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レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!
[レベッカの呟きに、焼きソバをお願い>>18される。]
衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!
[受け取ったまま、一度ロビン達に礼を言ってお供を継続して承った。]
レベッカちゃんの担当部署では出店とかやってないのかな。
確かスイーツとかパンとかの調査班だったよね?
[そんなこんな話しかけながら**]
ほほう…その友達とぜひ語り合ってみたいねえ〜
ぜひ今度は一緒にご来店どうぞー!
[フランの褒め言葉の連続に>>21すっかり上機嫌でぱやーっと満面の笑顔になり]
わー!わー!ありがとー!!
そこまで言ってくれるなんて私感動しちゃうよ…!
いやあ、苦労が報われるってもんだよ〜
…キミ結構詳しそうだけど何かそういう関係の子〜?
[フランにおだてられつつ、細かいところまで見てくれている様子の彼にそう尋ねた]
もちろん!男の子の服もあるよ〜
そうだなー…カロルちゃんと並ぶなら…こう、かちっとした…
[ベストとかーネクタイとかーとトリップしつつ、そのとき視界の端にカロルの姿をとらえた>>17]
[フランとカロルの様子をほわほわと眺める。顔は完全に緩んでいた
そうしているうちに「おーいベニー」とイザベレの声が聞こえ、そちらへ寄っていく
んー?と首を傾げると]
「これ、あの子にあげれば?」
[差し出されたのは先程のカロルのラテアート>>1:135だった]
………おお!なるほど〜
……男の子は可愛い子…ていうか好きな子?をmgmgしたいものだから?
[首をかしげつつ、全世界の男性に失礼な爆弾発言をする
先程、アカリカプチーノをすすっていたジュリアーノ>>13を思い出しつつ]
[それを聞いたイザベレは怪訝そうな顔を隠そうともせずクレハを見て、頭を抱える]
「…………そんなんだからお前はしょj」
!?イザベレさん!?それは放送禁止用語ですよ!?!?!?
「…………彼氏いないんだよ」
…よ、余計なお世話だよ〜…
り、リア充は黙ってて〜…!
[ちなみにイザベレはサークルの先輩(※服飾研究会には男子部員もいます)と付き合っている
イザベレに翻弄されつつ、珍しく慌てて頬を染めるクレハであった。こういう話は、わりと恥ずかしい]
も〜、これ持ってくからね〜
[ラテアートをお盆にのせ、ふいっとイザベレに背を向ける
それを見送るイザベレがにやーっと不敵な笑みを浮かべたのは気づかずに]
[そうしてフランとカロルの前まで戻り]
あ、これね〜差し入れだよーどうぞ〜
[にこにことフランにカロルラテアートを差し出すのだった**]
[ぴこん、という間抜けな音でメールの受信に気づく。
携帯を開いて初めて時間を把握して慌てて受信メールを開けば以下の通り、サークルの先輩から呼び出しだ
―――――――――――――
差出人:アイル
宛先:テンマ
―――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――
お前どこに居るんだよ
最終確認するって言っただろ
―――――――――――――
]
やっべえ、時間!
[そう言ってダッシュでホールへ向かう]
>>22
あ…ふ、フラン君…[てれてれ]
[ぽかーんとしているフランを、恥ずかしがりつつも見つめる。]
ど、どうかな?
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
カロルちゃんも、クラブでは王子様や御姉様扱いとかあったみたいだけど、ここでは女の子してていいよね!
[レベッカに随伴しながら引き返した際]
……Wow
[タイミングは他の人の状況に合わせるものの、フラン>>22とカロル>>29の様子を目にして小さく呟く。]
あ、ちょっとごめんね。しぃー。
[レベッカか、彼女が居なければ部員の女の子の誰かの背中を借りて、こっそりそこに隠れて忍び寄ると、
見詰め合う光景をパチリ。
二人の世界に入っていれば気づかれはしなかったかもしれないが、一応の配慮。]
(これはアップできないなあ。) [する気も無かったが。]
――Boys be ambitious.
[物陰になってくれた相手に礼を言った後、カフェラテを運ぶクレハ>>27の様子を見つける。直前の会話>>25>>26は生憎届かなかった。
こっちのこそこそ>>31に気づかれていれば片目を瞑ってみせ、そのままそっとその場を離れた後、携帯を手にとって弄り始めた。]
あ、ごめん。この焼き蕎麦…お願い。
[その際、レベッカにお願いされた焼き蕎麦を彼女か側にいる誰かに預かって貰うべく託した。*]
宛先:フラン
―――――――――――――――
メール受け取ったよ。
突然こういう形で知らせてびっくりさせてゴメン…。
一生懸命働いている姿、褒められて、思わず
舞台袖、行くよ。
きっと見に来る。
そこでゆっくりとフランと話がしたい。
―――――――――――――――
[ああ頭がほわんほわんしてきた、
あとで落ち着いて見返したら、自分で書いた文に赤面してしまいそうだ。]
ー 屋台前での出来事ー
[>>30『そんなにかっこいいのかい』の台詞に自分の独り言がつい漏れていたことにハッと気付く]
そ、そうなんです!
だってこんな大きな鉄板にジューって…
か、かっこいいですよほんと!!
[何か本音が出てた]
>>23[そんなことを話してると『レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!』とジュリアーノさんに言われて]
かっこいいとか私……
かわいいでさえそんなことなくて…
今までからかわれたり弄られたことが多かった私はどうもこういう会話は苦手である。
[いつ本当の自分が見ぬかれてドジとか変とかに評価が変わるか怖かったりもするのだ。]
[フランとカロルの様子を窺っていたとき、携帯の震える気配がする
およ?と思いながら携帯を開いて呼び出しの主を確認する*]
>>23 焼きそばを渡した後の『衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!』の言葉には]
もうー!そんな恥ずかしいこといわないでくださいよー
衣装着てるから無理ですー。
[出店のことを聞かれて]
あ、えーと私食べてただけで何か出すわけじゃないんですけど
ここからもう少ししたところに医学部の駄菓子屋さんがあってそこの移動販売後でいかなきゃいけないんですよー
そのときは寄ってくださいね。渡しますから。
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
[やがてジュリアーノさんと一緒に戻りカロルの様子を見に行って。]
先輩普段クールですから楽しみです。
[現れたカロルにキュンっと胸がなる。]
…わ〜…なんかもう私なんか目じゃないほどかわいいですねー…
[先ほどあった男の前で先輩は照れてるようで意外な顔を見たような気がする]
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