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[端末に蠅のアイコンが表示されている。
コメントを再生してみて、眠そうな眉を跳ね上げた]
あん?
…占いガジェット? いらねぇェ…
そんなプログラム何に使えっつーわけ
[溜め息混じりにドクペの瓶を投げ捨てた]
……じゃあ何だと思ってるのさ。
[目を開けて男に問う。先程までのふわふわした声ではなく薄刃を思わせるような声で]
俺にとっては、小娘と同じに過ぎんがな。
[一拍置き。]
忘れるくらいなら、もう風邪は治っているか。
[静かに告げて。そして、黙った。]
……。
[その言葉>>120が、何かに触れたように。しかし、]
お前Aegisの方は頑張ってるのか?
[問い、瞑目。]
わぁったわよ
見りゃいいんだろォ? 小学生かよアンタは
[端末上の蠅のアイコンを爪先で弾いた。
ぴろりろりーん☆
表示された文字列は、『カルマの運勢は、{15悪魔:逆}とでたぞよ!』だったよ]
………だ ダッセェ………
つかカルマって誰だし。
…――――、そうだな。
宇宙海賊に仇名す兵器を作り始めようとする、
会社のエージェントか。
[彩度の低い黒紫の双眸が、コダマの宵の空の眸を見た。
無表情に。]
お、よぉ。
……ジェフリー。
[名前覚えてた]
悪魔の逆位置なんて、merdeな結果だよなぁ…カルマって誰だか知らんが。
アンタを占うの?………ンー
コダマ「そうだよ! その通りだよ! >>126」
・□・「いやーもうなんというかはははははh(テンション高くごろごろ」
はいはい、どーせボクはそこらの小娘ですよー。
[くすりと笑って+裏+(コーラ系/ソーダ系)のカクテルを注文し、]
そうだといいけど。
[静かに答えてからしばらくの後、沈黙に耐えかねたように]
えっと、あー、もう一杯頼もうかなー、
そうだなこのトマトとチーズの―――…ん? Aegis社の方?
ここはあんたに倣って楽しくやってるとだけ答えておくよ。
・□・「とーいうかー>>126は>>123への答えかー ごろごろという点では及第点だけど満点じゃないなー」
コダマ「あんたはどんな答えが来てもごろごろするでしょーに」
機嫌はいいぞ?
ジェフリーがなんか飲み物奢ってくれっらしーからねェ?
[聞こえてたらしい。
後ろで緩く束ね絡げていた髪をほどきながら、足ぶらぶら。足湯ばしゃばしゃ]
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