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隻眼の黒狼は、ラビ にうしろゆびをさすことにしたよ。
居候 リディヤは、ラビ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[アップルパイを持ってゆく影一つ。そして気づくとそこにはなく]
あらあら、恥ずかしがり屋さんなのね、ロラン。
お味の感想聞かせてちょうだいね。
[クスリと微笑む]
[さっきと同じ――
だれかを呼ぶ声と、同じ声]
[ついさっきも、聴いた覚えが
ある気がするのだけれど]
わたしは……
私は、リディヤ
あなたは……だれですか?
どこに、いるんですか?
この、みどりいろの宝石……
あなたの、ですか?
[誰かべつのひとの姿を浮かべられている
事など知る由もなくて
続けざまに問いかけた]
/*
わあねーりゃさん……!
そうなんだ、どうせだからなかみねたふってくれるととてもむねあつだなーなんて思っていたので……ぶわぁ
森の魔女 アリョールは、ラビ にうしろゆびをさすことにしたよ。
村長の娘 フィグネリアは、ラビ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>1:232メーフィエに無料でいいのかと聞かれて、優雅に微笑みつつ]
お代をいただくのは宿だけ。
…これはお近づきのしるしみたいなものよ。
[一緒にホールに行くように促す]
―2階廊下―
ああそうだ。ノート見りゃいいんじゃん。
えーっと…確か鞄の中に突っ込んでおいたはず……
[廊下に荷物を広げて行く男。
灯油バーナー、灯油の缶、透明な色彩を放つガラスロッド、
その他細かな工具………だけ。]
あっれ?
ノートは?
[いつだったか、図書館から世界の装飾品の本を借りて
内容を全部書き写した、己の努力の結晶である資料。
今度はそれが姿を消していた。]
うっへぇ…表で見た時はあったのによ。
鞄に穴開いてんじゃねぇだろうな!
しかしどの辺りに落としたんだ…。
[男が足を向けた所は結構ある。
寄り道ばかりの己の行動に、大きな溜息をひとつ。]
……しょーがねえ、後で探すか。
誰か見つけたら俺のって分かってくれるかねえ?
[またしてもブツブツと独り言を言いながら
今度こそ、テラスから一番近い部屋…かつては男に
宛がわれた場所へ向かって行った。**]
[誰かさんの傍を漂う桃色の光。
からかうような、それでいて様子を窺うような光が
いつの間にかくっついていた。]
誰か見つけたら俺のって分かってくれるかねえ?
[男の独り言だけが本人には伝わるのだろう。
無意識なのか、意識してなのか、わからない光の行方。]
修復師 レイスは、ラビ にうしろゆびをさすことにしたよ。
修復師 レイスは、服職人 ミハイル をおそっちゃうことにしたよ。
―教会のどこか ロランのそば―
[突然降り注ぐ銀]
本当だなんだろう不思議だね
とっても綺麗だ
誰かの涙みたい
[ポツリとつぶやいてもう一度ロランの顔をみた]
…あっ …ああっ ――っ !
ごめんなさい!
[飛びついていた腕をロランの体からすぐに離してぺこりと頭を下げた]
俺 人間違いしてたみたい
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