情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ちょっとジムゾンさんのヅラを拝借するパラ。
パメの特性の░▓▒▓█▓░░▓▒粉をヅラにパラパラ。
・・・・・あ、あれ?変化なしぱら?
【ジムゾンさん白】パラ!疑ってゴメンナサイぱら。
――モーリッツ邸の地下。
奈落の底へと繋がるかのような階段を下りた先の、薄暗い一室。
そこら中に何かのメモや、古びた本が散乱している。
部屋に漂うのはお世辞にも良いとはいえぬ薬品の匂い。
奇妙な形をした大きな瓶の中には、目が4つある兎のような生き物や、
脚が8本あるカラスのような鳥が液体に漬けられていた。
「シャアアアアア!」
部屋の奥から、奇妙な声があがった。
人のものとは思えぬ、耳に不快な叫び。
「ほほほ、わしの怪人が外に出たがっておるな」
けれども老人はにやりと笑うと、奥の扉に向かった。
冷え切った床を靴が叩いて、こつこつと足音が響く。
扉の向こうは牢だった。
老人はある牢の中の、鎖で手足を拘束された人型の影に、格子越しに呼びかけた。
「怪人α、狼を狩るには装備はどれがいいかのう」
「シャアアア!」
怪人α――背丈は人間の成人男子ほどだがコールタールを塗ったように全身真っ黒で、2つの赤い目だけが爛々と輝いている――は、あごをしゃくって、壁にかけてあった装備品の一つを指した。
老人は一瞥し、答えた。
「それは狼狩りには向かぬのう」
【ジムゾンは人間】
今日もいいニョロニョロを刈り取れた…
よし、ジムゾンこのニョロニョロを抱いてくれ。
…ニョロニョロの色が変わらない。
【ジムゾンは人間だ】
ちょ、判定文分割とか。
マッドサイエンティストの爺さん気合いいれすぎだろ。
旅人の判定次第だけど、ネタ的に爺さん真でいい気がしてきた。
衛生兵 フリーデルは、ネコ科 にゃこぶ を能力(守る)の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新