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[>>232のバクの心配そうな声を聞けば]
大丈夫よ、バク君。
アタシはその為にここにいるボーカロイドだから。
万が一があっても本社にバックアップが存在するわ。
それに狩人が一人なんて保障も証拠もないでしょう。
[ニッコリと安心させるような笑顔を作った。無論その口から出るのは全て出鱈目である。自分はただ護りたいのだ。自分の夢を捨ててまでも]
心配してくれて有難う。
でもね、もしかしたらアタシが嘘をついているかも知れないわよ。
こうすればスヤさんはアタシを調べられないし、皆もアタシの機能停止を躊躇う。
そんな狡い作戦だって可能なんだから…ね。
[程なくして、個室を出る。途中、シャトが通りかかったのは気がつかなかった。
気がつけば、隣の個室にスヤの姿が見えた。
興味を引かれ、そちらを覗き込んでみる]
それに此れって「人狼」たちと同じ事をしているのではなかろうか。
[強制終了させたい人の名前をメールする。多数決とはいえ、それは「人狼」と同じではないか?
でも、他に解決方法があるのかと言われたら答えに窮す]
さい殿……?
あ、もしかして、もう次の人の予約時間かのう。
それなら悪かった。
[そのままメールを送信しようとして、個別スタジオの側に気配を感じて視線を向ける。微笑む姿に首を傾げた]
―個別スタジオ―
ピッピッピッ…………。
……ほぇ?
["山の歌"を選んだつもりが、先輩ボカロの持ち歌"大和撫子が咲き誇る歌(先輩ボカロのボーカル付き)"を選んでしまった。たまには新しい曲も…と考え、最後まで聞いてみることにした。]
………!!
[スヤの内部回路が、またカッと熱くなった。]
―メインスタジオ―
[メインスタジオに入ると、なにやら言い争ってるらしいバクとソヨの姿を心配そうに見つめながらも、まずは張り紙を確認して思わず唖然とした]
まったく、何を考えてるんですか。ルラさんも、ソヨさんも…
機能停止になったら復帰できる保障なんてないのに…
[張り紙の内容に思わず溜息が漏れる]
ソヨさん。いますぐこんな事は止めるべきですよ。
[バクに加勢する]
[真似して首を傾げるXIに、反対側に再度首を傾げてみせた]
にゃ?駄目じゃござらんよ。
妾も新型ぼーかろいどの唄声を聞いて見たかったのじゃ。
さあ、どうぞ。
[個別スタジオにXIを招き入れた]
大丈夫、少年達よ。こう見えてもおねーさん、結構暴力以外も長けてるんだから。歌う以外は…ね…。
ボードゲームなら興醒めかもしれない。ルール違反と白けさせるかもしれない。
人狼がゲームとしたければアタシを避ければいい。アタシを偽者と告発すればいい。
アタシを掻い潜って襲撃してみればいい。アタシを舐めるなら舐めてみればいいのよ。
[バクとストの問答を終えて他にも何かあれば答えた後、...は誰を見ることも無く、張り紙に記した自分の名前を見る。
契約書に、書きたかった、記したかった自分の名前がそこにある]
ルラはアタシが護るわ。彼女だけじゃない、
スヤもストも、他の誰だって…アタシがここにいる限り、この身が朽ちない限りは護ってみせる。
[果たして注文が届くかどうか、連絡が行き届いているかどうかもわからないが、初めてこの合宿所で注文したのは大型外部接続のバッテリー。騒動が終わるまでもう二度と眠るつもりはなかった]
じゃ、そういうことで。よろしく。
[来たとき同様に、大股で闊歩してスタジオを後にする。果たして彼女はどこへ行こうとするのだろうか]
[再びシャトに合わせて首を傾げて]
ふふ。ありがとう。
お邪魔します。
[紳士の礼をしてみせてから、スタジオイン。]
わたしもシャトの歌が聴いてみたかったんだ。
あ、曲目はなんでもいいよ。合わせるから。
[暫くスヤの様子を眺めていた。
中のスヤは入力した曲を間違えたのだろうか、暫く曲を聴いていたようだ。
…何か様子がおかしい気もするが、気のせいだろうか。
ふと思い立って、スタジオのドアを開けて、声をかけてみる]
やあ、婆さん。練習中か?調子はどうだい?
朱音 ノソラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b2 )
―メインスタジオ―
[ソヨが去っていた先を目で追ってから、自分が作った張り紙を見て今日何度目かのため息をもらす]
考えてみれば、この張り紙はコードネーム持ちや、欠陥品じゃないことが決定したやつが危険にさらされるツールなんだよな。
ちくしょう、昨日あんなアホな演説しなきゃよかったゼ。
ストもコードネーム持ちだから危険な立場であることに変わりはないな。
すまなかった。
[ストがまだ傍に居るのならばバクは頭を下げただろう]
――個別スタジオ――
妾に任せたら、幼稚園のお遊戯会になるけど良いのかのう?
[何でもいいと言ったXIに真面目に言った]
じゃあ、その後は新型の機能を生かした唄がいいぞ。
噂には聞いていたが、実際どんなものか知りたくて。
妾がその歌についていけるがは分からないけれども。
[勝手に機械を漁り、てきとーに童謡を流していく]
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