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[初めて殺した人間は、親友――だと思っていた相手。
ナバールはそいつと似ていた。
だからこそ、名前を覚えていたのかもしれない。
彼が甘噛みされた時、純粋に仲間を心配するのとは違った意味で焦って、無事であることを心から安堵した。
大事な親友と似ていたから。
しかし。
此処で再会した時、殺した時の親友と同じような年齢になっている彼を見て。
驚きと悦びが自分自身を襲った。]
私はね、貴方とまた会えて本当に嬉しいんですよ。
また、アイツを殺せるんですから。
[短剣を抜く。波状の刃は傷口を広げるが、血はやはり零れることはなかった。]
メイド シンデレラは、古吸血鬼 「クリス」 を投票先に選びました。
今の気分はどうです。
私に、教えてくれませんか?
[ナバールの様子を見ながら堪えきれないというように、笑いを含ませた声で聞く。
吸血鬼へと完全に変化するまでの時間は個体差があった。彼は直ぐに変化するだろうか。
それすら愉しみであるというように、暫く様子を見ていたが。]
貴方の変化を待つのも良いですが、アレクトーさんがいらっしゃると面倒です。
それではまた後でお会いしましょう。
それまで、殺されないようにしてくださいね。
[アレクトーが来たら彼女もまた変化させても良いのだが、短剣は直ぐには使えない。
声を掛けてからその場を立ち去った。]
ー地下3階・落とし穴の近くー
[どれくらい。
そんなに時間は経っていないのかもしれない。
恐ろしい圧迫感が消えて顔をあげたら、霧と闇の中にはメイドと二人。]
ぁ ア えと。
[困って、うつむく。
破いてしまった服の代わりに渡せるのは、薄汚れたローブか、今着てる男物の服。
そして、落とし穴の部屋は、フロアの他の場所に繋がってない。]
あの……
壁。よじのぼれる?
[液化して地下4階に降りてから昇り直すより、
落とし穴から迷路の階に上がる方が、ずっと。
速い。
またあのハンターがいたらと、少しだけ、震える手を。
彼女の方に恐る恐る伸ばした。]
……
[気がツくと私ハ吸血鬼<バケモノ>になってイた]
……ぁ……は、ぁ……
[そのせいか、私の全身に刻まれている傷痕は
吸血鬼特有の再生能力を発揮し、徐々に
だが確実に、塞がりつつあるようだ
しかし、まだ完全に
なおったというわけではない
それに、なんだか急に喉がかわいてきた
というわけで私は「傷痕」が一通り
「鎮まる」まで……しばし、たたずむ]
投票を委任します。
古吸血鬼 「クリス」は、始祖吸血鬼 ノスフェラトゥ に投票を委任しました。
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ぽちぽちロル打ってたら、でら長い。
ううむ。あまり綺麗じゃないしやめておこうか。
喉もビミョイし。
どうしようかなあ。
エルクにどこまでやるか、だよね
エルク以降は嫌な奴キャラになりたかった、り、
したり、してなかったり
微妙かしら。
嫌な奴かするフラグが踏めなさそうだからなあ。
もいもい
/*
フラグができなかったらの路線で考えたほうが良いのだろう、な。
増えた吸血鬼の気配に怯えまくればいいのかしら。
そうすると嫌な奴化はできる。
そうする場合は今からその方向へ動かなきゃいけないかな。
地雷が機能できなくなっちゃう。
残念だけど、時間なさそうだし諦めるしかないな。もいもい。
そうして恒例の灰充実ですね。びっくり。
[吸血鬼の手を取った。
やわらかい。]
シンデレラ…
オレ。オレは、 ……
クリス?
[クリスマスだったか、クリステンだったか、呼ばれない名前は忘れてた。]
[壁のなるたけ高いところまでジャンプしようと。
シンデレラの手をぎゅう、引いた。]
う、ふ。
かべ。
つかまって…?
[高い天井へ続く壁をみあげた**]
/*
そしてちょっと喋りすぎだからなあ
でも2日で2000ptならまだまだ多弁とは言えないレベルかしらん。
もう少し頑張らないとねえ。
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