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[女王アリが見えた?あの移動する黒い点のことだろうか。
フライとポテトいるかと言われて>>58]
ありがとう。
[と言ってポテトをもらう。]
じゃ、自分で作ったのじゃないけどどれか食べる?
唐揚げもあるよ
[ちなみにこの唐揚げ、原材料は大豆である。おかずの取りかえっこなどをして]
あ、そうだ昨日はありがとう。
やっぱり直接お礼が言いたくてね。
[そう言って、くすっと笑った。*]
夏樹ちゃん、リサちゃん
私も混ぜて〜
[突如乱入。しかし教えられるわけでもなく、たぶんモブ1か背景になる予感。>>66]
― どうせ勉強するなら ―
勉強漬けだけじゃキツイし、"目標"も立てねーとな
試験終わったらみんなでどっか行こーぜ
企画は厚生委員な
委員長命令
[ なんて感じで自然に誠一郎に振っているが出来レースです。>>0:3469 ]
[この時期に巣の移動はしない気がするので多分何か見間違えたのだろう]
じゃあ、そっちの煮物の人参。あ、箸がないからやっぱいい。
[フライはナフキンで掴んで、ポテトは手づかみで食べるので、箸やフォークなどついてない]
いや、こちらこそ良い暇つぶしになった。ありがとう。
[ユリ子を見て微笑む*]
もらってばかりじゃなんだし
つまようじあるからこれで
[割り箸についているつまようじで人参をさしてあげる。>>71]
暇つぶしかぁ
[クスクス笑って]
それでもいいや、昨日一緒にいてね、すごく心が温かくなった。
泣き出したときにも
我慢しないでって言ってくれたでしょう?
あの時ね、この時間がずっと続けばいいなって思ったんだ。
[もらったポテトをぱくりと食べて美味しいと目を細めて。]
ー 午前の授業中 ー
[朝から隣の席の愛里がご機嫌で、例大祭で桃に誘われて行った事。それを重ねて考えると、いくらバカでも察するものはある。
チョークをくらって顔を上げた桃に向け]
も·げ·ろ
[そう口パクして祝福の意を示した。
直後、ぼくに黒板消しがクリティカル。マテ、チョークの粉は身体に悪い。そう言おうとしたけど咽て言えなかった]
こんなふうに思わせてくれる昴君ってどんな人なのかなってね
もっと知りたいなって。
こんな事言うと重いかな?
[昴の顔を覗き込んで聞いてみた。*]
[チョークだけでなく、黒板消しまで飛んでくる
こんな現国、ポイズン
不愛想な先生が、祭りの翌日に浮かれるのはわかるが
期末があるのはわかっているのだろうな、と
凄く冷静な声で言っているけれど
――ボクも割とぼんやりしていたものですから
額にチョークがぶっささった]
あだっ!
[100発100中とか……眼鏡め、やはり天才か……がくり*]
ありがとう。
[つまようじの先の人参をぱくり]
あ、意外と…購買の弁当もイケる。
[もぐもぐごっくん]
そう、それなら良かった。だったらさ。この先も遊ぼう、一緒に。
びっくりするほど大きいナンがあるインドカレー屋とか。インドとかタイのカレーって甘いのもあるんだよ。
ショッピングにも付き合えるし。近隣のカラオケ全制覇とか、他にもいろいろ。
夏休みにも会ったりとか。
[なるべく楽しい話をした。泣きたいならまた付き合うけど、なるべくなら笑って欲しくて*]
[ チョークやら黒板消しやらいろいろ頭上を通過していく。
彼の低い身長の都合で射線が通りやすいのかもしれない。 ]
はいどーぞ
[ 投げた後のリバウンドを最終的に先生に返すのは今日何回になるのか。]
へぇ、甘いカレーがあるんだ
行こう行こう
[重くて引かれるかと思ったが、一緒に遊ぼうと言ってくれた。
それがうれしくて、はしゃいで答える>>77]
いいねいいね、いっぱい遊ぼう。
ショッピングも行きたいし
カラオケも、目指せ100点だー
[みんなとは一歩も二歩も遅れているかもしれないけれど、
ゆっくりと、仲良くなっていけたらいいな。
こんな関係も悪くないよね。
そう思いつつ笑った。*]
― 現国 ―
[今日はチョークがよく飛ぶなぁと思ってちらっと周りを見渡せば]
(なーるほど)
[みんな恋愛成就したのだな
リア充め、祝ってやるぅぅぅ
と毒づいた(?)*]
>>66
どこでもいいよー!夏樹ちゃん家でもいいし、リサの家でもいいし!
>>68
やろー!やろー!一緒にやろー!
[えいえいおーのポーズ]
あら、気合入ってるわねー
[ふよふよと教室を覗けば、視界の左から右に飛ぶチョークの白い一閃。
学園の様々な環境や出来事にすれて大らかになる教師も多い中、ああして厳しく接してくれる教師がいてくれるのはとても大事なことだ。
何しろあの赤毛くんもここの卒業生なのだから、昨日生徒たちに何があったかよく知っているわけで――むしろ、彼にも何年前かの前夜にとても素敵なことがあったからこそ、その後を締めるよう努めてくれているのかなと感じた。]
いい風ね――…
[今日の風は、きっと南向き。*]
じゃあカレーから行こう。駅で待ち合わせして。
[ユリ子の言う重いがなんなのかよくわからない。別に放課後や休みの日全部に付き合え!なんて言ってないと思うし]
次こそmagnet50点以上!って目標が細やか過ぎるか〜。でも、ね。
[ユリ子の耳元に寄ってこっそり囁く]
下着屋はさすがに、むーりー。
[今はね。いつか着せたい下着、いや下着を脱がせたくなったら付き合える、かな。なんて考えを知られたら何処からか100tハンマーが飛んで来て直撃するかもしれない。
口の中でさくらんぼの枝を結ぼうともぐもぐ。+チョキ+グーなら2個、パーなら1個、チョキなら0個、結び目ができる*]
[目の前の数式に頭の上で星がくるくる回ってるうちに海行きが決まったらしい]
いいねえ海。沈みにくいし。
水着のお姉さんたちがぼくを呼んでる。アハハーウフフー
[そんな妄想が浮かんだのは、全部数式でおかしくなったせい]
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