驚くレイス>>1:234の様子に、僅かに首を傾げる。
何かあったのだろうか…と心配そうに見守るも……。
咄嗟に抱きよせられ、顔を赤らめた。
降りそそぐ星は先ほどより量を増したようで。
その光に包まれながら、そっと、レイスの胸に顔を埋めた。
続く言葉>>1:236に、そっと外に視線をうつし。
レイスが足を打つ様子を目にすれば、慌てて駆け寄り心配そうな表情を浮かべた事だろう]
(…………大丈夫かな…?)
[打ったであろう箇所をそっとさすりながら、じっとレイスの目を見る。
そんな言葉すらかけられない自分が、悲しかった]
( 166 ) 2011/12/23(金) 12:11:34
( 167 ) 2011/12/23(金) 12:21:07
[レイスと並んで歩きつつ>>68、聞こえる鈴の音を目を細めて聞いている。
手を握り、そっと彼の手に持たれかかりつつ]
(――冷た…)
[急に吹き抜けた冷気に、目を細める。
一陣の風は、彼女に何かをもたらしただろうか…?>>#2+グー+ ]
( 168 ) 2011/12/23(金) 12:32:35
[突然現れた雪の妖精によって、2(3)
1.髪が雪まみれ
2.髪に、雪に彩られたクリスマスローズが
3.エプロンが凍りついた]
( 169 ) 2011/12/23(金) 12:40:05
[風が吹き抜けた後、最初は気付かなかったが、次第に髪に違和感が。
ふと手で触れると、そこに飾られていたのは、雪で彩られた薄桃色の花――クリスマスローズ。
可愛らしい贈り物に、表情を綻ばせ、再びそれを髪に飾る。
果たして、共に居るレイスはどういう反応をするだろうか……?]
( 170 ) 2011/12/23(金) 12:42:32
[リディヤとすれ違えば>>72、にこやかに手を振り。
いただいたプニャリキのお礼に、ぺこりを頭を下げる]
(ありがとう、とっても美味しかった)
[そう伝えたかったが、相変わらずパクパクと唇が動くのみ。
言葉にならぬとわかると、少し寂しげにしながらも、再びリディヤを見つめては、笑顔を浮かべた]
( 171 ) 2011/12/23(金) 12:53:35
[リディヤの頬を伝う物>>110に気付けば、一瞬息を飲んで。
何かあったのだろうか……と思いはすれど、言葉にならず、心配そうに彼女を見つめるのみ。
ポケットに手を差し入れ、そこから現れたゼラニウムの花をリディヤに差し出し、受け取ってくれたならばそっとその手を握っただろう]
( 172 ) 2011/12/23(金) 12:53:54
―教会入り口―
[レイスについて歩きながら、彼が歩調を合わせてくれている事に感謝して、ぎゅっと手を握りしめる。
思えば、こうして歩くのも初めてではない気がする。
前にもこうやって、彼に連れられて此処を歩いたのではなかったか。
……此処? いや、此処とは違う、でもよく似た場所。
果たして、一体何処を歩いたというのか――?]
( 173 ) 2011/12/23(金) 12:55:06
[レイス>>130につられて男と黒狼の方を見つめる。
ダニールには軽く頭を下げ、じっと相手の反応をうかがいつつ。
雪にまみれた様子の黒狼を見れば、そっとその体を抱きしめた]
(……大丈夫?
大変だったね。気をつけて)
[そう心の中で語りかけながら、笑顔を向ける。
まさか、それが自分に可愛い髪飾りを贈ってくれた妖精による悪戯とは、欠片も思っていない様子]
( 174 ) 2011/12/23(金) 13:00:03
[そしてレイスの言葉には、微かに首を傾げる。
誰かを探して此処に来たのだろうか。
そう思いながらも、内心では全てレイスに任せる事にした。
彼と一緒に居れればそれでいい……そんな事を思いながら]
( 175 ) 2011/12/23(金) 13:00:24
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