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[食堂の椅子に座り、今日の投票先とやらを考える。
誰かに投票しなくてはならないらしい。]
どうするか。
[先程の言い合いの中から、占いを隠す、と言う方をとった二人のうちのどちらか、だろうと判断を下し。
隠していたらこのゲームとやら進まない。
占いだと言ってしまうと占い師が狼と引き換えに死ぬなら、言わなければ分からないうちに多くが死ぬだろう。なら…。
客観的に、決断する。
生死が存在しない自分だからこそ、関係ない、と言ったように。
投票終了まであと少しある。もう少し此処でゆっくりしていこう。]**
>>87
、、ふぅん。
それは、私だって知らないけどさ。
[アテが外れたか、もしくは腑に落ちない、といった風に頬を膨らませた。]
[〜〜いつかの投票箱前。
ポプラの部屋からは適当なタイミングで一旦抜け出したのだろう、投票箱の前に一人佇んでいた。
所定の用紙に人狼と思う者の名前を記入し、目の前の箱のへ投函するのだ。]
(これで人狼を処刑するんだね。
でも、人狼かどうかわからないままの人を処刑しようとするなんて、あの人は悪い人だなぁ。)
[そう思った相手の名前を幼い字で用紙に書き込むと、小さく折り畳んで投票箱へ落とした。]
[用紙が底に落ちた音を確認すると、すぐさま投票箱に背を向ける。
今日はお泊り会なのだ、いつまでもポプラとミクを待たせるわけにはいかない。
メアリーは軽い足取りで駆け出した。]
……だよね。
[そんなに簡単に答えが出れば苦労しない]
……あの声の言ってること、どこまで本当なのかな……。
実際に、知らなかった筈の「人狼ゲーム」のルールを植え付けられたってことは、何かの超能力を持った存在だとは思うけど……。
でも、こんなこと。
こんなこと、おかしいよ……。
ー回想、ロビー
[手を振る彼女>>70にいつもの営業スマイルで手を振り返して、口を開く]
…ボクは占い師には死んで欲しくないからさぁ、出てくるのは狼を見つけたときと、殺されちゃいそうなときだけにしてほしいとは思うんだよね…
まあ、不安だから拠り所が欲しいって気持ちもわからなくはないけどねッ☆
だから、占い師じゃないってわかってるとこに保険をかけさせてもらうよ。
[投票用紙に一人の名前を記入し、箱へと入れる。
考えるのは己が生き残る道のみ。
生き残る為のルールなんてない。
裏切りの罪悪感なんて、当の昔に捨ててきたから]
ー投票所ー
えーっと…誰かに投票しねぇといけないんだったか?
面倒臭ぇなー
[やる気のなさそうに頭を掻き投票箱前に立つ。白い紙を見ればこれを使って投票しないといけないことがわかるだろう]
どうしよっかねぇ
まず女の子はパスだろ?
[真っ先に女子を除外しつつ今まであった人物達のことを思い浮かべる
…情報は足りない。だが、その行動を思い出せないだろうか]
(人狼ってのは要は処刑されないよう人間を”騙し”続けるんだったか。なら柊の兄ちゃんみたく目立ちすぎるのはある意味悪手じゃねぇか?)
[先の状況から柊に投票する者は多く感じられる。ならば自身は死票でもそれらしき所に投票すべきだろう]
(…ってことでなるべく目立たず、”人間”に溶け込めてそうな奴に入れとこうか。完全におじさんの偏見だけど)
[そうしてある者の名を書いて箱に放り込めばこれまた面倒そうに欠伸をしつつ”騙し”を本業とする化け狸はその場を離れた]
>>98
うーん?
そんなに不思議なことかなぁ。
[一定の空間をつくり出すこと、人の生死を自由に操ること。
どちらも自分には出来ない事だが、メアリーには馴染み深い事だった。
そのために、ミクの不安はイマイチ共感出来ていない。
しかしながら、喋ることすらままならなさそうなミクの姿を見て、思わず手を伸ばし頭を撫でた。]
でも大丈夫だよ。
このゲームに勝てば、きっと外に出られるから。
ー現在、地下室
[先ほど手を振ってくれた女性の歓迎(?)の言葉に>>75]
ホントだね…
できれば一生見たくない部屋だったかな…
…好きな逝き方が選べるのが唯一の救いなのかな…
[並べられた禍々しい処刑道具や、棚へと陳列されている薬品の類を一通り眺めて、人数分の棺桶まで見てしまえば
言うまでもなくテンションはだだ下がりである。]
…あ…!
[そこにいた人形の生き物は二頭身程の小さな獣型…ミューモンの姿へと変わってしまった。
高いテンションを保ちきれなくなってしまえば人の姿でいることは難しいのである。]
[秋山は未だにロビーの壁にもたれかかっていた。投票する様子を見たかったのだ。]
俺の投票を皮切りに、軍服と五十音が投票か。
人を殺す投票だ。先陣切っての投票は、狼の可能性が高い。
この二人については、生き死にの感覚が常人離れしてる可能性もあるが……。
[投票した人物の行動を頭の中で整理していく。]
あとは、あのメアリーという子。
あの子は嬉々として投票をしていた。
無邪気さ由縁か……。
[秋山の頭の中に、死体をフォークでつつく彼女の姿が甦る。]
このまま残すのも危険か?
もう少し様子を見る必要があるか。
狼が人間を装っているなら……。
[秋山は答えの出ない難問のQEDを求めて、思考を巡らせていた。]
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