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え、消えんの?
こらー、大人しくしろっ
[ようやく一匹捕まえ、暴れる尻尾を掴み上げる]
でもまさか、本当に卵とは……
というか、全部割るの!?
[20匹ぐらい出てきた筈
×17で総勢350匹のひよこが教会を闊歩!?]
?
時間が関係あるのかねぇ。
雪みたいに消えちゃったし…。
[もう一匹、手のひらに乗せてまじまじと観察する]
……ふしぎ だわ
[噛み締めるようにその言葉を口にした―]
…… ?
[とまった言葉。
変わった何か。
鋭くない男ではあるが、光のおかげか、変化が気にかかり]
………… …… よくない。
お前も、はなせ。
[話をそらすとき、沈黙するばかりの男にしては珍しく。
矛先をひっくり返そうと。]
[ひよこの大騒動をみてクスクス笑い出す]
楽しいわ、ここは。
[このさい妖精でも夢でも天国でもどうでもよかった。
ただ楽しければ…そんな気分]
[不思議な時間を肌に感じながら]
もしかしたら―…
[少しだけ目を伏せた。
メーフィエの言葉がきにかかる。
「信じているものに」という言葉―]
……あら…?
[何かに引かれている気がした。
それはポケットに入れた灯り。
もしかすると、途絶える――のかもしれない]
そーだなー。
折角だからって意味のが強いのかな、俺もよくわかんね。
…時々、ふっと考えるんだ。
この暖かな教会にいつまで居られるのかなーってよ。
いつかは、また皆帰るべき所に行くんだってやっぱ考えるだろ。
その時に忘れたくねーなーって事があると思うんだよ。
いつか、それ見て思い出せたらなー……とか、こう、
思ったりしててな。
[ペンダントを贈る理由を問われて、男は慌てた。
まとまらない、歯切れの悪い言葉ばかりが零れ落ちた。]
ほんっと、不思議だ……
[触ってたひよこがぱちんと消えた
少し悔しそうに]
あ、そうだ
アリョール、さっきの星降らす魔法、どうやったの?
[彼女の仕業だと思い込んでいるのだった]
森の魔女 アリョールは、雑貨屋 ヴァレリー貴方にとっては、たとえばコレが夢だったとして、夢のままでは終わらせられない、――そんな感じなのかしら
おかしいよー!
[クレーシャ、本当に何も知らない子なのだ
だってヨールカも知らなかった]
男の人が女の人の服着るのはー
ただの、変な人だからっ!
ぜっっっっったいに
近付いちゃダメだからねっ!
えぇい、さっきまではぶっきらぼうだったのに
急にコロッと態度変えやがって……
なんでもないよ、本当に。
ちょっと相手に色々言い辛いなー!って思っててな、
なっかなかまとまんねーだけなんだ。
……そんだけ。
[恋愛より何より、若者を見守る事に重きを置いていた為
こういう事には大変疎い。
距離を縮める事すら、男にとっては至難の業なのだ。]
え”?
[キーラの唐突な質問に、瞬時言葉を失った。]
(そうか、あれを――…まいったなあ)
[ええとと言いよどんで]
どうやって、て聞かれても―難しいけど―……
その、バブーリャに聞いた呪文を試してみたのよ。
[似たような魔法を見たことがあるのには、違いがないので。とはいえ、幼い頃の記憶すぎて―…]
おかしいんだー!?
[人間って大変だなあ、と思った]
わかった!ただの変な人なんだね!
ぜっっっっっっっったい近づかないよ!
[まだキッチンかホールにいるのかなあ。
あっちの方には行かないようにしよう……]
呪文かぁ…
どんなの!?
[普段なら魔法にも見える“奇術”を暴いてやろう、と
手品のタネ探りをする所だが
流石に色々と見たので、そこまで無粋な事はしない
まぁ、魔法もアリかな、と柔軟になった]
魔女だったらさ
空とか飛べたりしないの?
[卵割りモップで飛んでいたとは知らずに
ここで飛んでよ、と言いたげな目線を向ける]
[うーん…と困り顔のまま。らんらんとした表情のキーラから逃れられず、するりと逃げたヴァレリーにやや恨めしげな視線を向ける。]
…アジーン 、ドヴァー、トリー、チェトレ
[「ひらけごま」的な汎用的な呪文ではあった。ただ、――数を数えているだけなので―…期待するものではない、気がした]
え?
あー…あのね、空はね、人前で飛んじゃいけないって
決まりなのよ!
呪われるから!
[飛ぶ。その言葉を聞けばハッとして打ち付けた腰の痛みを思い出す。奥歯を噛み締めつつそんなことで有耶無耶に]
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