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レイス君、だっこ
[諦めて彼の正面に立ち、手を伸ばす。
届かないなら、彼にこっちに来て貰おう。
彼に抱きあげて貰う事が出来たなら、頬にそっと唇で触れて。]
ステーキだったから、約束
[そう言って、笑顔を見せた。]
次はリディアちゃんだから、離してー
[彼の腕から離れると、私はもう一人の少女の方に向かった。]
共有じゃなくても狼のフリしているだけの村人なんで確定しない様には動かしてくるかーとかぽつんぽつん思ったがまあテストケースなんで入れないよう動かすのが一番よな。
2:2になるようにしてくるなら最後の人に村人疑惑がかかるからまあまあ流れが確定するし。
前日吊・襲撃LWになっている危険性を見て俺間違いなくそっち吊りに行っちゃうよなーという。
村がまあ一丸になって狂吊FAやれば一応おkだがうーむ。
最終日に投票で狼見えてそこに無理な白塗り?とか茶番になるしそれはやってて楽しいのか?という疑問。
こんがらがってきたのでいったんゴミ箱にぽい
[最後の相手は、女の子である。
女の子相手なら恥ずかしくないもん、と自分に言い聞かせた。]
リディヤちゃーん
[ぱたぱた、走り寄る音が聞こえる。
長い髪が、ふわりと揺れた。]
リディヤちゃんで、最後なのだ
[彼女の手をとろうと、少女は手を伸ばす。
それが出来たなら、両手で彼女の掌を包んで。
にっこりと、笑う。]
ステーキだから、お礼だよ
でも、女の子だからお礼にならないのかな
[少し考えてみたが、よくわからずに。
まぁいいかと、自分の体を寄せた。
取っていた手を離して、彼女の背中に両手を回す。]
まぁ、いいよね
[そっと抱き寄せて、彼女の頬に唇を寄せた。
唇を離すと、彼女を抱き寄せたまま。
少しだけ、考え事をする素振りを見せたが。]
うん、うん
[いくつか頷いて、手を離した。]
[お待ちかねのステーキだ、と自分の席に戻った。
そのまま噛みつこうと思ったけれど、はたと思いとどまって。]
ダニール君ダニール君
[狼を信奉する者を呼んだ。]
ねね、これここで切って
[彼にナイフとフォークを手渡した。
是と言うならそれを見守る。
否と言うなら、切ってくれなきゃやだと駄々をこねる。]
すてーきすてーき
[切り分けられたそれを、フォークでさして。
じっと見た後、ダニールの方に一切れ差し出した。]
はい、あーん
[彼がそれを口にするなら、嬉しそうに目を細めて。
断るなら、言う事聞きなさいと唇を尖らせた。]
お料理してくれて、ありがとね
お礼だよ
[彼に手招きをして、こちらに顔を寄せさせて。
額にそっと、唇を落とした。]
さて、おひるごはんだー
[それが済めば、仕事を終えた後のような晴れ晴れとした顔。
そして、何事もなかったかのように食事を始めた。]
よし、RPいっぱいしたぞ(胸張り
・・・RPだけで残り1000pt切っちゃったけど
まぁいいよね、いいよね
さて、今日の吊り先と噛み先かんがえよーっと
ん、おくれてすまんね。
ちょっといろいろと調達するのに時間がかかっちまってね・・・
とりあえず、肉もあるしどうだい?
1ビール
2チューハイ
3ワイン
4日本酒
5紹興酒
6こどもびーる
二十歳未満は強制で6だけどね!
Добрый день(こんにちは).
遅くなっちゃった。
村建てさんだからって理由で吊ったり噛んだりする事は稀によくあるって聞いたことがあるよ。
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