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―回想? 街中―
っつつ…
はァ。
どっかで治してもらわなきゃかなぁ…流石にそろそろ今月きびしんだけどなぁ…
[自転車をこぎつつ、痛む体に愚痴をこぼす。今ひとつ本調子じゃないせいで、速度も上がりきらず。まだ目的とする二人を見つけることができていないせいも、あったかもしれない。
…と、そこへ、不意に鳴り出す携帯電話>>136。
ギキィッと急停止して、通話ボタンを押す]
はいはいまいどー、あなたの町のジャスティス急便。
はい。はい。ジャスティスに件ですね。えーと、どちらまで…
…ぐらじー!?
[普通の依頼かと思っていたら、聞き知った名前が…ちょうど探していた人物の名前が出て、驚きの声が上がる]
うん、うん…りょーかい、すぐに伺います!
[口調が変わっていたために、電話口では気づかず。全速力でもって、教えられた現場に向かった]
いや、半営業中だ。
さすがにあんな風に燃やされることなど昔にはなかったのでな。
こちらも少し趣向を変えてみた。
[他にも色々な理由があったがそれはともかく]
ではそれで頼む
[短く告げつつ、まだニュースが流れていないのか?と思った。既に3(6)時間前にはだしたというのに、そうおもっていたころにニュースは流れ出すのだろう]
まいど!あなたの町のジャスティス急便です!
[17秒後。たどり着いたそこで、決まり文句とともに、急制動をかけて止まる。シャルロットの変装には、まだ馴染みが浅いことも合わさって、気づかない。
栄養剤をしっかりと渡して。受領証にサインをいただく]
ああ、いいのいいの。
着払い分は配達遅延しちゃったお詫びってことでサービスにさせてよ。
[と、代金の支払いはきっぱりと断って>>209。続く依頼について、相槌を打つ。
けれど、危険だと思わないかと問われても]
…いやー…どういう風に悪用するか、できるか、ちょっと想像つかないし…
[と困り顔。難しいこと考えるのは苦手なのです。とはいえ]
うん、確かに。お知らせはしたほうがよさそう…かな。
りょーかい。
このジャスティス、承りました!
[最後はきぱりと応えて]
どーいたしまして…ってかごめんね?
ホントだったらあのあとすぐにでもお届けした方がよかったのに。
[と、お礼を言われたら>>227逆に申し訳なさそうに片手を上げて]
そんじゃーねー。
またお困りの際はいつでもジャスティス急便へ!
[別れ際には宣伝を忘れずに。ひらりと手を振ると、自転車は急加速して見る間にその場を遠ざかっていった]
―ジンロウ町・中心部―
[すとん、と降り立てば、そこには魔物の群れが327(1000)ほど。]
絶対氷結風斬《フォース・ブリザード》ッッ!!
[白く煌く闘気の凍気が、悪しきものを凍りつかせる吹雪として放たれる。200分の9(20)ほどは蹴散らせただろうか。]
……ふむ。 やはりこの程度では、通用しませんか。
[視線を向けている事に気付かれたのか、交戦行為はしない、と暗に告げられる。
どうやら、此処で戦闘をやらかす様な事は無い様で、一先ずはほっとしただろう。
…仮にしたとしたら、こわーい拳骨が店主から飛んでくるのは目に見えていたりするし
魔王と言えど、拳骨は怖いのかな? 等と、ズレた感想を持ったかもしれない]
[爆発とともに、偽JJは無へと還ってしまった。
元が無機物であるのだから、他に道はなかったのかもしれないが――]
やれやれ、アタクシの力が及ばんとは……
ああ、ありがとうねぇ。
[ギルバート>>232が示したベンチへよっこいしょと座った]
しかし、神父さんも凄い武器を持っとるんだねぇ。
― 3丁目・公園付近 ―
[JJを何とかごまかして、そのままジャスティス急便へ連絡し、栄養剤を取り寄せて例の文書を手渡し、カンナギに別れを告げる。
それまで張っていた気が緩んで素の状態に戻り、体の力が一気に抜けてその場にペタりと座り込む。]
うわ〜ん!心配したんですよ〜。探しても見つからなくてどうしようかと思ったです〜。
[その姿は変装した女性でもなく、“諜報員”でもなく、ただの“少女”シャルロットになっていた。]
おねーさんいなくなっちゃ嫌なの〜。
[グラジオラスから矢継ぎ早に質問をされるが、落ち着いて答えられるようになるまでは、2(10)分程度の時間を要しただろう。]
ぬ、お主は。
確かギルバーといったか。
調査?おお、そうじゃった。
何奴じゃろう。生き別れの双子の姉というわけでもあるまいに。
もしやアレに気づいて、邪魔しにきよったか?
―3丁目・公園付近―
[落ちたままになっていた大鎌を杖代わりに、中立亭へ戻ろうとよろよろと立ち上がる。]
全く、配達遅延とかで代金は良いとか損をしてどうする。受け取れるものはしっかりがっちり掴んで離さんという気迫で臨まんとこの不況の世の中を乗り越えては行けんぞ、このたわけが。
[既にこの場にはいないカンナギへと悪態を付いた。
商売の世は何かと複雑なのだ]
ふむ。半営業中とな。
悪趣味な城を建ててないのは、進歩したということかのぅ。
[魔王>>234に憎まれ口を叩きながら厨房に向かう途中、テレビの臨時ニュースに気付いて足を止める。>>182>>183]
……おぬし、やはり悪趣味じゃぞ、あれは。
[画面に映る巨大な人型を見つつ、そう呟いた。]
[伝わったのだろう。どこか緊張感が抜けた砲手から意識を外し]
なにをいう。
無駄に豪華ではない質実剛健を描こうとがんばった城だというのに
[妙なとこがんばってますね魔王は]
なに、此度は悪趣味なのは否定もせぬが、ただの実験
…いや、茶番だ
[茶番という言葉はアンクルには伝わるだろう。
過去もそうあって危機感だけ煽るだけのはったりであったということを]
[バス停脇の自動販売機でペットボトルの水を購入する。]
教会まで戻ればカモミールがあるのですが、とりあえず。
[真水ならば、手を洗うのにも使えるだろうと、ペットボトルのキャップを捻ってトメ子に渡す。
しょげているJJにも、どうですか、と1本差し出した。]
これはあちらの方が開発して、教会に標準装備されている護身用武器なのです。
[トメ子に説明と紹介を兼ねて告げる。]
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