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― 屋上 ―
>>76 フェイ
……。
…………。
[仲良くなればいつかはこの時が来るとは分かっていたけれど]
ダメ……って言ったら怒る? 泣いちゃう?
いてー。
[コケて、肘膝を擦りむいてしまった。ルカスは冷ややかな目でそれを見ながら、通り過ぎて行っただろう]
とくかく、部室に来いよな!
[それだけ伝えて、保健室に行くことにした]
[保健室に着くと、ガラナと…サトコが寝かされていたところだったか…]
(げっ)
[とは、内心で]
よ。どした、ガラナ?
[動揺したのを心の中で留めようとしながら、ガラナに声をかけた]
>>82 フェイ
無理、か。
それは間違ってないけど……うん、それはフェイくんが悪いわけじゃない。
……っ!
[パッと手を閃かせて、フェイの手を避けると]
ご、ごめんなさい……………どうぞ。
[小さく何か呟いてから手を差し出た]
[ガラナから、事情を聞いて]
え?バートン部長が?
それで、サトコが、失神…?
[すぐには信じられなかったが、直接その場を見たというガラナの目は真剣だった]
そ、そうか…。それで、部員集合…?
わ、わかった。
[保健室の先生が見あたらなかったので、自分で勝手に消毒薬を取り出して、肘膝を適当に拭いて]
じゃ、先に行ってる。
[と言って、保健室を後にした*]
―月曜日放課後―
神崎>>36
[練習をしていると、神崎の姿を見つけて手を振る]
よう。いつぞや見学に来た以来だな。
・・・素人相手にスパーってのはちょっと気が引けるけど。
ミット打ちじゃ駄目か?
・・・まぁ、利き手の左は使わずに相手するくらいならいいけど・・・泣くなよ?
[神崎も何か溜め込んでいるんだろう。
男にはぶつかり合いたい時もあるよな、と理解してリングに上げる]
−(回想)−
>>87チェスター
悪いな…。スパーリングがいいんだ。
そうだな、片手のハンデがあった方がいいかも知れない。
[と、いいつつも、片手でボコボコにされるのだが。
多分、神崎のパンチは、5(6)発しか当たらないのに対し、くらったパンチは、40]
―月曜日・放課後―
>神崎
[神崎のアップが終わると、リングへ。]
1ラウンドのみ、な。
んじゃ・・・始めますか。
[ゴングが鳴ると同時に打ち込んでくる神崎をいなしつつ。
2分経過するまで手を出さなかったものの、残り1分に76]
39以下:手加減しながら右ジャブを打ち出した
40〜70:神崎が怯むくらい右ジャブを連打した
71〜90:ガチの右ジャブを打ちまくった
91以上:『リア充爆発しろ!』とセンチメンタルな怒りを込めて、左拳を解禁。殺る気満々でワンツーの雨を降らせた
>>86 フェイ
ありがとう……。
うん……そう言ってくれるのに黙ってちゃダメだよね……。
打ち明けて、フェイくんが離れてしまうのが怖いの……。
それと、フェイくんが離れないでいるのがもっと怖いの……。
あなたを好きになればなるほど……。
[手を握り合ったまま顔を伏せた]
―月曜日放課後―
[残り1分を知らせる声が聴こえると、男の目つきが変わりエンジンがかかる]
[鞭のようにしならせた右腕から放たれたジャブは全部で40発。
明らかにやり過ぎである]
――わ、悪い神崎・・・
お前さんのパンチが何発かいいの入ったから、つい手加減を忘れて・・・
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