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ーーーと、まあ。このままだと何の情報も無くなっちまうか
…仕方ねぇ。此処はちょいとおじさんの話を聞いてくれはしないかい?
[ぐびりと徳利の酒を煽れば、顔を酒で赤くしながらもニヤリと笑いながら信楽は口を開いた]
確か開始後に提供された情報によると、『占い師』は『占った対象が人狼か否か』を知ることが出来んだろ?
確かに狼には驚異だ。襲撃のハンデがあるからそう襲ってはこれねぇ筈だが、だとしても全く無事とも言い切れねぇ
[いつの間にか懐から煙草を取り出せば火をつけ煙を燻らせながら周囲を見渡す]
…ただ、占いの役目を『人狼を見つける』に絞らない道もあるんじゃないかい?
[傷付いた右目が薄く開く]
『占い師』は相手が『人狼か否か』がわかるらしいが、言い換えれば『人狼か人間か』がわかるってことだろ?
つまり俺が言いたいのは、『村人』の判定も『人狼』の判定と同じくらい重要なんじゃないのかってこと
襲撃で人間が死ぬ以上、村人側の武器の『処刑』で人間まで殺してたら踏んだり蹴ったりじゃねぇか
占い師は無理に出なくても良い。
…けど、敢えて結果を出すことで救える命があるんじゃねえか?
なあ、『占い師』さんよ
[そこまで言い切れば、煙草を深く吸い煙を吐き出した]
…とまあ此処まで言ったが、要はおじさん、女の子を処刑とかしたくないから占い師の後ろ盾が欲しいのよね
女の子とか占ってくれない?おじさんそしたら張り切って野郎共に投票するから
[…真面目な顔でやはりエロ親父の本分は忘れてはいないようであった。雰囲気ぶち壊しである]
[>>18地下室から戻ってきたのであろう人影を見つけて手を振りつつ、ミクちゃんとシイちゃんの成り行きを見守る。
途中、ありがとうとミクちゃんから言われれば>>22]
なんのなんの。
[と笑顔で返した]
―― 回想>>24 ――
犠牲の少ないうちに……ねー。
さて、状況が動けば少しは手がかりも増えるかな?
[それがすんなりできれば苦労はしない。
あたしとて、可愛い子たちがどうにもできずに死んでしまうのは何とも言えない気持ちになる]
大丈夫?ミクちゃん。
[震えながら疲れた様子のミクちゃん>>25をそっとロビーの端にある椅子の方へと支えながら案内する]
……疲れたなら、しばらくここで休んでて。
あとで部屋に送ってあげるから。
[それだけ言って、ロビーの真ん中に足を向けた。
今はどうやら信楽オジサマが考えを発表しているらしく>>28-33、
その意見に頷きながら]
人狼を見つける手段じゃなくって人を増やす手段としてか。
攻めの手じゃないけど守りの手って感じだねぇ。
少なくとも人と分かればその人を吊る事は無くなるかな?
[話し終わり地下室へ向かう信楽のオジサマ>>33がすれ違いざまに囁いてきた]
……了解。
[それだけ囁きかえして、何もなければ地下室の方へと向かうだろうか]*
ー地下室ー
うへえ…意外と本格的なものばかりじゃねぇか
[ことはと共に地下室にやって来た信楽は辺りを確認する
秋山の報告通り、此処には数々の処刑道具が保管されていたのだ。これを人間が見たら精神的ダメージは免れないだろう
他にも犠牲者が眠る棺も確かに見受けられた]
尚更『こういうの』は女子供に見させたくないけどねぇ
…早く終わらせられれば、それで良いんだけど
[近くにあったギロチンに触れながらそう呟く]
うーん。これ以上何もなさそうだし面倒臭いし探索は此処までにしようか
[来て5(10)分で早々に飽きた信楽は煙草を吹かしながら近くにあった木箱に腰を下ろした]
…そうだねぇ
じゃあ休憩がてら、お目当ての『赤裸々トークタイム』とでも洒落込むか
[そう言ってことはの方へ視線を向ければその意味を理解してくれただろうか]
―― 客室の一つ 昨日の夜――
うーん、特に目ぼしいものはないかな…
[戦果は…何故か部屋の隅の置いてあった樽やツボから見つけた小さな可愛いメダルくらいだ、2(6)個見つかったのでポケットの中に忍ばせてある]
(なんとなく持って行きたくなっちゃう魔力が…うーん、でも凶器(?)とか怪しい子守唄で記された犯行予告(?)とか暗号文は見つからなかったなぁ…
[スタッフの初音が部屋を探させたのだから、てっきりその様な物があると期待してた分、ちょっと肩を落とす]
[>>85あらかた目ぼしい所を探し終えたところで、ことはがロビーに戻ろうと提案してくる
>>99>>115他の二人も提案を受け入れたところを見ると全員特に目ぼしいものは発見できなかった様子だ]
(もしかして、みんな成果なしかな?意外だよー、また移動するのかな?)
[>>102大人達の後を追いロビーへ
そこで今まで話す機会がなかった大人3人組(?)の信楽が話しかけて来た。
三白眼と大きな傷跡の為こちらからは話しかけづらかったが…どうやらとっつきにくい外見とは裏腹に気さくで友好的な人物の様だ
ロビーの中で自由にしていいとの提案もメアリーちゃんがいるからありがたく思う]
はい、ありがとうございます…
[>>104そこで、メアリーはどうしたいんだろう?とちらりと横目で窺うと信楽に頭を撫でられ嬉しそうにしている。
提案に対しては、自分も話に混ざりたいという事だったみたいではあるけど]
お気持ちはありがたいですけど、せっかく私達も参加していますので…
(せっかくのイベントだし、メアリーちゃんには目一杯楽しんでもらいたいかな―、メアリーちゃんの臨時の保護者としては)
[密かにメアリーの保護者気取りでそう考える]
[返事の途中で何故か信楽の手が自分の頭の上にも伸びてくる…]
(えっ?何で私まで…???)
[メアリーと同じ扱いに釈然としないものを感じながらも、なんとなく反発するのも悪い気がして憮然とした表情で撫でられるままに…ほっぺたをぷっくりと膨らませて]
―― 地下室>>38 ――
砲台の類は無しっと。ちょっと残念?
[期待はしてなかったけれど、88m砲(アハトアハト)だとか列車砲(グスタフとかドーラ)だとかあれば眼福かなと思ったんだけれど]
あるのは刃物ばっかりかぁ。
縄と……棺桶かな。
[とりあえず後で上の野菜王子も片づけなければならないだろう。
メアリーちゃんが覗き込んでた>>7けれど、大丈夫だったかな。
あたし自身は過去が過去だけに血やら何やらは見慣れたので問題ないから、見るも無残になっているであろうアレの片づけは誰もやらないならあたしがやろうと思っている]
あたしも同感かな。
ミクちゃんやぽぷらちゃんには見せたくないかも。
……別の意味でメアリーちゃんにも。
[その二人は耐性があまり無さそうで。メアリーちゃんは逆に興味を持ちすぎてしまうような気がして。
……他の人はなんとなくだけれど大丈夫そうな気がする。
近くにあった分厚い肉切り包丁を手に取りながら、そう呟いた]
了解ー。あまり愉快な物も見つからなそうだしね。
[開始5分で木箱に腰を下ろした信楽オジサマ>>39に苦笑しつつ、近くの壁に寄り掛かった]
お、語っちゃう?
きゃー、赤裸々だなんてどんなことかたらされるのかしら、なーんて。
[こちらの方を向いて言われた言葉に、ある程度察しがつきながらもいつも通り]
――そうだよ。普通の人間じゃあない。
人の身で『堕とされて』妖怪になった半妖って奴だけれど。
[単刀直入に言われた内容>>40をあっさり肯定する。別に隠す事でもないし、やましい事も無い。
半妖自体は非常に珍しい存在だけれども、妖怪が自分の住んでいた場所では身近な存在な分、その辺りわりとあっぴろげだ。
だから]
信楽おじさまも人間じゃないよね?
何か化けられる類の妖怪かな?
[今度はこちらも問い返した]
[>>107信楽に頭を撫でられているとすぐ隣のメアリーが小声で聞いてくる]
(あー、楽しいイベントとは言えメアリーちゃん、小さな女の子だものね、夜一人は寂しいし不安だよね)
私の部屋?
勿論いいよー、イベントの間はずっと一緒のお部屋でもいいからね?
[不安がっているメアリーの手を励ますように握りしめる]
(メアリーちゃん、年上の私の事頼ってくれてる!!!
よーし、期待に答えなくちゃ、私が頼りがいがあるところ見せてあげるよ)
[勘違いもいいところではあるが、信楽の子供扱いの事も忘れ、一転上機嫌で満面の笑顔に…
ぷっくりと膨らんだ頬も当然元通り]
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