情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
た、たかいところはだめだ!ぼく猫じゃないんだから!
って、そもそもたかいたかいって子供にするものじゃないか!ぼくはもう一人前なんだぞ!
[きゃんきゃん吠えて、はふぅと一息]
駆け足?…うん、かけっこかあ…。
ぼくも、かけっこは、好きだ。そう、あの子も。
[何かぐるぐると想いをめぐらすように、じーっとヒグラシを見上げている]
[手を握られてしまいました。何か照れるよね。
相手は女の子だってば…。]
う、うん。
[間がもたない感じです。何してんだろ…。
そうだ鳥を釣らないと!
あたふたと手を離して、鳥のことを告げると竿を片手に雨の中へと出て行きました。運が良ければ何かを釣って帰ってくることでしょう。
今日の運勢 →*10末小吉* *]
[シェーフヒェンの問いかけに、虚をつかれたようにぽかんとして]
え?なんか…なんか勝手に口がそう言ってた。
…むぅ、ぼくここに来る前のことなんだかよく思い出せないんだ。
だから、知らない。…わかんない?
(暗闇の中、ほんのりと立ち上る花の香りとほのかに煙る光。見渡せばそう広くはない空間に、色とりどりの花が群れをなして咲き誇っている。)
ああ、綺麗な…綺麗な所だ…ね。
(何かを思い出しそうな感覚に目頭が熱くなる。)
ああ、そうだ。わらわちゃんに花を摘んであげよう。暗闇でおびえてるかも知れないからね。
(…はmagenta◆の花に手をのばして摘み取った)
一輪じゃ寂しいよね?
(更にsilver◆の花をどんどん摘んでいる。)
オマエのいうことはよくわかんないなあ。
でもオマエの弟になったら、不幸になりそうなことはとりあえずわかった!
[ジュリアンへの警戒レベルがアップした!]
…女の子のいうこともわかんないけどさあ。
鳥釣りってほんとうにつれるのか?だいたいエサはどうすんだろ。
(江戸鼠◆色の目立つ花束を作ると、どこからともなく手の中にbeige◆色のリボンが。器用に結びつけ、ポケットの中から木彫りの*05縞馬*を取り出す。)
ふふ、なんとなくわらわちゃんに似てるよね?これ。
(くすり、と笑うとポケットにしまい、花束を持ってまた*サフィラを探しに行った*)
いってらっしゃい。
[ 手を離して出かけていったフランに手を振ると、あくびを一つ。
そばにあった、暖炉くらいの大きさの、白い塊にもたれかかった。
それが、また大きくなったはねひつじだと気づいたときには、もう瞳を閉じていた。**]
[真っ黒な瞳は、じぃっと視線をそらさずに]
…そう、かけっこは好きだったよ。かけっこしてるあの子が楽しそうだったから、ぼくも好きだったんだ。でも、ぼくは…。
[ふ、と顔を落とす、ほんの一瞬。けれど続く軽口に破顔した]
…オマエのいう冗談はおもしろくないなあ!
明日ははれるといいな。
どうせ、おひさまはみえないけど、でも晴れるといいな。
[うつらうつら、夢見心地。
橋の上のなにかのことは、ちょっぴり心にひっかかっていたけれど**]
力の使い方、ねぇ…?
[ヒグラシの言葉に
浮かぶ光を、横目に見た]
僕はどうも、今何か出来るようなものは無いようだからなぁ…
[首をかしげて、まるで独り言ような、呟き]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新