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うん、私……
おねえちゃんとか、メーフィエさんとか
かたくさんのひとに
そばにいてもらったり、腕に抱かれたり
頭を撫でてもらったり
[それだけで、壊れそうなこころが
形をとどめてくれていたから
あのひとがどう思おうと、
わたしは、壊されてなんて]
だからね こんどは私の番なの
[自身よりも小さくなった幼い子供に驚く事無く
小さく笑って、緩い力で、そっと抱き寄せて
ぽふぽふ、頭と背を叩くように撫でた**]
/*
私よりも、精霊さんに連れて行かれる前に、カチュさんに逢わせたいよね!>びーにゃさん
これは本来私の役目じゃないはずだから……
地上見物人って、墓下の人ともおしゃべりできるんだっけ
[幼いその子がラビであることはすとんと納得していた―――重なるのはこころかかる負荷に耐えきれず幼い姿をとった自分。
ミーシャがいなければ、いまも幼い姿のまま眠っていたのかもしれない。
傷ついた魂抱えて――。
時間は優しくゆるやかに傷を癒してくれるかもしれないけれど、その長い永い痛みの時が和らげばいいとただ願う―――。
罪負うこの身にも彼がいてくれたように――]
[ラビを抱きしめるリディヤの姿にどこか安堵する自分と、なぜかこの手にかけた娘の姿が重なって――――。
後悔などしない――だけど悲しい――――生まれることのなかった赤子を思って]
[妖艶に笑うイライダさん
はぐらかされた感じなのに、それ以上追求出来ない空気
ガキ大将、敗北]
幸せって言ったら――
[脳裏に浮かぶオリガとその旦那
通称キラキラカップル
ミハイルとフィグネリアは見ていないので、そこに想像は至らないけれど]
ウェディングケーキでも作るとか?
[はやく結婚しろ、ということ]
[髪の毛をばさりと揺らし、冷たい風は吹き抜ける
寒さは一転、元に戻る
焦茶を見開き、ぱちくり]
メーフィエ……何してんの……
[窓際から戻ってきたメーフィエのカバン
ものの見事に真っ白
雪の中に落とした?]
凍ってないと良いけどね
[イライダもナタリーも、何も無いようだ
メーフィエだけ被害、というのがとても彼らしいと思った]
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