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[一通り見回った後、ゆっくりと戻ってきた]
「階段らしきもの」はあったが下行きだったし、踏み抜きそうなボロ具合だったから戻ってきたぜ。
あとはまあ、特に何もなかったな。似せ紫◆色した*03アフリカ象*に噛みつかれそうになったぐらいか。
あ゙ー……。
栄養ドリンクの類って、後からクるのよねぇ。疲れが。
[ぐたり]
オマケにケヴィンが笑わせるものだから、腹筋まで痛いわ……。
[笑い疲れでした]
[周囲の人の話を聞いてケヴィンが哀れになったので、一口どうだ?と酒瓶を差し出す]
お、今度は揃って探索かい?
それならそっちにも同行するぜ。
ああ、気をつけるんだよ、オリバー。
[装備を手にして歩き出すオリバーの背に手を振りつつ]
…うーん、やっぱり単独行動はあんまりお勧め出来ないねェ。
誰かオリバーと一緒に行ってくれる奴居ないかね?
[辺りに居る人に声を掛けてみた**]
夕飯できたので置いておきます。今回も地雷入りです。
1.キムチチゲ雑炊
2.鮭のチャンチャン焼き
3.石焼きビビンバ
4.シーザーサラダ
5.シュールストレミング
私は2(5)をいただきますね。
ナタリア…なんだってこんな缶詰持って来てんだ…
水辺に行く理由が出来ちまったな。
この缶詰を向こうで葬り去ってくるぜ。
[トレイスから酒瓶を回収すると缶詰をつまんでオリバーの後を追いかけた**]
――はぁ。
ダルいけれど、陛下がいらっしゃるなら働かないといけないわね。
まァ、塔の中で無茶されるよりは良いかしら。
[繊手をひらめかせ適当に陣を結ぶと、交信幻術の準備]
――あ。アタシだけれど。
そう、貴方の上司の。まさか上司の声を忘れたとか言わないわよね?
まぁ良いわ。
至急食事を用意して頂戴。
[働くのは部下の仕事とばかり命令だけ下して、交信を切った]
[やがて運ばれてきたのは]
1.厚さ42mmの高級和牛ステーキ
2.ミネラルウォーターと磨き布
3.バケツプリンとサルミアッキ6(10)個
4.レバニラ炒めとニラ饅頭
5.ワインとパンと魚
6.清らかな乙女
[見物客の分も含め用意された食事たち。
タットンには2(20)cmのステーキを取り分け、自分の分には2(6)を。
メルーファが6を引き当てたなら、しれっと己を指し示す心算]
磨き布……食べ物じゃないわ、コレ。
[アルラウネ用と思しき食事?を脇に避け、塔内の食事>>2352(6)を羨ましそうに眺めた。
味気も何も無いミネラルウォーターをこくこく]
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