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どちらのお話も、素敵ですね。
[静かに聴いていた]
生憎私にはそのように語れる物語がないな……。
今日ふたつ知ることが出来ましたけれど。
おふたりとも、ありがとう。
[微かに目を伏せた後、嬉しそうに小さく拍手した**]
>>61
そう・・・ですね。子供のころは何で悪い事を反省しない話を聞かせるのだろうと疑問に思ったものです。
今ならわかる気がします。私がこのお話を好きなようにあの人もこのお話が好きだったのだろうと・・・
/*即席話で伏線っぽいものを張ってますよ。回収されない可能性たかいですねwユディトの設定が当初予定していたものと思いっきり違いますがこれもこれでありかなと。/*
/*
うーん、案外全く別の設定をでっちあげた方が良い気がしてきました。+裏+
裏・セキュリティ頑張る
表・いえいえ、最初の路線でいきましょう。
/*
もっと黒い筈なんですけれどねえ。おかしい。+裏+
裏・次のターンは黒くなりましょう。カジノ。
表・少しクールダウン。
[シャワーを浴びて、バスタオルに身を包み、一般的な少女と同じように体重計に乗って――そういった日常的な行為をするうち、混乱していた頭も少しは冷静になった]
宇宙、ね…
[まさかあのエレベーターが本当に宇宙まで届いていたはずはあるまい。事実、あのエレベーターの出口から出てくる人間の様子は至って自然だった]
[最大の問題点、依頼人は本当にあそこにいるのか。
キリエ側からはあちらの番号を知らない以上、確認手段はない。そう思っていた折、]
そうだ…電話…!
[自身の星の知り合い…といっても一度仕事で知り合った程度、執拗に連絡先を迫ってきて気持ち悪い男だったが、仕方ない、電話を掛ける…繋がらない]
……。
[これで確信した、この小惑星に依頼人はいない。
彼がここに居たら、エレベーターに乗る前のキリエに電話を掛けることは不可能だからだ]
あんな男が役に立つとは、ね。
[そう言いつつ彼の連絡先と発信履歴を消去する]
……。
[さて、これからどうするべきか。こうなった以上カジノで遊び尽くすというのも悪くはないが、戻る方法を知ることが先決――そう考えると、+グー+ぐ:ディーラー ち:フリードリヒ ぱ:その辺の人<<ド天然 シャーリー>> に訪ねようと思った]
[思いながらそのまま全裸で床に着いた**]
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