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クレスト?
………………………………………………………
[自分で言った言葉に首を傾げるも]
あ、うん、それだよ!
[相変わらず適当に言っているのであった]
クレストがヨールカ?
聖堂にあるの!?
[どう見てもここ、堂じゃない。
やばい道まちがえた。ようやく気づく。]
聖堂ってどこー!?
[“クレストがヨールカ”という不自然極まりない言葉
何も違和感を抱いていないとは、この子、大丈夫だろうか
幼心に、呆れ返る
この子は手を引いて連れてってあげないと
迷子になっちゃいそうだ]
えっと、聖堂は……
1階だよ! 1階の真ん中!
もー! 何回も探検したじゃん!
なんで覚えてないのー!?
[最後の言葉は、無意識に自然と口から零れ落ちたモノ
言った事にすら、気付いていない]
[>>25ふふんと、はなをならして酒瓶を放る]
あら、貴方がなにほどのものかしら?
[傭兵が酒瓶に手を伸ばすまにみをひるがえす]
私あのこの姉やってたのよ。
[背を向けつつヒラヒラと手をふる。
皮肉めいたやりとりの応酬なんて懐かしいくらいと笑ってみせつつその場をあとにした]
[いっきにロランにまくしたてるように話した後
はっと我にかえって]
そうだ…あなたは 僕の友達のロランじゃないんだ
あんまり似てたから つい…
[きっと訳の分からない事を言いだした自分に困ってるに違いない。慌てて袖で濡れた顔をごしごしこする]
ぐちぐちとわけのわかんない事いってごめんなさい
[顔をあげた瞬間
―アップルパイの良い匂いが漂ってきた
パイを受け取って大きく頬張る]
戴きます。
美味しくて…暖かいです……ありがとう
[立ち去るロランににぃっと思いっきり歯を見せて笑って見せた]
リディヤちゃん?
[聞こえてきた名にどうしてという戸惑いと、なぜあのむすめの姿が思い浮かんだのかと疑問がわく]
フィグネリアよ。
でも、どうして…。
宝石?どんな?
私は宝石はおとしてないとおもうのだけど…。
[心当たりがなくて内心首を傾げる]
[狼の子に、だれかに手を引かれて歩く、
なんて経験があるはずない。]
……あれっ。
そうだったっけ?? ごめん!
[その昔、どこかの村に存在した少年が
よく口にしていたかもしれない言葉を、
この狼の聲がなぞっていたとしても
それは偶然 なのである。]
フィグネリアさん……?
なんで、ここにいないのに声が……
[不思議そうに辺りを見回すも、
やはり先程調理場で逢った女性の姿は無く]
あ、違うんですか……?
えっと ちっちゃくて……きれいな
みどりいろの石なんです
だれかの落し物かなって
ホールの近くに落ちてて……
拾ったとたんに、あなたのこえが、きこえたんです
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