812 凍れる水車と奇跡の夜
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/*
キーラのイタズラはあれです
かまって欲しいっていうお子様理論
メーフィエも許してくれると思ってるから仕掛けるという
普通の甘え方が出来ないから、こうイタズラっていうズレた方向性で甘えてる感じ
結構不器用で子どもっぽい
でも多分にいさまにはかなりガチで甘えてる気がする
だって超可愛いんだもん
( -74 ) 2011/12/23(金) 12:04:58
―回想・11の部屋―
[部屋に入り、驚くレイス>>1:234の様子に、僅かに首を傾げる。
何かあったのだろうか…と心配そうに見守るも……。
咄嗟に抱きよせられ、顔を赤らめた。
降りそそぐ星は先ほどより量を増したようで。
その光に包まれながら、そっと、レイスの胸に顔を埋めた。
続く言葉>>1:236に、そっと外に視線をうつし。
レイスが足を打つ様子を目にすれば、慌てて駆け寄り心配そうな表情を浮かべた事だろう]
(…………大丈夫かな…?)
[打ったであろう箇所をそっとさすりながら、じっとレイスの目を見る。
そんな言葉すらかけられない自分が、悲しかった]
( 166 ) 2011/12/23(金) 12:11:34
/*
ラビ、ネリア、リーリャで共鳴
メーフィエも初日から窓有りそうだったので非桃
クレスト、レイス、ダニールも表に出てる
男は狼なのよー
( -75 ) 2011/12/23(金) 12:18:02
( 167 ) 2011/12/23(金) 12:21:07
―回想―
[アリョール>>1:!38とメーフィエ>>1:!41の言葉には戸惑いの表情を浮かべ、僅かに頬を膨らませた]
もう、二人とも……!!
[自分が真っ赤になっているのを自覚しつつ。
あぁ、やはり言葉が伝えられるのはいいな、と改めて思うのであった]
( !5 ) 2011/12/23(金) 12:21:19
[そしてメーフィエの言葉>>1:!40に、微かに不安げな表情を浮かべつつ]
幽霊……?
[そういえば、あの“声”が聞こえない――。
声? 声とは何の事だろう。
記憶の糸がほつれ、ぐるぐると毛玉のように絡まっていく。
とっかかりとなる糸口すら掴めぬままに、喉元をおさえ、軽く目を閉じた]
( !6 ) 2011/12/23(金) 12:21:34
( -76 ) 2011/12/23(金) 12:22:04
/*
ごたごたがあってちょっと間が空いてしまったので、まとめてロルしてハイパーオリガタイムに…!!
って程サクサク投下出来てないのですが。
がんばろっと。
( -77 ) 2011/12/23(金) 12:22:27
[アリョールの言葉>>!0には、ゆっくりと首を振る]
私はアリョールさん頼りになりそうに見えるけどな。
……初めて見るから、余計にそう思うのかもしれない。
[無邪気な様子で、笑顔を浮かべ]
小さな奇跡でも、起こせるならば素敵な事だと思うの…!
[今周りで起きている奇跡には気付いていないのか、それとも気付かぬふりをしているのか。
青い世界で、尊敬に満ちた眼差しでじっとアリョールを見つめていた]
( !7 ) 2011/12/23(金) 12:26:19
[続く言葉>>!1には、軽く首を傾げ]
違う色?
この青い世界以外にも、まだ別の世界があるのかしら…?
( !8 ) 2011/12/23(金) 12:26:33
[レイスと並んで歩きつつ>>68、聞こえる鈴の音を目を細めて聞いている。
手を握り、そっと彼の手に持たれかかりつつ]
(――冷た…)
[急に吹き抜けた冷気に、目を細める。
一陣の風は、彼女に何かをもたらしただろうか…?>>#2+グー+ ]
( 168 ) 2011/12/23(金) 12:32:35
( -78 ) 2011/12/23(金) 12:32:57
[突然現れた雪の妖精によって、2(3)
1.髪が雪まみれ
2.髪に、雪に彩られたクリスマスローズが
3.エプロンが凍りついた]
( 169 ) 2011/12/23(金) 12:40:05
[風が吹き抜けた後、最初は気付かなかったが、次第に髪に違和感が。
ふと手で触れると、そこに飾られていたのは、雪で彩られた薄桃色の花――クリスマスローズ。
可愛らしい贈り物に、表情を綻ばせ、再びそれを髪に飾る。
果たして、共に居るレイスはどういう反応をするだろうか……?]
( 170 ) 2011/12/23(金) 12:42:32
[メーフィエの言葉>>!2をじっと聞いて、やはり頼りになる人だなぁ…と内心思いつつ。
……そういえば、自分は何処で彼を頼ったのだろう。
村に居る時は、それほど会っては居なかったような…。
…………そもそも、ここ数年、彼に会った記憶が……。
――――――無い。
そう考えた瞬間、ズキリ…と喉が痛んだ]
( !9 ) 2011/12/23(金) 12:42:58
/*
オリガちゃまはどうしてこんなに可愛いのか
可憐過ぎる
( -79 ) 2011/12/23(金) 12:51:11
[リディヤとすれ違えば>>72、にこやかに手を振り。
いただいたプニャリキのお礼に、ぺこりを頭を下げる]
(ありがとう、とっても美味しかった)
[そう伝えたかったが、相変わらずパクパクと唇が動くのみ。
言葉にならぬとわかると、少し寂しげにしながらも、再びリディヤを見つめては、笑顔を浮かべた]
( 171 ) 2011/12/23(金) 12:53:35
[リディヤの頬を伝う物>>110に気付けば、一瞬息を飲んで。
何かあったのだろうか……と思いはすれど、言葉にならず、心配そうに彼女を見つめるのみ。
ポケットに手を差し入れ、そこから現れたゼラニウムの花をリディヤに差し出し、受け取ってくれたならばそっとその手を握っただろう]
( 172 ) 2011/12/23(金) 12:53:54
―教会入り口―
[レイスについて歩きながら、彼が歩調を合わせてくれている事に感謝して、ぎゅっと手を握りしめる。
思えば、こうして歩くのも初めてではない気がする。
前にもこうやって、彼に連れられて此処を歩いたのではなかったか。
……此処? いや、此処とは違う、でもよく似た場所。
果たして、一体何処を歩いたというのか――?]
( 173 ) 2011/12/23(金) 12:55:06
[レイス>>130につられて男と黒狼の方を見つめる。
ダニールには軽く頭を下げ、じっと相手の反応をうかがいつつ。
雪にまみれた様子の黒狼を見れば、そっとその体を抱きしめた]
(……大丈夫?
大変だったね。気をつけて)
[そう心の中で語りかけながら、笑顔を向ける。
まさか、それが自分に可愛い髪飾りを贈ってくれた妖精による悪戯とは、欠片も思っていない様子]
( 174 ) 2011/12/23(金) 13:00:03
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