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─回想─
[到着したイザベレは差し出された写真を見て不敵に笑う]
「へえ…おもしろそうじゃん…!」
[ジュリアーノへ品定めをするような目を向けた後、写真と見比べてイラストを書いていく
やがて描き終わればジュリアーノにそれを差し出して]
「ドーゾ?」
[それはかなりの出来映えで、寝顔のアカリかそこに浮かぶ]
「どーよこれ?お気に召した?
さ、先輩飲み干しちゃいなよ」
[にやにや笑うイザベレに対してジュリアーノの反応はどうだっただろうか
なんにせよ、そのとき即座に反応したクレハによって、アカリカプチーノはばっちりカメラに収まったのだった]
うん。
勘違い系は痛いと思われがちだけど
ロビンちゃんはもっと自信を持っていいと思うな。
僕の言葉じゃ響かないかもだけど、
君を知らない人も、君の素顔が好きだって答えてるし。
[端末からロビンの写真>>0:293につけられたコメントを
『ロビンは私の母になってくれるかも知れない女性だ HN:赤は三倍(4(9)2(9)歳)』
おっと間違えた。こっちこっち。
『単純な仕事でも手を抜かず当たり前のようにやり遂げるなんてなかなかできないよ。ヤキソバのお姉さんって、本当に素敵だね。 HN:バス男(5(9)6(9)歳)』
を掲げて彼女に見せた。]
頑張ってね!
[小声でのサービス>>6に満面の笑顔を返した。]
[ふふふっ、と思い出し笑いをしていると、店内を覗き込んでいる男子生徒に声をかけられ>>1反応する]
いらっしゃいませ〜
…ん?カロルちゃん?そこにいるよ〜
すごい可愛くなってるよ〜
[ご機嫌で笑いつつ]
(カロルちゃんの知り合いか〜
……もしかしてここから始まる恋、とかっ…!)
[そこにはによっとした笑いも含まれていただろう
カロルを呼ぼうとしたが、続く言葉に目を見張り]
お、おおー!わかるー!?『ツムジカゼ』の『アサヒ』でーす!
そうそう、これも部員が作ったしね〜私の作った服もあるよー
[相手の良い反応ににこにこ笑顔で答えた]
― 回想・コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
おお、イザベレちゃん先輩お見事です!!
ひょっとして喫茶店tかでバイトとかしてました?
コツでもあったり致しますですかみたいな?! うわー、アッカリー…会長じゃん!
[貫禄と共に用意されたカプチーノ>>8を前に、勿論こちらも撮影パチリ。]
あ、イザベレ先輩。御一緒におねがいしまーす。
[学園祭サイトへ転送する店の宣伝材料用にと説明して、彼女と共に別にもう一枚。]
んー、ぶちゅーっとしちゃいまーす!!
マナー違反ごめんあそばせ!!
[薄茶色の世界の中で眠りかけた辺のアカリの口元目掛けて唇を突き出すようにして、身を乗り出して啜る。白で描かれたそれは螺旋と共に歪んで消えていくか。]
ご、 ち、 そ、 う、 さ、 ま。
[画像だけ啜り取ると、人差し指を口の脇付近に乗せるように置いて片目を瞑った。歓声を浴びる。]
レベッカちゃんとロビンちゃんとカロルちゃんとベニちゃんの素材アップ。さっきのアッカリーンのもアッープ。
[焼き蕎麦のパックを広げ、割り箸を口に咥えて割りながら、デジカメと端末を繋げてデータ転送をしつつ打ち込む。
カロル:31%上昇
ロビン:22%上昇
アカリ:55%上昇
レベッカ:46%上昇
クレハ:30%上昇
その他:52%上昇]
おねむ効果>>1:0>>1:1キマシタワー。
[昨日切ったと思われるキャベツと紅生姜の絡まった青海苔と削り節がかかった太めの焼き蕎麦を割り箸で啜りながら、経過の変動を見る。]
『レベッカ天使、知ってた。』
うん、知ってた。
[写真へのコメントに追従しつつ]
流石に時間も経ってきているしここからが本番かしらん。
[豚肉で天カスと共々麺を挟み込むように摘まんで二口目ちゅるちゅる。]
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[LINE>>1:123の返信に時間をかけていると…
フラン君の声がする>>1
思わず、一旦物な陰に隠れてみる。]
(こ、この位置なら見えていないはず…
って…私なんで隠れてるの…!?
うー…へ、変じゃないよね?
でも…い、今ならフラン君に振り向いて貰えるかもしれない………よしっ!)
[意を決して、クレハさんとフラン君の居る、入り口の方へ行ってみる。]
(は…恥ずかしいよぅ
……。
そういえば…この服もこすぷれだよね?
確かゴシックメイデン…?
詳しい話をクレハさんに聞いてみようかな。
なりきるなら…、やっぱり心までなりきらないとね…)
[クレハさんに呼ばれる声>>12とベストタイミングで、フランの前に現れるだろう。]
[フランと呼ばれてる男の子はカロル先輩のことを聞くとそっちに向かったようで軽く手をふる]
焼きそば屋のロビンさんにやきそばを一つ注文して焼いている様子をじーっと見入ってる。]
なんかかっこいい人だなー
[やがて焼きそばを受け取るとそれをジュリアーノさんにお願いした。]
[カロルが出てきて騒がれ始めたらそっちに戻るだろう**]
―コスプレ喫茶に入る前―
[腹が鳴らないようおまけに付けて貰った方の焼きそば食べてしまおーか、と手に取る。
12(30)分ほどオタオタと赤くなったり目を瞬かせたり百面相した後、何か考え込みながら携帯をいじり]
宛先:ロビン
―――――――――――――――
おまけ、ありがとなー!
音響や照明ほどじゃなくてもオレもバタバタしてるけど、よかったら舞台袖から劇見てみないか?
ちょっと、だいぶ、スゲー、びっくりしてて。
出来たら、目見て話したいからさ。無理そうなら、終わってから行くよ。
―――――――――――――――
[いくらかやり取りをした後、詳しい時間と場所を伝える。頬を叩いてコスプレ喫茶に向かった]
あっちかー、ありがとう!
スゲー楽しみだなー。
[巫女さん>>10の言葉に楽しげに目を輝かせる]
あー、そうだアサヒな!
友達がツムジカゼ超好きで、見せてもらった事ある!
うわー、スゲースゲー!
細かいトコまでしっかりしてるし、凝ってるなー。
写真で見た以上に喫茶店クオリティ高ー!
舞台が整ってて、技術も愛情もある人たちが動き回ってて。場に映えて気持ちいいなー。
アサヒすっごく綺麗でカッケーよ!
キャラ+おねーさんの輝きって感じ。
[演劇とはまた違うのだろうが、似たようなワクワクを感じた。
「スゲー!」「綺麗!」と貧困な語彙でクレハを誉めながら店内を見渡す]
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