人狼物語(瓜科国)


524  凍れる水車


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ナタリー

>>148訂正

 イライダに頷いた。

 ただなんとなく。
 この話を聞いた後に占いが出来ると言って名乗り出た人がいたならば。

 タイミングが良すぎて信じがたい気もするけれど。

 思いついた自分の考えに、少しだけ険しい顔をした]

( 151 ) 2010/08/22(日) 23:34:02

ロラン

(別にこのまま何もせず、人狼と共に滅びようとも皆が選ぶのなら俺は気にしない)

[そこまでは口には出さなかったが]

俺は腹が減ったが、夜食は必要か?
もし良ければ、手伝ってくれ。

[代わりにそんなことを口に出していた]

( 152 ) 2010/08/22(日) 23:37:13

イライダ

 人狼からすれば、物を壊すのも、人を……。

[その先を口には出来ない。
けれど、聞いた人がいれば、何を言いたいのかは予想できるだろう]

 難しいわね。

 考えてるだけじゃ、何も変わらないって解かってるのに……。

[知識が、行動の足を引っ張る。
良くある事だ。
今の自分は、まさにその状況――]

( 153 ) 2010/08/22(日) 23:43:29

ナタリー

 でも、考えないと。

[考え無しでは、居られない状況だ。
 自分にとっても、それは同じ]

 イライダさんはいろいろ知ってるから、頼りにしてるんだから。

[その言葉に何の力も無いことはわかっていたけれど。
 力強く頷いてみせた]

( 154 ) 2010/08/22(日) 23:54:49

ナタリー

[ロランが食堂に姿を現して、夜食を作ると言うから]

 イライダさん、食べません?
 元気出して、襲われたら、フライパンでひっぱたいてやりましょう。

[みんなも。と、言って、野球のバットでも振る仕草。
 空元気でも、出ればいいと。
 だから無理に食べろとは言う気はない。

 それから、ロランに]

 責任、とらないと駄目なのかな。

[あまりに責任と繰り返すから。
 伺うような上目遣いで訪ねた**]

( 155 ) 2010/08/23(月) 00:14:50

イライダ

 ……ロランさんの言う対処、は
 誰か一人を選べって事よね…。

[気が重いからか、そこから先に思考が進まない]

 出来るだけの事は、しようと思ってるんだけど、ね。


[そしてロランと一緒に厨房に入る。
何を作るのかは、ロラン任せ、だったけど]

( 156 ) 2010/08/23(月) 00:15:03

ロラン

あくまで一案ですから。
人食いの頻度については、聞いた読んだの、推測ばかりです。

[イライダ(>>156)に対しては、そんな事を料理の準備をしながら返答する]

( 157 ) 2010/08/23(月) 00:24:41

サーシャ

[イライダとナタリーの会話は夢うつつに聞いたように思うけれど、自らが占い師であるとは未だ確証を持っては告げられず、口にすることはない]

…イライダさんは、なぜ研究をしようと思ったんですか。

[食事の準備が整ったなら、起こされる。

軽く食事を口にしながら、たずねるのは研究の内容ではなく、彼女自身のこと。

もしも、そう、確証さえもてたなら、彼女は人狼の牙の前に身をさらそうとも自らの見た真実を告げるだろう。

それはきっと、明日のこと――。

静かに思い出話に耳を傾けたなら、自室へと戻るだろう]

( 158 ) 2010/08/23(月) 00:25:12

ロラン

生き延びた時、風避けがあった方がいい。

[ナタリーに対して(>>155)はそう返す]

傷を残すのは、ここにいる者だけではない筈だから。

[ここを生き延びた者と、村にいる人々。
確執が起きる可能性を考える。
こちらが我慢すれば何も起きないなどという保障はない。
被害者よりも、気まずい思いを抱えた加害者の方が厄介だったりする]

( 159 ) 2010/08/23(月) 00:32:40

イヴァン

―食堂→オリガの部屋―

………ロランさんだって、村人だよ。

[繰り返されるロランの言葉に、少しだけ違和感を覚えて。窓から視線を外し、首を傾げながら彼にそう告げた]


僕、オリガの様子を見てくるね。

[人狼への対処も気にかかったけれど。でも、それ以上に気になるのは少女の様子だった。
夜食を作りに行く面々へ頭を下げ、自分は使用人の少女の部屋へと]

( 160 ) 2010/08/23(月) 00:39:28

サーシャ

―明日の明け方近く:自室→イヴァンの部屋の前―
[調子が悪いこともあってか部屋に戻ったならストンと意識を失うように眠りにつく。

夢に見たのはイヴァン―否、妖魔の姿]

そんな…。

[思い出されるのは昨日のイヴァンの常とは違った様子。

時間帯も考慮することなく、イヴァンの部屋へと向かう]

…イヴァン!?

[彼はどんな様子でいたのか、なんだかそのときのことは曖昧で…]

( 161 ) 2010/08/23(月) 00:45:28

サーシャ

[ああ、今までとなにが違ったというのだろう…彼が人ではないと知ったことが?

見えぬはずの彼女の目がその瞬間だけ視力を取り戻す。

――最後にみた彼の表情は寂しげだったのか満足げだったのか、彼女の目に焼き付いて、再び光は失われる。

床に座り込んだ、彼女を取り残して――。

この一幕を今はまだ誰も知らない]

( 162 ) 2010/08/23(月) 00:47:02

ロラン

― 厨房 ―

あまりレパートリーは豊富ではないのだがな。

[任せられたのならキャベツを中心とした野菜スープであるシチーを作ることにした。
時間柄、重い物はいらないだろうと、他の具財や黒パンは自らは用意しなかった]

ああ、そっちは任せる。
もし食い物が入用なら言ってくれ。

[イヴァンの声(>>160)に後者に対して軽く頷いた。**]

( 163 ) 2010/08/23(月) 00:56:38

サーシャ

― 夜:ロストヴァ家・マリーヤside ―
[泣き濡れた彼女の元に、母親からもたらされる赤い花嫁衣装――姉が彼女のために仕上げた。

急いで仕上げていたのだという、母親の言葉に姉の思いを知る]

姉さんも、何かを感じていたのね。

[こんなものよりも姉にいてほしかったと思ったけれど、これは姉の思いのかけらと思えてぎゅっと抱きしめる]

あきらめないわ。

[無力な己を痛感したけれど、それでも彼女は宿へと足を運ぶことを止めないだろう。

姉と再会を果たすまで――それがどんな姿であろうとも]

― 終幕・了 ―

( 164 ) 2010/08/23(月) 00:57:39

サーシャ、今はただ昏々と眠り続ける―明日の目覚めのそのときを*知らぬまま*

( A51 ) 2010/08/23(月) 00:59:22

イヴァン

―オリガの部屋―

[慣れないノックの音を響かせた後、そっと彼女の部屋へ。
寝台には青ざめた顔で寝込む少女の姿があっただろうか]

……オリガ、大丈夫?

[人気のない室内の空気は、酷く冷えている気がして。彼女の枕元に椅子を引っ張ってきて、見守るように腰かけた]

驚いたよね。急に、こんなことになって。

[白い息を吐きながら、彼女に声をかける。
返事は無かったかもしれない。それでも出来るだけ平静を装って、彼女が少しでも元気が出るように、語りかける]

オリガはアナスタシアさんのこと、慕っていたものね…。
でも、君のことは、僕が守るから。
だから心配しなくて、良いから。

[訥々と告げる声だけが、室内に響く。しばし、音は途切れて。
凍ったような空気が二人を包んだ]

( 165 ) 2010/08/23(月) 01:09:42

イヴァン

………熱、あるんじゃない? 平気?

[恐る恐る、彼女の額に手を伸ばした]

―――――――――…。

[熱はなかった。むしろ酷く冷たかった。
黙ったまま額から手を離す]

ごめんね。

[少女の小さな手をそっと握った]

……ごめんね。

[謝罪の言葉を繰り返しながら、気づけばぽろぽろと涙を零していた]

( 166 ) 2010/08/23(月) 01:11:29

イヴァン

何もできなくて、何もしてあげられなくて、ごめんなさい。
君は幸せにならなくちゃ、いけなかったんだ。
なのに。それなのに、どうして――――…。

[ぐしゃぐしゃになるまで、泣いた。泣いてもどうにもならないって分かっていたのに、涙は止まらなかった。一秒一秒がオリガの命を奪い取っていっているようで、時計の針の音が憎かった]

( 167 ) 2010/08/23(月) 01:11:50

イヴァン

[泣き腫らしたまま、気づけばうつらうつらと、椅子の上で居眠りをしていた。
オリガの手はしっかりと握ったまま。感じられる体温は―――まだ、あっただろうか。分からない。
分からない、振りをした]

―――――――…ぅ、うぅ。

[酷い頭痛と、全身を引っ掻きまわされるような苦痛を感じて目を覚ます]

……??  ?

[何が起こっているのか、直ぐには理解できない。
だって、占われるのも、消えてしまうのも、初めてだから。知識では分かっていても、これが「そう」なのだと直ぐにはピンとこない]


い、 たい…。  痛い、痛い痛い痛い …ッ

[冷や汗がだらだらと出てきた。吐き気もした。其処で漸く、今が「異常事態」だと認識するに至る。
痛みを堪えようとしても、声が喉の底から零れだしてくる。必死に口元を手で押さえつつ、ふらふらと立ち上がった。
……こんな所を、彼女に見られたくは、ないから]

( 168 ) 2010/08/23(月) 02:10:37

イヴァン

たっ ッ、 …た、す、け、て―――…

[壁伝いに廊下を歩く。
悲鳴をあげているのは、身体だけではなくて。…というよりも、身体の痛みの方は、次第に楽になっていって。
次に削られていくのは心。「イヴァン」が、「想い」が、「思い出」が、ざらざらと音を立てながら、崩れ落ちて行く]


に。 兄さん、 ミハ、 …… 。 ………?

[歩いて、歩いて、漸く辿り着いたのは誰の所だっただろう。
顔はまだ分かる。とても大好きだった人だということも分かる。けれど、名前が思い出せない。それでも助けを求めるように、腕を伸ばした]

ごめんなさい。ごめんなさい。
ぼくは ぼくが、 イヴァンで  でも、其れは嘘で
ちがう 本当に ぼくは、 ただ、…

[支離滅裂な言葉を吐きながら、子供のようにがくがくと震える。
その様子に彼はどう対応しただろうか。いずれにせよ、もう、妖魔の眼には何も認識できていない]

( 169 ) 2010/08/23(月) 02:10:58


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