情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
昨夜は挨拶もなしに失礼致しました、ミレディ。
[…はスカートを摘んで深く頭を下げた]
>>27 クロガネ
笑顔……、温かい心……、楽しく……。
[まるで咀嚼するように何度も呟くと、ソニアは静かに頭を下げた]
ご助言に感謝いたします、クロガネ様。
何とかやってみようと思います。
>>64 ダンテ
──ダンテ様が女性を狙う狼であることを確認。
警戒レベルを2-Aまで引き上げます。
[…のダンテに向ける視線が少しだけ棘の含んだものになったようだ]
質問のお返事タイムだよ、だよ。
この村はこうなってるよ。
・吊り投票 一番萌えなかった人
・襲撃 自分にとって一番萌える人
・護衛 自分にとって一番萌える人
襲撃と護衛は対象が一緒たけど、人によって萌えは違うから平気かな?かな?と考えてるよ。
本物の守護者に護衛されるよう頑張ってね。
襲撃されるのは『勲章』だよ、だよ。
また質問あったらほしいよ、よ、よ。
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
ゲイルは大量のじゃがいもを抱えてやってきた。
「ソニア!メリンダ!厨房借りるぜ!このお題ならあれしかねえな!
今日は俺の得意(なはずの)料理コロッケを振舞うぜ!
よし!まずはじゃがいもを茹でるぜ!」
一番大きい寸胴鍋に湯を沸かし、大量のじゃがいもをぶち込んだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・腹減ったな。あーええとだな」
ゲイルは茹で上がったじゃがいもとバターと塩を皆に差し出した。
「俺の得意料理、茹でじゃがだ!お好みのものをつけて食べてくれ!」
目を泳がせながら
「実はさあ、昔からコロッケ作ろうと思ってもすぐに食べたくなってな。コロッケまで行き着いたことねえんだ。
弟にはコロッケ食べたかったのに!ってよく怒られたぜ」
>>60クラム
栗の実であるか、森で頑張って採ってきたであるかな
微笑ましくてほっこりするのである
>>68ダンテ
確かに油断は大敵であり、言葉通り油を断ってはならないであるな。
常に油分を補給しておかねばなるまい。
襲撃は…はて、最近流行りの…ガチヌル油レスリングとかそんな意味ではないだろうか?
言葉の意味はさっぱり解らないである。
>>71テオ
ここにもアブラーが、我輩ニヤニヤするである。
大丈夫、きっと<<油汚れに ジーノ>>が喜んで食べて美味しいと言ってくれるであるよ
>>72メリンダ
そこまで料理に恐れる所が相手への思いやりを感じるであるな
本格的に取り組んだらどのような料理になるのかと想像力がやめられない、とまらない!
それとも、もしやメリンダ殿も引火するのが怖い人なのであろうか…?
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[鍋の前で顎に手をやり考えること数分。]
うーむ、料理か…。
せっかくなので、私の自信作を出すことにしよう。
私が世界で一番美味い、と自信を持って言える物がある。
それは母親のカレーだ。味はなかなかの甘めで、具材も特に他の一般的なカレーと違わない。
ただ1つだけ他のカレーと違うものがある。それは…。
[といいつつ男はルーを味見。]
うん。美味い。
[皿に盛りつけて、くすりと笑う。]
よーく見てくれると解るのだが…。実はこのカレー、にんじんが入っていない。実は子供の頃、にんじんがどうしても食べられなくてな…。
まりにも五月蠅く言うもんだから母親が作るカレーはいつもにんじん抜きだった。
…ああ、今はもちろん普通に食べている。生まれてくる子供には好き嫌いなく食事を味わってほしいものだな。
…それよりまず結婚だな。
[男は苦笑いの後、再びルーをかき混ぜ始めた。]
>>51 ポルッカ
大事な人の為に一生懸命作った料理でありんすか。
淡くて甘い思い出でありんすね。
素敵でありんすぇ。
その娘さんとも気になりんすけどぇ。
甘味を貰いんす。
[>>533(6)を手に取った]
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
料理とは、ソニアにとって日常を過ごす為に必要な栄養補給手段の一つに過ぎない。
『誰かを楽しませるために』、そして『心を篭めて』料理した経験など皆無だった。
ソニアは頭から煙が出そうなほど必死に考える。
そして閃いたのは、自分が最も食事を『美味しい』と感じたあの時をなぞれば、心の篭った料理が出来るのではないかという考えだ。
そう、あれは悲惨な撤退戦の末にジャングルを彷徨っていた時の事──(以下略
ソニアは直ちにエプロンを脱ぐと、軽装に着替えて裏山へと登っていった。
◇◇◇
ソニアは裏山で捕まえた大蛇の頭を鋭利なナイフで切り落とすと、丁寧に血抜きをしてから体を切り開いてブツ切りにした。
そしておろした玉ねぎに塩と酒を加えて肉を漬け込み、下味に唐辛子を用いて片栗粉と卵で衣をつけて高温の油でカリッと揚げる。
一連の調理は洗練されたものであったが、どこと無く硝煙の香りが漂うは気のせいだろう。
「……自信作、です」
出来上がったのは『蛇肉のから揚げ・赤唐辛子風味』。
どこと無く得意気なソニアの手には、たった一本ですべての調理をこなしたナイフが握られたままだった。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新