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>>24 歌
僕のファンは、僕が友達と仲良くしてて怒るような子たちじゃないよ。むしろ、盛り上がるくらいで…ふふ
…あぁ、でも…僕は、案外嫉妬深いかも。
僕も、Mr.カナメとは仲良くやっていけそうな気がするよ。無事にここを出られたら、ぜひ積もる話をしながら食事でもしたいところだね。
息>>62
(目を伏せ、ただただミツルの優しさに甘えて)貴方といると、安心出来るわ…。最近あまり眠れなくて…貴方が隣にいてくれたら…なんてね。(目を開けたら彼がいて。手を伸ばさなくてもすぐそこにいて。その幸せを思い浮かべ、眼を細める)
ええ、アタシも貴方を信じる。…正直に言ってしまうと、貴方を疑いたくないのよ…。もし貴方が…でも、アタシは後悔しないわ。
…駄目ね、貴方にだけは弱くなってしまう。(力なく笑って、静かに首を振る)
作>>72
私はクロエの唇を奪いたかった。でもクロエが悲しそうだったから…私が触れてはいけないのかと。
臆病な私がクロエを迷わたんだね…許してほしい。
大切だから…触れられなかったんだ。
(うなじに柔らかく手を沿わせ、吐息が頬に当たる距離に。それからゆっくりとクロエの唇を奪った。)
んっ………。
…これが私の気持ちだよ、クロエ。一緒に居よう。でもご主人様には…どうかな…私の心がクロエに囚われてしまったから。
痛み?苦しみ?どうしてそんな事を言うの…私はその両方ともをクロエから遠ざけたい…。
(再びクロエを抱擁し慰めるように優しく頭を撫で)
>>曲
ふふ、甘い
(昨夜グンジから触れた自身の唇をペロリと舐め、満足そうな笑みを浮かべると、真っ直ぐに歩みを進める。その足をグンジの前で止めると、一瞬も動きを止めることなく右手でグンジのオレンジ色の髪に触れ、弄ぶ)
ねぇ、昨日僕が言ったこと…覚えてる?
(囁くと、今度はその手でグンジの唇に触れる。その表情は、いつものアイドルスマイルとは違った、少し含みのある表情で…その長身が、決して小柄ではないはずのグンジを上から見下ろしている。)
昨日はすっかりお預け食らっちゃったから…今日はカーテンの裏まで我慢できないかも。
社>>74
(安心する、眠れない、という言葉に相手のあまり見せない弱みが垣間見えて、胸の奥がきゅう、と締め付けられるような気がする。相手の髪をさらりと撫でて)・・・一緒に、寝ますか?
弱くたっていいんです、ヒトは弱い生き物だから、(無理したように笑うコトブキを抱きしめて)俺の前では、飾らなくったっていいんですよ。
/*俺もキングに返信できてなかったプロの話題があってだな…気になってたんだがタイミング失ってた。そっとここで返させてもらうが返信不要だ*/
茶>>0:632
(屋外の仕事が向いていると言われて)概ね当たってると思うぜ。ただ閉じ込められた今となっちゃそれも活かせないけどな。
ってお前、よりにもよって提示するのが主夫かよ…(苦笑をこぼしつつ)俺の料理はおおざっぱだがな。まぁそんなんでも良いっていうやつがいたら…(何を想像したのかゆるりと首を振って)いや、やっぱりやめとく。主夫は俺には向いてねぇ。
閑>>75
(奴隷ではなく一人の人間として認められ受け入れられる驚きと安らぎ。人として初めて扱ってくれ知識というものを与えくれたて主を思い出し、ありがとう。僕もやっと幸せになれます…と亡くなった主に感謝をし幸せそうな表情をしアキヨシの唇を受け入れた。)
んぅ……
で、でも僕なんかでいいの?こんなに体だって汚いのに…?
(軽く体を離し服のファスナーを下げ痛々しい傷跡を暗い顔をし見せた。抱きしめられ体に伝わる温もりに安心すると恥ずかしそうに言った。)
さっきのキスだけじゃまだ気持ちは伝わらないよ…もっといっぱいしてくれないと分かんない。もっと…キスしてほしい…
>>64茶
(咥内に挿し込んだ舌、少しざらついた感触を絡めあい溢れた唾液で互いの口端を濡らして顎の角度変える度に微かな水音を漏らし、息継ぎも忘れた様に彼の形を擦り覚え)
っは…ァ、…ッ、ハ、っ…
(息苦しさと共に零す呼気は駆け上がる熱を含んで荒い。眼前熱色に染まる彼の悩ましげな表情、見返した双眸が欲に濡れて寄せた眉と共に細まり、少し離れた唇の表皮を舐め上げさせ)
……ッ、んな顔、しながら、…璃、王、……エロ…(溺れながら己に這わせられる手の動き、漏れる呟きが途切れて。彼の指に僅か跳ねるよう硬度増し目立って張った先端部分、片掌に余っただろう根元から勃った己はじわりと先の割れ目を濡らし、彼の指先を粘つかせる。腰を落ち着かず身じろがせながら、彼の下衣を下着と共に引き下げ、晒した彼の自身を双球の付け根から硬い掌が輪状に掴んで擦り、先端周囲の窪みを爪の短い指が掻く。裏筋をなぞり、ふと崩れかけた彼の股間にグイと大腿部をまた踏み込ませて下肢密着させれば、己のモノを彼の裏側と一度束ねるように重ねさせ)
(>>81続き)
──、(己も上がる体温を目端に乗せ、舌舐めずって彼の耳殻に唇を寄せて)……な、…挿れてえ、璃王、…(腰を、己を擦り付け熱っぽい囁きを向け。彼の腰に添わせた左手が、言う間下衣の裏から滑り込んで臀部を掴み、割れ目をなぞり、どこか焦るような所作、抵抗がなければ更に下衣を大腿部までのぞかせるよう下げんと動き)
/* コトブキさんお帰りなさい。返すタイミング見失ってた、プロの返信です。返信はなくて大丈夫ですよ */
社>>0:627
ジャンルっていうか…実は童話作家になりたいんです。よく、「お前みたいな軽そうな奴が?」って笑われるから、人には小説家目指してる、って言うんですけど…コトブキさんなら笑いませんよね?
(嘘を言っていたわけではないが、それでも隠し事をしていたような後ろめたい気持ちになる。だが、この人なら本当のことを言っても受け入れてくれる気がした。自分がジロに抱く恋情とは違う意味で、素直に好意を持てたこの人なら)
俺の夢はいろんな人たちを…子供たちを楽しませられる本を書くことです。だから、もし本にまでなっても、童話だからコトブキさんにはお勧めできないかもですね。でも、いつか必ずお見せします。約束します(試すように効いてきた彼に苦笑しながら返す。約束、といいながら小指を出し彼の小指と絡め「ゆびきった」と言いながら振る)
あ、コトブキさん…俺が小説家じゃなくて童話作家目指してること、ジロさんにも言ってないんですからね。誰にも内緒ですよ?(彼の耳元で内緒話をするように小声で話す)
夢>>50 >>51
(欲しいと告げれば、彼は安堵と喜びがない交ぜになった顔をする。確かめるように、そっと口付けたのは最初の数度。吐息とともに自らの名前を呼ばれれば、自然と熱が増した。さらに先を求めるように、首に回された手で引き寄せられてエイジから唇を重ねてきて)
oO(煽んな、バカが)
(壁に体を押し付け、噛み付くように深く口づけた。片手に持っていた飴は床へと落ちて、足元を転がる。ようやく空いた手でエイジの顎を固定し、差し入れた舌先で甘さの残る口内を侵し。息継ぎの余裕も与えず、いくども角度を変えて舌を絡めとる)
は…ッ…エイジ…
(唇が離れる合間に、名前を唇に乗せ。そしてその名をまた飲み込むように重ねて。音として己の耳に届いて初めて名を読んだのだと気づくくらいに、無意識に相手を求めていた)
>>+6
(恐らく無意識に零れ落ちたであろう言葉に、奇妙な状況には極力触れないでおこうと心に決めて。触りたくなる、と言われれば不思議そうな表情で見上げて)
へへ、撫でてくれるのー?
(触れられるのは慣れていなかったけれど、頭を撫で、抱き締めてもらえると心が温まるのだと初めて出会う“優しい大人”が教えてくれた。>>+8伸ばされた腕に、撫でてもらえるのかな?と期待を抱くもフードを目深に被され視界が塞がり)
ふえ!?
(と素っ頓狂な声を上げた。)
なっ、……う、ん?どーしたの?
…あ、えっと…スクリーンは僕、見ないようにする、よ?
そ、そーいうのが映ってるなら、ヒロミさんもキリカさんも見ないほうが、良いんじゃないかなっ…。
(サカり始めたと、その手の知識は持たずに理解出来ない様子で。矢張り執事の遺体が映っているのだろうかと思考し二人を心配しつつも、さかるって?ハリセンって何が起こってるの?と頭上に疑問符を浮かべている。)
た、楽しい事になってるなら僕も見たい!
>>+4
お礼を言われるようなことは何もやってないけどなー。
……でも、皆がやってるゲームは、楽しんで見れるものなのかわかんないよねぇ。
(元気が出たようで良かった、とすこし肩の力を抜いては、安堵したようなゆるい笑みをこぼして言ってから、ふとあの死体を思い出して表情を曇らせた。思い出す過去の記憶と繋げてしまっては、ちょっとだけ顔色も悪くなるかもしれない。)
………っぷ、あっはは!
(そんな表情も、戸惑う少年の姿に耐えきれないとばかりににんまりとした笑みに変わって、しまいには吹き出した。お腹を抑えて動揺する相手を悪戯が成功した悪ガキみたいな目で見てから、片手で彼の頭をぐしゃぐしゃと撫でつけた)
い、やぁ、思った以上に、信じてくれて、ありがっ、と…!あっは、だめだ、
(愉快そうに笑いながら言っては、声がちょっと震えてる。こんな状況で声を変えられる訳もなく、男にしては高いけど、さっきに比べ低くなった声で喋る。ひとしきり笑ったあとに、久々にこんなに笑った、と息を整えて)
>>68
/*──すいませんでしたっ!だから、ゆ、許して、ね?(頬に触れる手にビクビクと怯えつつ首傾げて様子窺い)*/
(何やら逡巡する様に黙って待つも、溜息の後、再び抱き寄せられれば驚きに声をあげて)
う、わっ!?ちょっ、と、充電って…!…だからって、も、こんなんじゃ、皆話しかけられない、から!
(他の者が抱き合う姿やキスしているのは知っていたが、自分が。その為視線は気にしなくてもとは思うが、それはそれ。やはり羞恥心には勝てずに離れたがり)
>>+7
……手の混んだ悪戯であって欲しいなぁ
(夢でも構わない。死にたくなかった、なんて考えはないためか、別になんでもいいと思ったりもするけれど、未練を思い出した途端に後悔するのかもしれない。モヤモヤする思考を閉じるように、「ま、楽しめればいーかな、俺は」なんて呟いた。)
いや、別にそう言うのはないけど、ネタバレして驚かせるのが楽しいから、悔しいんだよー。
(いまだ拗ねたような顔を続けては、両手を下ろしつつ言葉を続けて。その先の相手の言葉には軽く目を丸めて、)
……そんなセリフ、よく真っ直ぐ言えるね。
(なんだか頬に熱が集まる感覚がして、少し顔を背けた。自分の女装には自信があるものの、そうやって褒められたことはあまりなくて、照れてしまう。調子が狂う、と不機嫌そうな面持ちになりつつ、>>+5で渡された飴を口に頬張った。)
閑>>67
……それもそうですね。ならオレはこれで。
(相手の髪を撫でる手つきに優しさを感じ、気付かれぬよう僅かに目を細め。現状人外側の最有力候補の片割れである自覚はあるため、軽く目礼して相手の前を辞し)
愛>>76
(髪を弄ばれる独特の感触に、高い位置にある相手を上目遣いに見上げ。双眸の中で相手にだけ見せる不安が揺れる。明日、どちらかがあの執事のようになっているかもしれない、そんな喪失への不安だ。だが不安の奥には凛とした意志の強さは揺らがず存在し、そっと伸ばした手を相手の指と絡ませるようにして)
……忘れるわけないじゃん。大丈夫、たぶん誰も見てないでしょ?
>>+10
だめだー!
(フードを下ろさせてもらい、視界を遮りながら、僕も見たいという言葉に、強権的でなく、そのように受けとってもらえるのだとしたら兄貴的に?そんな声音で禁止を告げて)
楽しい状況が映ってるっちゃ映ってるけどな、えーと、なんだ、…でも音声は聴こえるから意味ないのか?ぐ。
(少年を倫理的に守ろうと焼いたおせっかいはおそらく状況的に無力だろう…。フードを押さえ放しにもしておけず、あーもーなにやってんだあいつらは、などと言いながら手を緩めるので、アルトの視界も視線も彼自身の自由にできることだろう)
ん、なんか触りたくなるなあ。そうだ、俺の膝の上にこねえか?床より居心地いいこと保証するぜ。
(ん?どうだ?と歯を見せて笑う顔で尋ねながら、ソファの↑に胡坐を掻いて)
閑>>80
(紳士ではないという言葉を聞きどういうこと?っと思っているいると体に熱くねっとりとした感覚に甘い声を出してしまう。)
あっ…だ、ダメだよ…人のいる前でこんな…はうぅ!き…気持ちよくなっちゃうから…そんな舐めちゃだめぇ…声も…抑えれなくなるからぁ…
(体を這う温かい動きにびくびくと体を震わせモノを硬くさせてしまい快楽と恥ずかしさに顔を真っ赤にさせる。
服がはだけたまま口付けをされ誰かに見られていないかと恥ずかしがりながらも首に腕をまわし受け入れる。)
……はぅ…気持ちは伝わったよ…だから今度からはもっと人のいないところで可愛がって?じゃないと…恥ずかしいし…ガマンできなくなるから…
(目を潤ませ真っ赤になった顔でみつめた。)
>>+12
っはは。状況、こっぱずかしい罠に嵌らないで済むかもしれないのは、キリカのおかげなんだろうなあ。
(楽しめればいいとあっけらかんと言い放つ様子がこちらの笑いの呼び水になっていることに感謝を思いつつ)
あーそりゃ、無神経で失礼したぜ。つか、そういうもんなのか、勉強になったわ。
(ネタバレうんぬん、なるほどなあと素でそのジャンル(?)の人の思考にトリビアを感じて、へー、へー、と連呼して)
そうかー?なんか顔が赤けぇけど、気分悪くなったら言えよ?
(自分も2つ目の飴に手を伸ばし)
/*ええと、食事や膝掛け等、「リクエストすれば大抵のものは手に入る」認識でロルしても不都合ないですか?まだこちらの「現在地」がどういう設定かは伏せる状況と思いますので、まずければご指導下さい*/
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