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[道端に行って包み紙を交換して。>>383
現れたペンダントはごく普通のものなのに、とても輝いて見えた。]
うん、いいよ
[首を縦に振って了承して。
交換したということは陽太君の手には私のがあるわけで、じゃあせっかくだから私にもつけてと同じお願いをしただろう。
つけてもらったならちょっとだけ不安そうな顔をして]
に、似合う、かな......?
[と尋ねて。携帯を引っ張り出して写真を撮るような仕草をしたのなら]
撮るなら一緒がいいな
[そう言ってちょこんと陽太君の隣を陣取って控えめにピースサイン。
もちろんクローバーのペンダントが映るようなポジションで。自撮りは慣れてるから割とスムーズだった。]*
−試験明け>>395>
[牽制が行われてるなんて知る由もなく。
バスケの試合を見に行くのは前々から考えてたし、やっぱり彼がスポーツに打ち込んでるところを見るのは好きだからそりゃ私としても願ったり叶ったりで。]
ん.........
部活、頑張ってね。
[まだ紅みを帯びた顔のまま陽太君の方を向いて小さく手を振った。
こういう時に頑張ってね!って元気に言えなくなったのは陽太君に申し訳ないと思ってしまう。
最近彼に見惚れる回数が増えちゃって、前みたいな距離感だと恥ずかしさで死んでしまいそう。
あぁ...私って、やっぱり陽太君が好きなんだな。]*
[差し出された手を取って、腰を抱いて自分の膝に一葉を座らせた。]
……ダイニングのテーブルだとちょい食いにくいな。
リビングのソファにすっか。
[一葉を後ろから抱きかかえたまま。
勝手知ったる他人の家。一葉に提案してみる。
膝の上から離す選択肢は無いらしい。*]
[ ひよこのぬいぐるみよろしく黙って余一の膝に座ったが、リビングに移動するらしい。
ケーキを移動しようと手を出すと、抱きかかえられたまま移動。ソファに座ると、ケーキをリビングテーブルに置く ]
えっと....コーヒーどうする?
[ コーヒーセットがダイニングに残ったままだった* ]
[珈琲か……]
んじゃ、取って来る。座って待ってな。
[少しずらして、一葉をソファに置くと、自分はリビングに戻って珈琲セットをダイニングにとりに行った。
帰って来たら、またソファに座って、一葉を膝に抱えるだろう。*]
遠慮してないよ?
いや、うん、むしろ多少しておかないと航くんと私の時間の概念が崩れるというか。
それもまた、幸せというか。
[常に一緒に居たい、と思わないことはない。
しかし他にやらねばならぬことはあるわけで。
バスケ馬鹿な、バスケにひたむきな彼だからこそ好きなのだから、もうしょうがないのだ。*]
余一が我慢できるなら、わたしは嬉しいが。
[ 後ろから抱きしめられれば、上半身だけ向きを変えて、余一の首に腕を回す。
いつもと目線が逆になる。こちらから見下ろす目線* ]
― 海水浴 当日 ―
[夏休みも入って、どれぐらいかしたか。海水浴当日を迎える。少しそわそわした気持ちになるのは、彼女からの追記のせいだ。
荷物をいれた大きめのボストンバックを肩に担いでバスに乗車。世亜比無区は過疎ってるのでバスも空いている。これが神楼高校付近ともなれば違いそうだが、その手前の「防災公園前」>>456でのバス乗車にて待ち合わせとうまい塩梅なのだろう]
(恵奈乃ってこっちのこと結構知ってるのかな?)
[そんなことをぼんやりと考えながら、しばらくいくつか停車をしていると、目的地が見え始めて、恵奈乃の姿が窓から見えただろうか。
ちなみに...はネイビーカラーの半そでタイプのコーチシャツを羽織り、その下には白のTシャツ。首元にはサングラスをひっかけ、後はカーキ色のショートパンツにスポーツサンダルという動きやすさと脱ぎ着ができやすい服装でいた。*]
[目線が見下ろして来たから、手を伸ばして手の甲で頬を撫でた。]
逆だろ?
今まで我慢してたから、我慢すんのやめただけだろ。
言ったじゃん。甘やかしたかったって。
[見上げながら微笑んだ。*]
[抱き着いて来たので、ぽんぽんと背中を叩いた。
唇に薄っすら笑みを浮かべて。]
ケーキ食うか?
食わせちゃるぞー。
[とりあえず今日一日はベタベタに甘やかそうと決めてた。*]
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