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─ 超古代シップ・第二層 ─
[第二層に入って直ぐは同じような通路が続いていたが、ある地点から壁や天井に光が走る、超科学的な光景へと変化する。
空間も通路よりは広い、部屋のようなものへと変わっていた]
すっげー、これが超古代の技術ってやつか?
[目を輝かせながら辺りを見回し、ついでに何か無いかと探し始める。
最初より奥に来たのだから、少しでも良い物があるんじゃないかと期待して、3(6)時間程探索しながら奥へと進んだ]
[殺せ>>109と言う言葉には、なんと返事していいのか分からなかった。
困り顔をしていたら、ケヴィンは笑って、通り過ぎて行った。
だから、ミアはそのまま逆方向へと、
お互いに背を向けて、
歩きだして。
同じシップの中で、別々の席に座って、
同じ振動に揺られながら、隣には誰もおらず]
[ミアはただ、まっすぐ背を伸ばして座り、前の座席を見つめて、
膝の上に置いた手を白く握り締めていた。
もうすぐIRPOに着いて、
彼はきっと本部へ行くのだろう。
ミアはそこで船を乗り継いで、別の場所に行くのだ]**
─ 超古代シップ・第二層 ─
[フィロが探しても特に何か見つかりはしなかった。
詰まらなそうに口を尖らせて、セルリアンへと声をかける]
なんもねー!
セルリアン、何かあったか?
[紅い瞳を彼へと向けると、その手に彼が所持しているものとは異なる剣が握られていた]
うわ、なんだそれ!
セルリアンいーもん見つけてんじゃん!
俺武器とか使わないから詳しくないんだよな。
セルリアン、これなんて剣か分かるか?
[剣を扱うセルリアンならば知識もあろうかと、剣についてを訊ねてみる。
さて、セルリアンは知っていただろうか。
どんな答えが返るにせよ、物珍しげに剣を眺めて、『お宝』を見つけたことにフィロは歓喜した]
――IRPO。
[シップが到着した。
これで良かったのか?と思う。
ミアに……居場所は、あるのだろうか。
これから、どこへ行くつもりなのか。
帰るのか?主の元に。
あるいは、ファシナトゥールに。
……どこかに、行くのか?
これで、良かったのだろうか。]
……わからねぇ。
[ただ、何となく。
無性に、何かにぶつけたかった。
自分より強い存在に。]
―IRPO本部行きのシップ―
[とりあえず戻る事にした...。表向きはジャスディスの観察だが…]
(一つの考えかね…。無理に考えたが…
クレイン殺しの犯人はジャスディスを恨むIRPO隊員かも知れぬ。
理由は簡単。出番を取られまくっている。とまあ、今回の探索で考えたのじゃがな。)
[と…そんなこんなでIRPO本部に到着した。]
―IRPO本部―
ハハハ!IRPO解放区でデモンストレーションをやると聞いていたがどこじゃったかな?
[武術家として一人の男>>114に聞いてみる事にしたが…。]
―回想・>>118―
[J・Qに「またお会いできればと思います」と言われ…]
うむ、ワシもだ。
[J・Q達の姿が見えなくなるまで見送った…]
―回想完了―
[男>>116聞いてみたものの戦闘を頼まれる。だが、元気なのに逃げてたら男じゃない。]
んっ?ワシに勝つ自身があるのかね?
別に良いが…準備はいいのかね?アイテムの使用は?構えの準備は?
[次々と質問して行き、質問を終えた後...は戦闘準備に入る。あの男が実はクローンで戦った戦闘員だと言う事は知らなかった。頭悪いので。]
【ジャスティスK】
─ クーロン ─
[「クレイン殺害犯」の捜索と、術士ウートラの捜索を兼ねて、ジャスティスKはクーロンに来ていた]
『ジャスティスが来てくれると、治安が良くなって助かるぜ。ずっと居てくれたら、ちったぁいいリージョンになるんだがなあ』
[シップ発着場の職員がそうやって冗談を言うのへ]
私が来るということは、そこに悪があると言う事です。
つまり、私が来ないリージョンが本当に良いリージョンだと思います。
[などと、生真面目に返す]
[思考回路はまだ熱を帯びて、今までの自分とは何かが違う。
けれども、そこをブロックしてしまえば、並列で別の通常作業が出来る。
自分自身がそんなメカであることを、ジャスティスKは幸運だと思った]
[存在しない「クレイン殺害犯」を追いながら、ジャスティスKは思う。
姉さんならどう判断しただろうか? 同じ「正義」として作られ、しかし全く違う道を歩んできた彼女ならば]
[……何度もリンクを開こうとして、しかし、寸前でやめた。
もし彼女が「楽しい」思いに包まれていたり、あるいは、クレイン殺害を気づかれ、弾劾されるようなことになればきっと、正気ではいられなくなるような恐れを感じたから]*
[...は爆砕鉄拳>>121を3(3)。
1.普通に食らった。
2.倒れたがすぐ体制を整えた
3.倒れたがすぐには体制を整えない]
やりおるのう…。じゃあこっちは…こうさせて貰おうかね?
[...はスライディングで相手を転ばせようとした。]
─ クレイン研究所 ─
[検分が終わり、隊員が引き上げた無人の研究所の中で、
かたり、
と何かが動いた]
[旧式の駆動音とともに動きだすのは、およそこの世界で下から数えた方が早いほど無力な存在。
メカを修理するメカ……特殊工作機RPRだ。
注意深く「悪」のメカを破壊していったジャスティスも、さすがにこれは見逃していた]
──やれやれ。
私は言っただろう?
「メカを修理する事が出来るならば、壊す事もできる、と」
[RPR……いや、メカのコアに自分の全記録を複製したクレインは自らのボディをチェックする。
旧式ではあるが、装備は一式揃っている。動作も良好。
彼はそれに満足すると、キャタピラになった足を動かし、8本もある腕を器用に使って障害物をよけると、研究所を後にした]
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