情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[深夜を見るミクの目は、今にも零れそうなほどに涙が溜まっている。膝はカタカタと細かく震えていた]
ど、どうして「君にも言える」なんて言えるのかな。
深夜さんは「占い師じゃない」。
ぼ、僕は「占い師かもしれない」。
僕と深夜さんは、全く立場が違うよ。
[息継ぎの為に吸う喉が、嗚咽のようにヒュウと小さく鳴った]
し、深夜さん、おかしい事を言ってる。
「立候補をしないのが狼」だなんて言葉、そんなの、立候補した人にしか言う権利、ないよ。
[>>12他に方法は?そう聞かれてため息を洩らす。]
無いよ。このゲームでは占い師を引いた奴はババだ。
告発すれば、常に襲撃がつきまとう。
処刑されないように立ち回り、狼を2匹見つけた時点で告発したところで、襲撃されるだろう。
[真剣なまなざしになり……]
占い師はその時点で、死ぬことが確定している。
普通の人間として生き残るしかないのさ。
俺は占い師のしたいようにすれば良いと思っている。
なら、君は占い師?
それなら、いきなり処刑なんて言わなくても、僕が狼かどうか、調べてみればいい。
それに、僕が言ってるのは、「立候補をしないのが狼」なんじゃない。
「人を殺したくないって言ってる君が、コロッと態度を変えたのはなんでかな?」ってこと。
矛盾してるよね。
[ミク>>13はが怯えようが泣こうが意味はない。尋問など慣れたものなのだ、泣き落としなどでは動じない。]
ー回想>>8ー
あっはっは!良い返事だ!
今は他の嬢ちゃん達がいるからアレだが、何なら特別コースで手取り足取りでも良いんだぜ?
どうだい?何処かの個室で2人きりでも…
[いよいよ際どいラインまで来たようにも感じる。これも単にことはのノリが良い結果(弊害?)とも言えただろうか]
可愛くてダンディ?
そりゃ矛盾してないかい?
ーーーにしても女の子か…まあ、そうなるよなぁ
[他者から見れば冗談とも見える言葉にしかし真面目な顔で考え出したのは”化け狸”としての性分のせいか]
…いつか暇が出来たら、お嬢ちゃんとは『ありのままで』話してみたいもんだぜ
[ふと零したその意味を彼女は理解出来ただろうか]
[占い師のしたいようにすればいい>>14というのには、反論しようもない。]
まあ、たしかに個人の自由だからね。出るも出ないも。
けど、出てくる前に死んでたなんてことにはなって欲しくないから、どちらにしろ死ぬしかないのなら、その前にすこしでも情報を落としてほしいけどね。
狼二匹引くまで死なない保証はないし、誤って処刑されてしまうかもしれない。なら処刑のリスクだけでも避けるべきかと思ったんだけど。
もし途中で食われてしまっても、それまでに人間だと確認出来てる人がいれば、自ずと狼の可能性がある範囲も絞れるし。
[そこまで行ったところで、ふぅ、吐息をついて]
って感じで考えてたんだけど、これ以上は平行線かな?
[と相手を見やる]
―― ロビー ――
[今日も聞こえる誰かの声>>#0>>#1>>#2。
狼の襲撃とこの場所での処刑についてのアナウンス]
……始まっちゃったかー。
それで結構話が進んでるのかな。
[これからどうすべきか考えているうちにいろいろ話が飛び交っている様子]
占い師は出るべきか出ないべきかかね?
それなら私はミクちゃんの意見に賛成かな?
あたし、女の子の味方だし。
[そう言ってミクちゃんが怯えているよう>>13なら、その肩を抱くように]
言いたくない、ね
[その言葉>>21が狼に狙われる危険を恐れて故ならいいけれど]
たしかに、「人を殺したくない」とは言ってないけど、死体を見た君の反応は、そういうものでしょう?放送で処刑しろって言われた時、「もういやだ」、と言ったでしょ。それは殺したくないと同義だ。
これが思い込みだというのなら、解いてみて。
僕だって、人間を殺したいわけじゃないから、勘違いで処刑なんてしたくないし。
―― 回想>>16 ――
特別コースで手取り足取りなに取りって?
個室で二人っきりだなんてオジサマのすけべー!
[きわどいラインも構わずノリよく。からかうように笑いながらオジサマを指さして]
見た目可愛く性格ダンディとか?
オジサマならきっとできる!なんてねー。
[こちらの言葉に真剣に考える様子にもしかしたらカマかけ成功かななんて思いつつ]
そうだねー。お互いいろいろ知りたい事もあるだろうし?
話して見たら面白い事が分かるかもしれないしねー。
[話の意味は理解しつつ、おどけるようにしながら約束を取り付けようと]
占い師じゃない=狼ってわけじゃないことを理解しての投票なら、まあ仕方ないかな。これだけ敵視したしね。
[話は終わりとばかりの彼女>>25を引き止めることも追いかけることもなく。
彼女の占い師であるか否か「答えたくない」という言葉についてはもう少し時間をかけて分析しようと**]
勘弁してくれって…
おじさんは誇りある無職なんだ。頭を労働させるなんておじさんの信条に反するよ
[飛び交う議論に辟易しながら傍観の姿勢を取る。どうやら占いは出るか否かに論点が置かれてるようだ
現状、反対派が多く感じられる。その言い分を全て聞いていた]
うーん…おじさんは女の子の味方だからね
男と女の子で選ぶなら、当然女の子を守るつもりだよ
[そう言えばぽんぽんとミクの背を叩く。感情が昂りすぎた彼女をあやすように]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新