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[オペレーター1杯目到着。]
よーし飲むぞ……ってまた女の子はたいてるし。
[>>152ちょっとだけ呆れた感じの表情になって言う。
>>149は+裏+(聞こえてたけど頭ぽふりの件で思わずスルーしてしまった/聞こえてなかった)]
・□・「どどどどうしよう思ったより動揺がやばいというか
なんなのもう>>152とか鈍感にも程があるんじゃないのっていうか
思ってたよりコダマが重症なのですが。ケヴィン君に惹かれてる点で」
《 フリッツ、お前居酒屋に来てないな? 》
《唐突に何です?私はジゼルちゃんが居ないと外出する気が起きないのは、ケヴィン様も知っておられるでしょう?》
《 ああ……。さっきの話はまた後でな。 》
《はあ…(?)…分かりました。》
ようこそ……居酒屋「赤坂」へ。
ここはゆるゆるまったりな神社の上り坂前にある居酒屋。
名物蛙酒に、地元の野菜と地鶏の美味しい料理が出る店。
先ずは一献。ゆっくり旅の疲れを癒して下さい。
…というのが、宣伝文句の店だ。
[宇宙には46人は同じ顔が居ると聞いたが、本当にそっくりだ。]
ああ、貴方が店員さんですか。
随分――…
[表:らしくない雰囲気です、ねえ。/裏:いかにもという感じです、うんうん。+裏+]
ああ。この星の名物といいますか、お勧めをいただきたいのですが。
[お願いします、とケヴィンに頼んで、近くの椅子に座る]
……って、はい?
我の顔、何かついてますか?
[きょとり、と小首を傾げてみて]
>>144
偶然を必然にとはなかなか面白い発想だな。だが、見方によっては味気ない気もする。
要はこれから何を選ぶか、どういうことが起こるかが全て決まっていたということだろう?それは一体誰が敷いた道なのだ?
機械だらけの世の中になっても進めべき道、やるべきことは人間の手で決めなくてはならない。
私はそう思うよ。
[焼酎の入ったグラスを傾けながら言った。やや辛めだが美味い。]
まぁ機械やらプログラムといった話に私はかなり弱いんだがな。
なにせ機械というものが初めて来たのが10年前だ。
[故郷の星は宇宙船の到来で半ば強制的に機械化したのだった。]
いや、俺は店員ではない。
単なる客だ。
まあこれを一杯やると良い。
[と、蛙酒を差し出したが―――…、さて。]
旨いぞ。
[別のグラスに注いだ酒を、訳もなく飲み干した。]
>>157
[コダマの突っ込みには取り合わず、だった。]
(確かこんな顔の人がケルベロス艇の乗組員にいたけど……)
[男の態度から察するに乗組員とは別人のようだ]
他人の空似というかドッペルゲンガー?
[首傾げ。
と、目を離している隙に+表+(表:オペレーター 裏:トマトとチーズのサラダ)が、]
あれ、いつの間にかグラスが空になってる?
[飲み干した覚えはない、のだが。
勝手に飲んだ疑惑をこめて+裏+(表:男 裏:ドッペルゲンガー?さん)を、じーっ。
かくして2杯目のオペレーターは思ってたより早くコダマのもとに届けられることになったのだった**]
芸術家 ジェフリーは、ここまで読んだ。 ( B77 )
おや、そうなんですか?
随分と馴染んでらっしゃるようですので、ねえ。
すっかり勘違いしてしまいました。
転職なされても、向きそうですよう?
[なんて戯言を紡ぎながら、折角なのでケヴィン>>161の隣に座る]
おや、有難うございま、……す?
[じーっとグラスを見た。すん、と軽く匂いを嗅ぐ]
これまた随分と、強いお酒のようで…。
こちらの標準なんですか、ねえ?
[あっさり飲み干すケヴィンの姿に、ぱちりと目を瞬きつつ]
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