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[キャンプ地につくと、つい今しがたまで誰かがいたことが伺われる。いくつかの果実とメモが目に入った。森でヘたまに見かける光景だ]
…?
[それをしげしげと見つめているエドワーズに不思議そうな顔をするが、フィールドワークに慣れていそうとはいえ、樹海のルールに慣れている訳ではない。初めて見るのかと結論付けた]
――っ
[葉を揺らす音が微かに聞こえて、咄嗟にウエストポーチに手を伸ばす。入っているのは武器ではないのだが。一応身を守るためのナイフは持っているものの、先に手が出るのはナイフよりもこちら]
……?
[オノンの呼びかけに答える声>>104には、聞き覚えがあった]
[ウィルの反応に、ほっと内心安堵する。]
「ふすっ」
[リトは残念ながら、挨拶されても眠たそうで息を洩らしただけだった。ヘロイーズは、再び鉛筆を走らせる。]
『気にしないで。
依頼を見ていました。
これから何件か納品をしたあと帰ります。』
[ウィルにメモを渡す。
それから、スズラ蜂蜜ジュースで喉を潤した。]
せっかくだから、特異体質 ジェスロ は 誰でもいい に投票するぜ!
― 酒場 ―
この依頼、メリルさんのところで見繕えばいけるんじゃない?
[>>86モデルの依頼の紙を指さしつつポコを見る。果たしてどんな絵になるのか、それはそれで興味がわいたが]
じゃあ、同じので?
[>>92酒場の主人に聞かれれば、ヘロイーズと同じ物と頼む。味は知らない、興味本位と言うよりもいつもの癖である。店主は笑って肩をすくめた]
[紅クレーレの花、沢山付いたつぼみを落とさぬように大事に抱えながら、反対の手ではポコを撫でて]
うん。副団長もとても張り切ってたし。
僕も少し、気になるし。
[目線がちょうど依頼書くらいだったか。
ポコと視線を合わせると、そっと微笑んだ]
はっ!
[ウィルから声をかけられて、ぴょんと姿勢を正した。]
ぼく、ヘロちゃんのオトモ・フレンドリのポコです!
ウィルさん、はじめまして。
よろしくなのですっ。
[名は知らずとも、その姿を見ればかの人と判る――そんなベテランの魔法使いに助けられたのは何時だったか。
新米冒険者にとってはただでさえ頼りになるその人は、魔法を使う術の一切無い身にとってはさらに頼もしい存在だった。
「レディ」として扱われたことに対しては、当時は少々微妙な遣り取りも挟んだ「機巧使い」だったが――。
特に街の噂に上ることもなかった(はずだ)し、今となってはロッテ自身それ程気にしていない]
エドワーズ……、
[対して、今目の前に居る「魔法使い」。
少なくとも「冒険者」としては、ロッテの記憶の中には無かったのだが]
――回想・少し前――
[頭の上にぽふ、と重みがかかる。見上げるとジェスロが頭に手を置いていた]
……。
[かけられた言葉が慰めてくれているものだと分かる]
…うん、そうだね。
……ありがとう。
[小さく礼を言い、いくら珍しい現象とはいえ、もうこんなことがないよう改めて気を引き締めると、列の前に足早に戻った]
――回想・了
もしかしたら……
[言いかけたらぴょこりと姿勢を正すポコに、うわ、と驚いた。
振り返ると、ウィルの姿]
この前はどうもありがとうございました。
[掲示板前の隅っこのほうでしゃがんだまま、微笑んで、ぺこり。
ヘロイーズとの会話を邪魔しないよう小声なので、ほとんどゼスチュアだけの、挨拶]
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