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― 遊園地 ―
石じゃなくてもいいんだけどさ。熱いもので蓋をする感じにすれば、水はそっちに行くよ?
[不思議そうな顔に、そんなふうに説明して。]
一応、お店でも食べれるよ?奥にイートインスペースあるから、あそこ。
あとは……それこそうちとか。
コーヒーなら僕が教えられるけどさ。
世羅の好きなもの一緒に飲むほうがいいよ。
[降りたら買おうといわれればコクリ頷いてみせて。
きょろりともう一度、売店があるか探したり。]
まあ、僕馬鹿だからきっと風邪引かない。
あと、引いてる暇もあんまないしね。
それより場所だよ。どうしようね。
[大丈夫、とその頭をぽむりと。
そして乗り物から降りれば]
ううう。気をつけてたけど失敗した……
濡れるのは楽しいけど、結構派手に濡れたからさ。服とか大丈夫かなって。
あ、うん貸して。
[タオルを借りて頭を拭きながら、さてどこでご飯にしようかと二人で探して回るのでしょうか。]
― 夏希と ―
夏希も合法的に行けるようになったら行ってみるといい。奉仕されるのみってのを一度経験すれば、彼女や嫁に奉仕する時の参考になるし。
[複雑そうな表情に気付けば親指と人差し指でデコピンしようとする]
じゃあ宿にチェックインして荷物を置いてゆっくりするか。
― 翌日の午後 ―
すみません、これください。
[と、メニューから指さしたのは、特大フルーツパフェ。1(3)+1人前と書いてある]
せーらちゃんはどれにする?
[特大パフェは一人で食べるつもりらしい]
悩ませてるって・・・智ちゃんのこと?それとも耶白ちゃんのこと?
・・・智ちゃんはいいと思うよ。悩ませておけばいいん
[両天秤なんてもっての他だとは口には出さない]
― 歴史同好会>>―
[閉館時刻が来て宿へ]
枕投げするならなるべく静かに。林間学校と違って隣に客が居るから。
[一言言って、解散後男子部屋に混ざっている**]
【業務連絡】
明日朝、更新で3日目に入ります。つきましては、男のコに確認をお願いします。
【矢の受け入れ確認お願いします!】
指さし確認でよろしくお願いします。
― 夏希と ―
[ランクとしては中の中くらいのホテルにチェックイン]
夕食は部屋らしい。大浴場と露天風呂があるから、夕日を見に行く時と食事時以外は好きに入りに行くといい。
[部屋は3(6)4(6)5(6)号室だった。
窓の外を見れば、+裏+。表なら海側、裏なら山側
荷物を置いて、窓際に置かれた椅子に座った]
そういえば、どうして私を誘ったんだ。学園で一緒に泊まり旅行ができるくらいの友人ができただろう。
[微笑みを浮かべて問いかけた**]
そうなの?初めて聞いた。
なら今度耳に水が入ったらやってみようかな?
[ある意味おバカ丸出し。すごいと感動している]
そうなの?前に行った時、まったく気づいてなかった。
それだったら、自分の分は、あそこで一緒に食べればよかったよ。残念。
[いまだったらできる。だがあの時だったらできなかった事だろう。
それでも残念なのは、残念なのでがっくりしているが、すぐに顔をあげ]
え……智の家?
行って……良いの?
[相手の家って事で気恥ずかしくなる。
照れた笑みで、伺うように見つめてしまう]
うん。教えて。いろいろ。それにさ、リンゴジュースの美味しいのなんて決まっているよ。
だから、智の好きな珈琲を好きになって、あそこのーとか教えれるようになりたいな。
そっちの方が、楽しいよ?
[早速どんなのがある?なんて聞いたりしている]
……それ言ったら、私も人の事は言えないし、引いている暇がないのも一緒。
[肩をすくめつつ、場所もだがまずは乾かす事]
すぐに乾くよ。この暑さだし…。
はい。どうぞ。
[タオルを渡してから、園内マップを足りだし、見る。
自分は、手で髪の滴を払うだけのおおざっぱ具合。]
あ、ここにのフードコート、パラソルの席があるから、そこにしない?
さすがに日はよけたいからさ。
[顔をあげて、ちかづき、ここっとマップを指している]
ここからだとそんなに離れてないみたいだし、ちょうどいいと思うの。
[そして]
…………お待たせしました。
こ、こっち見ないでいいから、海見ててください。
[青を基調とした小花柄のワンピースタイプ。
そういう水着だから、上を脱がなければビキニでもなくお腹も出ないのだが、恥ずかしいものは恥ずかしい。
普段短いスカートだって履かないのだ。
周りのビキニ姿のお姉さんたちが眩しい。
委縮したように首を竦め、おずおずと近づいた。]
― 遊園地 ―
その前に水がはいらなきゃいいんだけどね?
うん、あんまり使う人いないから、気が付かなくてもしょうがないかも。
今度行くときは一緒に食べればいいよ。
[そんなことを言いながら、顔を上げる様子に、こてりと首を傾げ。]
え、別にいいよ?
ただ、お店してるから、いろいろ騒がしいけどね?
[伺うような目線に、しっかりと目線をあわせ。
気にしなくていいのに、と。]
うん、いろいろ教える。
けどさ、無理に飲もうとしなくても、ゆっくりでいいからね。
それまでは、一緒にりんごジュースのもう。
[ぽむりと、その頭を撫でて。]
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