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(……いや)
[一瞬、昂ぶりかけた心を抑える。
自分自身に課した制約がある。
1つ、自分の為には戦わない。
2つ、殺していない者は殺さない。
3つ、…………]
[自嘲を浮かべ、ゆるく首を振る]
(俺は、どうかしてる。いつも以上に。
「他人を傷つけるくらいなら、自分が傷つく」>>73と、ドミニカさんは言った。彼女は変わらないのに、俺はすいぶん変わった……)
[箱と数枚の紙をテーブルに置く]
さてと、これが投票用の箱と紙だ
決まったらこれに入れることにしよう
開票と集計はそうだな・・・サアヤに任せよう
[目を真っ赤にしている沙綾に向かって告げる]
シューゾーが死にキョウジがその被疑者の一人である以上、今この館の主はお前だ
お前が票を数えてその日に監禁する者にこう告げるんだ
[...は彼女にグッと顔を近づけて囁く]
『汝は人狼なりや?─Are you werewolf ?』ってな
…これを身につけて誰かに触れると、相手が発症者だった場合には翌日赤い「しるし」がついて見える力が私にあるとか何とか。
…ああ、いいですよ、遠慮せず笑ってくれて…って、え?ええっ!?
[あまりのインチキ臭い内容に徐々に声が消え入りそうになっていたが、フリードの反応>>187に目を白黒]
[>>186に対し、ハインラインはどの様に反応しただろうか。
それに続けて]
サムス=スミス
と言う名前は覚えているかしら?
ロバートの後輩だった警察官、そして『赤の人狼』の被害者。そして……私の恩人だった人よ。
サムスさんからは、よくロバートさんの話を聞いていたわ。
「頼りになる先輩がいる」と。その先輩の手によってSATUGAIされたサムスさんの復讐をすること。
それが私の目的よ。
[イザークの言葉に...は顔を顰める>>183]
僕とリーゼが人狼じゃない事が不満みたいだけど、
あんた、子供嫌いなのはいいけど、虐待行為とも言える態度は許されると思わないけどね。
[子どもが嫌いなのだろうということは見ていれば分かる。
しかし、それ以上に彼の子供に対する態度を見るにつけ、ついに不満が爆発した]
―食堂―
今度は食堂なのね。
ええと、水瀬さんとリーゼさんが人・・・なのね。
[...はみんなの様子を眺めていたが、フリードをジッと見て]
あら、ゴミがついてるわよ?
[ハタキでパタパタと]
……ん?
[自分の思いに沈んでいたところに、フリード>>187に話しかけられ、顔を上げる]
ほう。これは珍しいですね。お役所付きの占い師ですか?
処刑部隊でも、機関所属でもない占い師は、あまり会ったことがありません。
しかし、君が心霊捜査官ですか……人は見かけによりませんね。
/*
ああ、もしどうしても襲撃先に困ったら、フリードを襲撃してみてよ。
あれがワシの2アカ目。
んで、もし襲撃したなら襲撃時の匿名メモ用の文章提示するから。
― 食堂 ―
[表面上は感情を抑えつけて、大分遅れて食堂に現れた。話がどうなっているかをその辺に居る<<孤児 ガヴローシュ>>か使用人に尋ねたかもしれない。そしてそこにイザークの>>192]
・・・なるほどなァ。
俺も被疑者のうちって事かい。そんでもって、そこに居る連中が、人狼かどうかってのを色々と調べられるってのか。ほんとかどうかはしらねェが。
まぁ・・・良いぜ。どうせ俺ァ勘当された身だ。
俺がしてェのは・・・爺さんの仇討ちと、沙綾の身を守る事。・・・それだけだ。
[そういうと、どっかりと乱暴に客用の席に座り込んだ]
おうっと、ちょうど良いところに。
[>>196のケイティを見つけて、腕を強く掴んで言う]
お前も「キャリア」の匂いがするなぁ。
っつーことは被疑者の一人、いわばこのイザークっつー使用人が言うところの『ゲームの参加者だ』。
ほら、きっちり参加してみせろよ。
[そして乱暴に投票箱の前に放り出した]
[...は食堂の隅の席で日記らしきものを書いていたが、ふと思いついたように呟いた。]
・・・牢が個室なら、どうしても守りたい相手に投票するとかも有りかもね。
少なくとも狼に襲われる事は無くなるでしょうから・・・
[呟いた直後にぶんぶんと首を振り]
って、狼見つけるほうが被害者は少ないんだから。
大事な人が襲われる前に狼見つける、ぐらいじゃないと駄目ね。
― 夕食後の食堂 ―
[イザークの言葉>>158を聞いて]
『処刑』?…『監禁』の間違いよね。
そこさえ取り違えなければ私は構いませんよ。
[>>168の言葉には]
そうね…、私がこれまで調べた中では、どういう訳か人狼騒動が起こる場所には
何かしらの特技を持った人が現れる傾向にあるようです。
何故そうなるかなんて知らないけど、その人の事をさしているんでしょうね。
リーゼと水瀬、あんしん?
[>>173の後で繰り広げられる会話に、首を傾げてリーゼを見た]
とうひょう……
サアヤは、おおかみ、ちなう?
[>>200 男に現状を問われると、投票箱らを指差してたどたどしくも簡潔に説明した]
いいわよミナセ、もっと言っちゃいなさい!
[イザークへの不満が募り募ったか、>>195まさか水瀬が自分よりも先にぶつけに行くとは思って居なかった。]
そうよ、大体……あら。
[少女も続こうとしたが、イザークは苦笑いをしただけで
何かを仕掛けて来る様子を見せなくて。>>198
身構えて居た少女は呆気に取られていた。]
……調子狂うわねぇ。
何か道端に落ちてるの食べちゃったんじゃないかしら。
[フリードの言葉には>>190]
確かに…「そう見える」時はあるよね。
[本当に裏切っているだけとは限らない…そんな思いがあったための返答である]
[>>199に落胆の色を浮かべ]
ハッ、それでもシューゾーの娘かよ
[大きく手を広げ、誰の目に芝居がかってるとわかる素振りで]
旦那様もこんなガキを残して死ぬとはな
もうちょっとマシなのを置いていけっていうんだよ
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