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うん、大丈夫!
立って歩くのって、難しいんだねー。
[弱そうなのが駆け寄ってきて、少年はその腕に掴まる。
いや掴まろうと、した。]
?
お兄ちゃん、これ、どうしたの?
[差し出された手の傷に気づいて、
いつかどこかにいただれかと、同じことを訊ねたのは、
ただの偶然。]
うわあ!
[気を取られたせいかまた体勢を崩し、勢い余って頭が肩の上に。
何かぶっ潰したかもしれない。]
それ……無難過ぎる……
[アリョールの呪文に、えーと一気に微妙そうな顔に]
呪われるー? 飛んじゃいけない?
[更にテンションダウン
しっかり顔に出るのは悪い癖]
了解ですヴィエーディマ閣下!
見つけたら、絶対言うよ!
[こちらも対抗してびし、と敬礼
こんな事してくれる20代女子なんて居ないので、ちょっと嬉しい]
………。
[男は獣の群れから離れたその場から動かないまま。
小さな子供達の中に、見覚えのあるような姿を見つけ
更にそちらへとメーフィエが向かったから。
昔からの癖だよなあ、と苦笑して。
小さなメーフィエ達もそちらへと向かおうと、
雪を掻き分けて歩いて行くのを笑いを噛み殺しながら見送った。]
[しばらくその光景を眺めていたが、
小さなメーフィエ達がひとり、またひとりと姿を消す頃に
男は其処からそっと去って行く。
教会の中に入れば、足を向けるのは
またしてもステンドグラスが輝く聖堂。**]
[楽しいことが多すぎて、忘れていた。
なんだか曖昧になってきた記憶の中でも、強いそれ。
あの傷は、間違いなく己の仕業であるという、罪悪感。]
ごめん、なさい
[鳴き声では、恐らく届かないのに。
反射的に、その聲を上げていた。]
あ。
『うわああああん!!』
[そして肩に掴まろうとした弟が体勢を崩し――
見事、頭がちょうどそこにいたミニサイズに激突。
ミニサイズは大泣きしながら消えていきましたとさ]
[しばらく灰青狼を撫でたり抱きしめたり
パタパタ揺れるシッポを楽しそうにみていたけれど
そっとその体を離すと
くるりダニールのほうを振り向く]
すっごい大きいつよそうなわんわん
きっとこの子がおにいちゃんのせんせいわんわんなんだね
[とことことダニールのそばへいく。
近くで見る黒銀の狼はもしかしたら5歳児のラビよりもはるかに大きな体つきをしていたかも]
/*
みはいるさんは共鳴で求婚されたんじゃないのか!!
むしろみはいるさんが求婚なのか???
ラビくん天魔???
リディちゃんは誰かから求婚来てる???
オリガちゃんは多分天魔?兄さまも天魔かな?
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気付けば超密集地帯だったね!!
話の展開上でも割り込むのはあれだし、一旦離れておくー!
そろそろ細工を始めようか。
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