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─回想:ビル街─
[崩れていくガラスのユニコーンから、赤ん坊を抱いたまま飛び降りる。迫ってくるビルを見上げて、四次元ポケ○トを探り……、しかし何を取り出すべきか、決めかねる中]
……?!あ、アナタ?!
[片手でビルを投げる魔王>>135]
[>>140話しかけられ、>>188お金を渡されれば、キッと眉をあげて]
それはいいから、アナタの欲しいものを言いなさい!
[叫んだ]
アナタがあたしを助ける理由はないわ!アナタは、あたしの美しさに惚れこんだ訳でも、あたしに雇われた訳でもない!
だったら、アナタに助けられるのは、屈辱だわ!
だから……、代価を払わせなさい!
この世で信じられるのは、美しさだけ。美しさは全てを可能にする!
そしてその次に大事なのはお金よ。お金は全てを実行する!
だから、両方を持ってるあたしは、アナタの欲しいもの……何でも取り寄せてあげるわ!
さあ、言いなさい!言いなさいったら!!
[青薔薇の手が翳される>>211と同時に、腰の痛みが引いていく。]
おお、おぬし、なかなかやるのぅ。
[軽くなった腰を曲げ伸ばし。心なしか、普段よりもずいぶんと調子が良い。]
うむ。気をつけてな。
また帰ってこい。美味いものを用意して待ってるでな。
[もう行く、という青薔薇の娘に深く頷いて見送る。
癒しの力がなにかをもたらしたのか、その頭頂にはぴろんと3本の毛が揺れていた。]
[閃光が薄れて見れば、どうしたことか爆弾魔は倒されるどころか腐敗状態から回復したようだ。>>212]
――おまえ…
[そこに、別の方向を見ているトメ子の声>>216
神父の目の前にいるのが“本物”のJJならば、この場を切り抜けられるはず――!!]
[相変わらずのドンファン>>210を、相変わらずの調子で吹っ飛ばし、ぱんぱんと手を払う。]
このたわけが。何度言ったら分かって…
[いつもながらの苦情が、魔王紹介のくだりでぷつりととぎれ、ぽかーんと口が開く。
が、呆然としたのは一瞬のこと。]
こんの、ものを言う時と場所はわきまえんか、愚か者がー!!!
[すこーん!!と、今日はモップが飛びましたとさ。]
─中心街─
……。
[魔王の答えはどうだったのだろうか]
[アニュエラは、手近な交番に、赤ん坊を押し付けると]
[車も呼ばずに、一人で歩いている]
[店主に声を掛けられて、やっと我に返る...。
気が付く前には、青薔薇の彼女は既にその場を後にしていたろうか]
あ、う、うん。
[言われたとおりに席に着こうとした時、バーン!と大きな音と共にドンファンが顔を出して。
以下略な出来事、と言うか、既に見慣れてしまった光景が繰り広げられたろう]
『こちらは魔王殿、偉大な悪の元凶だそうだ!』
[直ぐに復活した彼が連れて来たのは、なんか、悪の偉い人の様で。
直球な紹介を聞きながら、そういえば、トメ子さんと戦っていた様な…なんて思い出しながら
紹介された魔王の顔に視線を向けていた]
[魔王とのやり取り>>223を思い返しながら、キリリと眉をあげて]
あの人ったら……!バカにして!
でも……。当ててみろ、と言う事は、存在している、と言う事よ。
あの人がバカにする美しさとお金の力、見せ付けてやるわ!
―3丁目・公園付近―
[受け取った植物用栄養剤のアンプルのフタを引き抜く。普通ならばそれを植木鉢に挿しておくのだが、グラジオラスはそれを口に咥え、それこそジュースのように飲み干した。風呂上りのビールを彷彿とさせるその仕草にカンナギやシャルロットは何を思っただろうか]
はぁぁぁぁ〜…生き返る。迂闊だったわ、もう少し持つと思っていたんだが…。
ジャス便、本当に助かった。有難う。
[彼が受け取ったものはどのようなものなのか?その内容を知りたかったが、もう一本のアンプルのフタを開けるまでにカンナギは風と共に走り去ってしまった]
…ま、いずれ分かる事だろうよ。
ところで…お前はこの後どうするつもりなんだ?差し支えがなさそうなら中立亭に寄ってみるか。
[自分はこのザマなので一度戻るつもりだ、と擦り傷だらけの腕を見せて告げた。
もしシャルロット自身が他に目的がありそうならばその場で別れて見送るだろう。]
[向けられた視線のほうに顔を向ける。
一度どこかでみたような。といったところで思考を閉ざし]
とはいえ、ここではここのルールに従う心算だ。
[交戦行為はせぬと暗に伝え]
アンクルよ、食事を頼む。
カレー以外でな
[それ以外で任せるらしい]
ならピラフにするかね。作ろうとしとったところじゃしな。
……で、今日は休業中かね。
[魔王>>228の前に水のグラスを置きつつ、そう尋ねる。
背後のテレビでは、臨時ニュースを知らせるチャイムが小さく鳴っていた。]
[偽物の自爆に対峙するJJ>>224は楽しげで、彼らしいことこの上なく。]
JJ、あなたはこの上ない方法で自分の真を証明なさいました。
そちらの「調査研究」は心ゆくまでどうぞ。
[JJにそう告げて、自分はトメ子の方へ向き直る。]
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