812 凍れる水車と奇跡の夜
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[ その内近づいてきた人影>>130を振り返った。
――可笑しな事を言う。]
レイスだろ?
何処見てンだよ。
[ 敢えて音声で喋り、呆れ顔を向けた。]**
( 135 ) 2011/12/23(金) 01:20:07
うん。
妖精さんがいたの?
[真っ白なメーフィエの靴を不思議そうに見つめ>>86]
ちょっといいな…
[っと呟いた]
( 136 ) 2011/12/23(金) 01:20:33
[出て行くメーフィエに、ぺこりとお辞儀をした>>95]
( 137 ) 2011/12/23(金) 01:22:42
[レイスが近づいてきたなら、
嬉しそうに短く鳴いて、擦り寄った。
そして
彼の発したことばに、不思議そうに首を傾げて]
がう?
[吠えたのは、ダニールと同時だったとか。]
( 138 ) 2011/12/23(金) 01:23:51
胸―痛い?
気をつけなきゃ
咳とかない?
[体を病んでいた母親を思い出す]
サンドラ先生がいたら…すぐに治してくれるのに
俺じゃあ…
[役に立たないと困ったように……わらう]
( 139 ) 2011/12/23(金) 01:26:08
…ここはなんて不思議で、素敵な世界なんだろう。
[そう楽しげに。でも静かに呟いていた]**
( 140 ) 2011/12/23(金) 01:27:25
…………、あの…………?
[突然、独り言のように喋り出す少年に
心配げに眉を下げて、小さく首を傾いで]
( 141 ) 2011/12/23(金) 01:33:39
( 142 ) 2011/12/23(金) 01:35:14
………!!!
[知らないはずの人に、名前を呼ばれた。>>135
猫背がしゃんと伸びて、ものすごく吃驚したような顔で、男を見る]
え、えと、どこか、で、………?
[おどおどしながら聞こうとして、吠えた黒狼>>138を見やり。
――目をむいた。]
え、ええ、?!
え、あ、えと、……ダニール?
[思わず、確認するようにダニールを見やり。
ようやく、彼がなぜ自分の名を知っていたかを悟る。
相変らず、にぶかった。]**
( 143 ) 2011/12/23(金) 01:35:27
居候 リディヤは、ラビの頭へ、そろそろと手を伸ばす**
( A37 ) 2011/12/23(金) 01:57:54
[小さな白い手が自分の荒れた手に重なるのを見つめながら]
ねぇ…ここは 良い場所?
あの銀色の星屑みたいに
―誰にでも、すべての人に奇跡が降り注ぐ場所なの
かな?
[少し不安気な声で誰に尋ねるわけでもなく囁いた]
( 144 ) 2011/12/23(金) 02:00:31
( A38 ) 2011/12/23(金) 02:04:10
( A39 ) 2011/12/23(金) 02:04:22
[自分より小さな少女の手が伸びてきて自分の頭をそっと撫でる
―じっと目を瞑って…]
母さんみたい
[ぽつりとつぶやく]
( 145 ) 2011/12/23(金) 02:05:04
[小さな頃…
失敗したり、怪我したり
失敗して誰かに怒られた時 落ち込んだ時
かなしくてかなしくて涙が止まらなかった時でも
いつだって家に帰ると母さんが何も言わずに
そっと頭を撫でてくれたら…
ほんわりといつの間にかささくれた心が癒された]
( 146 ) 2011/12/23(金) 02:08:23
―お母さん
[夫をそしてまだ幼さの残った息子を教会へと見送った
細い肩をした母を…じっと目を閉じて懐かしんだ]
( 147 ) 2011/12/23(金) 02:12:06
隻眼の黒狼は、やたらと嬉しそうに尻尾を振りまくっている。**
( A40 ) 2011/12/23(金) 02:14:09
そ、それは…いくらなんでも褒めすぎですよ。
私なんて、半人前は脱してもまだまだ未熟なんですから。
[ヴァレリーからの評価を聞いて
困惑が先にくるのは性分故か。>>133
慌てながら、ふるふると首を振ったが]
…………でも、その。
ありがとうございます…。
[小さな声で、感謝の言葉を口にした]
( 148 ) 2011/12/23(金) 02:15:35
ホールにいたら突然寒気がして、
また何か来るなと思って身構えたんです。
結局私自身には何もなかったけど、
代わりにこの鞄が悪戯されてしまいました…。
……ここには、見えない何かが色々潜んでるみたいですね。
[彼に問われれば、困ったような顔で
手の中の鞄が雪まみれになった経緯を説明する]
( 149 ) 2011/12/23(金) 02:16:22
ホールで雪を落とすのは忍びないから、
玄関辺りでやろうと思ってたところだったんです。
ヴァレリーさんは、
その硝子細工を運ばれるの…大変じゃないですか?
私でよければ、手伝いますけれど。
[それにこう見えても怪力なのだ…なんてことはなく、
力の程度は見た目や雰囲気から想像がつくど真ん中だが。
ヴァレリーが頼めば一旦鞄を置いて
ホールまでは運ぶのを手伝うし、
一人で大丈夫なようならここで別れるだろう]
( 150 ) 2011/12/23(金) 02:17:12
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