情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
こっ、このカレーは
すばらしく
うーまーいーぞぉぉぉぉっ!!
このカレーはまさに(後略)
[83秒間ほど口からビームが飛び出したり、店内に不思議な空間が広がったり、無重力状態になったり、食材が飛び交ったり(略)な事態になっていた]
[シャリリッ、シャリリッ]
[ガラスの羽音を立てながら、白鳥はTVビルを回り、ゆっくりと屋上へ登っていく]
[先のことは、あまり考えていない。ただ、ここ数日でトメ子はすでに何戦もこなしていて、ひとりで悪と戦うのは辛いはず]
[そう思ったら、いてもたってもいられなかった]
[それだけ]
……美しくないわね。
[真紅の蝶が目に入れば、柳眉をひそめてつぶやいた]
[白鳥の背に乗り屋上へ向かう、その途中。
電波塔で翅開く生き物に息を飲んだ]
血の色の蝶……?
いかんぞ、あれは!
[その姿に視線を釘付けされながら、さすがの老魔法使いも焦った声を上げた]
「お姉ちゃん、目がびしばしするよっ!いたいの、いたいの!」
ちょ、落ち着いて!こ、こういうときは……素数を数えるのよ!
[お前が落ち着け。自分も痛みに喘いでるのでしょうがないが。
突然の刺激臭に驚いたクロは、だだっと店内を走り回った]
「たすけ〜て〜!」
[走り回って<謎の少女 メイアル>の傍をかすめたかもしれない byシザーテイル オン・ザ☆キャット。
店内に居ないなら、店内装飾を一部破壊したかもしれない。
おじさんごめん]
[はらり、髪を払って]
たとえ魔法生物の類であっても、結局は昆虫なら、燃やせばいいのではないかしら。
それともあの色が、炎を表すのなら……、氷かしらね。
あるいは、殺虫スプレーも面白そうだわ。
[くすり]
[四次元ポケ○トに手を伸ばして]
さあ、見せてやりなさい。
あなたの力。
私のシェルフィム!
[シェルフィムと呼ばれた蝶は、軽く羽を広げて見せた。そして近くのビルに向かって羽ばたくと、そのビルに向かって光弾を放ち、ビルを半壊させて見せた]
どう?
大したものでしょう?
やれやれ、また炎に氷かい。
そういうのはアタクシのポリシーに反するのじゃが……人々を守るためなら仕方がないねぇ。
[四次元ポケ○トに手を伸ばすアニーの後ろ、いつでもポーズを決められる構えで動きを見ている]
[ミラクル空間を現出させているシャルロット>>434を見守り、防護服のヘルメットを外して、うむりと頷く。]
ついに、この域に達するものがおったか。
うむ、ワシは間違っていなかった。
ばあさんや、見てくれておるかね。ワシは、間違っておらなんだぞ。
[呟くその目から、きらりと光るものが落ちていった…気がする。]
[暫く談義していると、TVから聞きなれた声が漏れて来て。
声に反応する様に顔を向ければ、ジンロウニュースだと思われたその番組は、見知った2人に占拠されている様だった]
[次いで写されるのは、海岸を襲う津波
津波は海岸沿いの人家を崩し、人を浚っていくのも見えたろうか]
全く、休憩の一つも出来やしない…!
[ぽつり、ごちた言葉
周りがどうであれ、挑発に乗る様に]
おじさん、ちょっと行って来る。
[まろんを後にするだろう。
→指定された場所、ジンロウTVへ]
[とんでもないカレーを前にしたが、TVの状況も放ってはおけず。しかし自分の体力はまだ完全とは言えなくて歯噛みする]
…お前らはどうするんだ。
[おそらく、ドンファンやカンナギやカルロは返事をする前に立ち上がって駆け出しているだろう]
―中立亭―
[>>423カレー王の登場に店内の気温が俄に上がった。
ざわ・・・
ざわ・・・ ]
・・・・・・ユーイチ殿、ライスを超盛りと水を頼む。
俺は、この試練を乗り越えねばならぬのだっ・・・!
いざ、参るぞォォォォォォ!
[後に勇者となるかもしれない男とカレーの戦いは伝説となって語り継がれるのだが、それはまた別のお話]
[短く、それでも一番問い掛けて欲しかった言葉を投げて寄越したシャルロットの傍へと行き、目線を合わせた]
行ってきても、いいか?
[自分が弱い事は良く解っている、それでも出来る事をしたいのだと告げた]
―壊滅した地区―
[瓦礫の山に津波の後、焼け焦げた家屋。
切り取られた大地に湧き出る水]
…まあよかろう
[腕を横に振るうと、僅かに空間が揺れ動くがそれも一瞬でありどこにも変ったことはおきていない]
あら、おばあちゃま。
そういうのは嫌い?
じゃあ、昆虫にはやっぱり虫ピンかしら。
[謎の少女>>439の姿がやっと目に入れば、あらまあと声を漏らし]
この間ぶりね。
魔晶石はどのくらい消費したかしら?
売主として、ぜひ使用感を聞かせて欲しいわね。
[光弾と、ビルの半壊には、髪をそよがせて]
虫なら虫らしく、リンプンか音波でも使いなさい。
美しくないわ。
[四次元ポケ○ト取り出すのは]
[腕力をあげるブレスレットと、ランチャーのような形の杭打ち機]
標本にしてあげるわ!!
[アニュエラの店へ向かう道々で見かける町の人々の姿はあくまでも非日常な日常に立派に対応していた。
「異次元テクノロジィ」のせい(?)で、家族や知り合いが消えたという者はさすがに気にしてはいたものの「帰ってきたら父ちゃん、ヒーローになってるかもね」等と割と楽観している。
それが彼らの強がりでないことを神父は祈った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新