812 凍れる水車と奇跡の夜
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[灰青のけものを、なでなで撫でる。
そうしてようやく、はたと気づく。]
おおおぉおおお!?
わあ! 見てレイス!
手! 手がにんげん! あれ、足も?
すっげー! 先生すっげー!
[ばたばた尻尾を振りながら、自分の身体をまじまじ見る少年。
服着てないのもやっぱり傷まみれなのも気にならないらしい。
……とそのとき、また風が +グー+]
( 281 ) 2011/12/23(金) 21:55:46
森の魔女 アリョールは、雑貨屋 ヴァレリーその発想、すると思ったけど―――銀色の鶏を食べようって気にはなれないわ……[どんまいの気持ち]
( A99 ) 2011/12/23(金) 21:56:19
ぶえっっくしゅ。
……あれ。
[寒かった。
気づいたら黒い服を着ていた。
どうやら風さんも見るに見かねたらしい。]
( 282 ) 2011/12/23(金) 21:57:35
ひよこ!
[生き物大好きです
犬とか猫とかそういう類を片っ端からとりあえずもふる
これぞジャスティス]
あ、こら!
逃げんな!
[つまみ上げようとすれば、ひょいと逃げられる]
( 283 ) 2011/12/23(金) 21:57:52
[目を開けば、鉄黒の瞳が覗く。
嬉しそうに尻尾をぱたぱたとさせ、黒と黒銀を見つめる]
くぅん
[か細く鳴いて、目の前にしゃがみこむオリガ>>227を見つめ
ぶんぶんと尻尾を振った。
怯えずに居てくれたのが嬉しくて、むしろ飛びつく勢い。]
( 284 ) 2011/12/23(金) 21:58:21
え、えへ、おれ、も、…なった。
[嬉しそうな聲。でも、鳴き声は情けないのだが。]
( *57 ) 2011/12/23(金) 21:59:01
[大人しく彼女に抱きしめられ、満足げに目を細めていたが。
光から零れていた音が直接耳に入り、ぴく、と耳を上げる。
小さい手が伸ばされて、むしろ撫でられるのが心地よいといわんばかりに擦り寄った。
一瞬の間のあと、もう一度耳をぴくりとさせた。]
きゃう、きゃんっ、きゃん!
[慌てたようにぱたぱたと足をばたつかせ、少年>>211に吠える。]
( 285 ) 2011/12/23(金) 21:59:11
くっ、クレーシャ、人!!人になって、はだ、はだか…!!
[そして、気付いたらしい聲>>*56に、すこしほっとしたらしい息を吐く。]
( *58 ) 2011/12/23(金) 22:00:59
[銀色のふわふわ、手に乗せて観察中。]
ふふ
[羽毛がキラキラと光っていてなかなか綺麗だ。肩に乗せてみる]
でも、17個?だっけ?
それが全部こうだったらちょっと困るわね…。
[と、しっかりしがみついていた感触がふっと消えたので肩を見れば、ひよこは跡形もなく]
あ、あれ…一匹消えたわ。
[首を捻る]
( 286 ) 2011/12/23(金) 22:01:04
[ふと気付けば、裸の少年。>>281
顔を真っ赤にしながら、慌てて目を逸らす。
が、風が吹いた……と思った瞬間、少年の体は黒い衣服に包まれていた。
それまでいた黒い狼が消え、そして何処か知る面影を残した少年が立っている。
やはり、此処では不思議な事がよく起こる]
(………………)
[何も見えなかった事にしておこう]
( 287 ) 2011/12/23(金) 22:07:16
[灰青の狼が此方に来てくれた事に目を細め、そっとその体を抱きしめる]
(……あたたかい…)
[全身で温もりを感じながら、そっと背を撫でる。
大きな獣と共に居るというのに、不思議と恐怖は覚えなかった。
理知的な瞳が、獣のそれというよりも自らをリードしてくれていた大事な人のそれとわかっているからだろうか**]
( 288 ) 2011/12/23(金) 22:07:49
……靄、か。
[>>268妖精という存在、聞いておきながら
彼女にまで見えるとは思っていなかった。
少し驚きながらも]
…… 妖精が、いる。引っ張られてる。
行かなきゃならんが、パイを食べる時間くらい、ある。
[きっとわかりにくいであろう説明を。
パイのくだりは勝手な判断だったが。]
…… 行くか。
[手を離すのが惜しくて、女へ腕を差し出した。]
( 289 ) 2011/12/23(金) 22:08:56
そうだよな…そもそも銀色の鶏ってどんなだ俺。
まあこいつらは放っておこう。
ところでだ、さっき言ってた記念のってやつ。
あれは作り直すつっても、元の小さなやつで
ペンダントなんだよ。こんなでかいの贈っても
東の方のやり方で漬物作る以外に使い道がねーしな。
[ひよこ達はそのまま走らせて、早速話を切り替えた。
大丈夫、ひよこだけに皆可愛がってくれるだろう。]
( @36 ) 2011/12/23(金) 22:09:51
[なでなでされて>>281、尻尾がぶんぶん揺れる。
ただ、少年の格好に慌てて吠えれども。]
きゃん、きゅう、きゅうんっ
[喜んだような声…のはずだが、やっぱり少し情けなく。
吹いた風に、黒い服が着せられたのを見て
ほっとしたように毛を大人しくさせた。]
( 290 ) 2011/12/23(金) 22:10:47
さ、さむ、………!
あ、……よか、った。えへへ…
[とってもへにゃへにゃした聲に、なった。]
( *59 ) 2011/12/23(金) 22:11:58
――――…ん。
[先程まで賑やかに騒いでいた男にしては珍しく
一言返事をするだけに留まった。]
ま、いいじゃん俺の事は。
お前さんが幸せならそんでいいんだから早く結果をだな。
[そうして再び浮上させようとするのである。]
( @37 ) 2011/12/23(金) 22:13:34
/*
わんこ達の愛らしさは罪だ。
だからレイスは可愛いものという認識がより一層
強まるわけでしてね!?
( -139 ) 2011/12/23(金) 22:16:07
服なんか、きて……?
はだ、か………!?
[ぽかん、と沈黙]
なにそれ!!!
意味わかんないー!!!!!
[明らか非難の声]
( *60 ) 2011/12/23(金) 22:18:19
え、えと、……も、もう、着た、よ?
[批難の聲>>*60に、慌てて釈明。]
……キーラも、やっぱり女の子なんだなぁ。
[なんだか、ちょっと、ほっとした。]
( *61 ) 2011/12/23(金) 22:21:31
( -140 ) 2011/12/23(金) 22:22:04
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