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灰に怖い話でも埋めておこう。
友人の話。
大学進学の為、都会に出たKは、大学近くに安いアパートを見つけた。
他の部屋よりも半分ぐらい安い。
部屋を観に行った際、大家さんが何よりも先に、押入れを開け、「見える?」と一言。
K「いいえ。なんですか??」
大家「此処、出るんだよね。お化け。おばあさんが押入れで正座してるって言うんだよ」
K「……見えないです」
大家「そういう部屋だけど、どうする? 決める?」
見えない幽霊など怖くない。Kは家賃の安さに引かれて、ほぼ即決。
そして実に快適な大学生活が始まった。
Kにはまったく幽霊が見えなかったのだから。
追いついた。
やっぱ私、サシャみたいなタイプには、いい意味で弱いなぁ。
最初は印象強くないけど、じわーっと村人らしさが出てくる感じがダメなんだ。
どみにかはなんだか、軽く流し読みしてたら埋もれちゃう感じ。何だろうね。
そして俺たち友人Sが泊まりに行った際にこの話を聞いた。
Kは笑いながら「押入れにビール入れとくと真夏でもよく冷えるんだぜw」と言うノリ。
視える友人Yだけが「……婆さんの体にビール缶突っ込んだけど」と真っ青。
そして夜。
Yが目を覚ますと、押入れがうっすらと開いて、婆さんが顔を出してる。
「まずい、客が来て怒らせたか」と思った矢先、押入れの前に寝てたヤツ(俺)が、「寒い」と寝ぼけて押入れを閉める。
婆さん開ける→俺閉める→婆さん(略)を繰り返し、婆さん諦めたのか、押入れは閉じたままだった。
ちなみに俺は覚えてない。
×能力者持ち ○能力持ち だったですぅ(てへっ☆
なんか今回、狼しゃんっぽい灰が見つからないですぅ
これ、本当に、レネしゃんとアーニャしゃん吊ったら、終わるんじゃないですぅ?
その後、何度かそいつの部屋に泊まりに行ったが、幽霊に出会う事無く。(Yは二度と来なかったが)
Kは大学卒業の際、押入れのおばあさんにきちんとお礼を言って、部屋を後にしたそうだ。
「怖くなかったよなー」「だよなー」「お前ら見てないから言えるんだよ」と言うYは、幽霊の外見を俺たちにはいまだ教えてくれません、まる
と、こんな話。
うーん、女を殺す刀の話でもいいかな。
あと、海の神様の話とか、塀の上の女の話、蔵の女の話もある。
実際体験した人から聞いた話だから本当だけど、怖さがあんまり無いのはあるなー。
過保護村いいなー。建たないかなー。入りたいなー。
まずログ読めっていうお話ですね。はーい。
読むログリストが増殖する一方だなんてそんなことは・・・!
どみにかは、なんだか溺れてる気がするのよねぇ。
ん〜違うなぁ。
白鳥、みたいな?優雅に見えても水面下では(以下略)って感じかしらぁ♪
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