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>>119ケヴィン
・・・お、おそろい、ですね。
[...はぎこちなく唇を笑みの形にした]
契約。・・・はいです。しました。
・・・・・・使役されること自体に、正直興味は無いんですけど・・・。
ケヴィン様は、ケヴィン様が必要だと感じた時に力を貸して頂ければそれで構わないと仰いました。
それを知った上で言うのは卑怯なんじゃないかと、思うんですが・・・。
私は、契約を受けますの。
[...はケヴィンから契約書を取り上げた]
いつでもどこでも、私が出来る限りの力をお貸しします。
でも、私が求める代償は高いですよ?ケヴィン様に支払えますか?
[小首傾げ]私は、ケヴィン様をまるっと欲しがりますけど、
それでも契約したいと言ってくださいますか?
>>116ヴィヴィアン
[...は額に手を当てられて、ぶわっと頬が紅潮した。至近距離のヴィヴィアンの顔に、鼓動が知らないうちに上がっていく]
あれ、聞いてたのか…。参ったなぁ…(頬をぽりぽり
それに、薬切れてたんだね…。
ほんと、不思議だよね。俺が君を好きになる理由は山のようにあるのに、君が俺を好きになれる理由なんてないのにね。だから理由は後付けでもいいよ。
君が俺を好きになってくれたこと、それが今の俺の全てで自信になってるよ。俺が君にふさわしい男になればいいんだよね(にっこり)
>>117 シリル
ほんとに笑うことないぢゃん〜。シリルのいじわる〜(ぶーぶー
>>128バンシー
ほら、笑えるじゃないですか。
貴女の種族が何だとか、私にとっては関係ないのですよ。
貴女がどのような存在でも、バンシーはバンシーです。
私にとっては、それ以上もそれ以下もありません。
で、そういう事ではないのですよね…。
ああ、まぁ貴女の気持ちと決意はありがたく頂戴しますけれど。
[...は取り上げられた羊皮紙を取り返した]
私、契約に固執する気は無いのですよ。
こんな事をしなくても、貴女は私が望めばきっと私の
傍にいてくれる。私の力になってくれる。
以前のように私を支えてくれる。
…そして。一つ欲を言えば。共に笑ってくれる。
ですから、それで充分です。
[そう言うと、...は契約書をバンシーの目前で破り捨てた]
一人の男として、一人の女であるバンシーに頼みます。
私の傍に、いてくれませんか?
[お茶をしよう、とのニールの言葉>>126に顔をほころばせ。]
とっておき、用意しとくっ!
[耳元で囁かれたのがくすぐったくて、少し顔を赤くしつつ。
おやすみなさい、とソファに向かうニールを見送って。]
[ようやく笑える気分になって、コタツ周りの賑やかな現状を見回して笑っている。]
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