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特に、特別みたいとこはないかな。
薔薇かな。色んな種類あるって聞いたことある。そこにしようか?
[ と、薔薇園とかを見に行くだろう ]
自分の....。
[ 言われてみると、自分自身のイメージにあたる花... ]
薔薇かな。
[ それは、花の方じゃなく、棘があるあたり.... ** ]
── 新学期 ──
おはよーっす、陽太。
メールでもいいんだがどうせなら直接いうかーっておもってな。
[まあそのおかげで日付は前後したのかどうかだが、ダチになって初めての誕生日だし、一回ぐらいはがんばったってことだ]
ほい、目薬。
[なんでこれだよ。っていわれればだ。地区予選出てたの見て、ポイントガードとしていろんなとこ見てたからな。丁度いいな。って思ったんだよな*]
[何がついていようが、ボスの動きがお手であるのなら]
…………………ん、
いい子。
[そのまま握手するように軽く握った。
ふだん表情が顔に出ないなら、顔に出さないでいることだって。**]
― 香さゐ・ボスチャレンジをする恵奈乃 ―
あー……
[なんというか、不機嫌というか威嚇というか。よく慣れ親しんだアレだ。
まあお手は別として、猫におこるわけにもいくまい]
玲ちゃん。消毒液ちょーだいな。あと、暴れそうなら連れてってな。
[ひとまず治療だな。なんてなった*]
── 夏休み、最終日 >>1270 ──
『……まだ3(9)割くらい残ってます。』
[正直に返信した後、やってきた夏休み最終日。
彼女が近くの公園まで来てくれたなら、そこまで迎えに行き、俺の家へ案内する。
今日は母さんは日中パートに出ていて、大学が休みの姉ちゃんは──。]
『あっ、噂の彼女ちゃんでしょ?
どーも、陽太の姉の千里でーす。』
ちょ、姉ちゃんいいから。奈那、俺の部屋こっち!
今日は勉強すんだから、邪魔すんなよー。
[出て来るなって言っても、聞く姉じゃないのはわかってた。中学から高校まで女子校育ちの勝気な姉のことだ、奈那みたいなかわいいタイプは絶対気に入ると思うし、だからこそあまり見せたくなかったりする。]
[さほど広くない部屋の家具は、ベッドと勉強机と、漫画とアルバムが並ぶ本棚くらいか。
昨日まで床に散らかっていたものは今日はクローゼットに押し込められ、代わりに折り畳み式のローテーブルとクッションが鎮座していた。]
狭いとこだけど、どーぞ。
飲みもんとってくるから、適当に待ってて。
[奈那が俺の部屋にいるとか、なんか変な感じがする。
まあ色々イチャイチャしたいと思う気持ちはあるのだけど。隣の部屋には姉ちゃんが居るし。今日の本題は結局ここで宿題なわけですよ。とほほ。
奈那に俺がサボらないよう見張ってもらいながら、わからないとこは教えてもらったり。時折、ちょこっとだけご褒美という元気ももらったり。
(たまに姉ちゃんの乱入があったり。)
夕方には母さんも帰ってきて、夕飯食べてくか聞かれたっけ。あ、ちなみに父さんは単身赴任中だ。
そんなここ数年では一番順調に宿題を終えた、夏休み最終日だった。*]
── 8/31 >>1318 ──
おう、ありがとな。
やった、使いやすそうなタオル!
リストバンドもちょうど欲しかったんだよなー。
[早速包みを開けて、もう一度笑顔で奈那にお礼を言い。赤いリストバンドを手首につけて、似合う?なんて聞いてみたりしていたら。
包みの底に、もう一つ何かあることに気づいた。]
……手紙?
[流れで開けようとしたら、すごい剣幕で止められて。
彼女の気迫に圧されるまま、帰ってから、という言葉に頷いた。え、待って、すげー中身が気になるんだけど。
結局その日。帰宅するまでずっとそわそわしていたのは、まだ開けることのできない手紙のせいだったりする。*]
― チャレンジ後 ―
――賢くて、いい子だね。
[結局、ボスとはそれ以上のやりとりは無く。
とは言っても、それ以上何かしようという気はもともと無かったが。
治療を受けながら、そんなことを言ったろう。
言うことを聞いてくれたから、他は些事らしい。**]
── 海水浴、花火終了後 ──
[ナイアガラの花火が終われば、そろそろお開きの時間だっただろうか。]
奈那、帰りは徒歩でもいーか?
疲れて歩けねーならおぶってやるけど。
[なんて笑いながら、各々帰るみんなに手を振って。再び手を繋いで帰りの道を歩きだそう。
今日あったこととか、楽しかったことを、とつとつと思い返すように話したりしながら。歩いていれば、瞬く間に時間は過ぎてしまって。
彼女の家が見える曲がり角で、足を止めた。
楽しい時間の終わりは、いつだってちょっと寂しい。]
それじゃ、おやすみ。
[手を離せば、一緒に居られる時間が終わりの合図。彼女は、またいつもの別れ際に見せる顔をしてただろうか。>>1331**]
― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 >>1317 ―
――いらっしゃいませ。
[後ろで編んだ髪を極力揺らさないように、静かにお辞儀をしてお客さんを出迎える。
もちろんそれが勇気付けに来てくれる彼氏であるのは分かっているが、仕事ぶりを見てもらわなければ意味がないし、特別な対応は無し。
クラシックな給仕服にエプロンドレスがつくことが稀にあるが、今日は無し。
あと快斗には申し訳ない話だが、この店での彼女は左目を開けている――おかげで学園の生徒が訪れても彼女に気付くことはあまりなく、落ち着いた雰囲気は彼女が働き始めてからも変わることはなかった。
そうしたのは変装目的というわではなく、飲食店で前髪を垂らしているのはいかがなものかと思ってのことで……それによる彼女自身への悪影響も特に無かったというか、彼のおかげで開放慣れしたからと言えるか。
そもそも初見で良い場所と判断したぐらいだから、視えるものも特に無いのだろう――老夫婦の人柄ゆえだろうか。]
……楽しめたんじゃねーのかね。
[花火のようにどの色かは知らないが、各々そうであればいいよな。とは思う。
離れてかない限りは勝手させてもらうんだよな。
幻想的な火花の滝が消えていけば、幻想とは真逆の現実があるわけで]
さーて……片付け開始と。
[手間だよなー。と思いながらお片付けをして、解散となるのだろう。
来た時と同じように、恵奈乃と連れ立ってな*]
――おまたせしました、カプチーノです
どうぞごゆっくり
[すっとカップを出して、お辞儀してテーブルを離れる。
あの客だけは――とお願いして自分で淹れたカプチーノ、味については店主にまだ遠い。
ただ――]
( 来てくれてありがとう、大好き )
[勇気をくれるお礼に、カプチーノの表面にハートマークが描かれていた。
ミルクで絵柄を描くラテアートの反対で、カプチーノは注いだミルクのうち絵柄でない部分の方を描くエッチング――今回はココアパウダーを使ったもの。
このアルバイトいつまで続けるかなんて考えていなかったけれど――今年の目標はハートマークに添えてKAITOと文字を入れられるようになりたいな。*]
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