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ふう、なんとかあの壷の売却は回避できた。
本当に師匠はうっかりさんだね。(棒)
蛙と神社でググッたらこんなのがあった。
http://eigo-wakaran.sakura.ne....
個人的にはここにも蛙の博物館があってもいいかなと思うけれど。
どうだろう?
行き先の候補にでもあげようかな。
・□・「なああああにをケヴィンちゃんって言ってるんだよおおおお!!! >>102」
コダマ「頼むから落ち着けー! そして……あ」
・□・「…………あ」
・□・「ケヴィン君の逆を打つつもりが打ててなかったあああああ!! ケヴィン君が引いてない方は『磐蔵』……」
[「お。見えてないわね。」
と呟くとコソコソふわふわとコダマの後ろに回って
「おっぱいミサイル!」
と、叫ぶとコダマの胸部から貫通してるかのように腕を突き出した]
[師匠に託された底抜けの壷を店頭に出した。]
1、柴犬柄のラーメン鉢(自作)
2、普通の湯飲み茶碗(自作)
3、普通の茶碗(自作)
4、白梅鼠色の土鍋(自作)
5、空五倍子◆色の底抜けの壷(師匠作)375618円
三日三晩寝ずに説教か。
根性のある奴だな。
俺ならさっさと始末する。
[殺さないようにさせる為に殺すのは、意味がないです。]
窮屈ね。
そりゃ多少は窮屈さ。
[さらりと返事をする。]
/*
思わず突っ込み入れてしまったが、PC的には普通に笑っても良かったかもしれないw(そして抑制)@280
[「キャッ」
いったーと頭を撫でながら
「もー軽い冗談じゃーん。
まぁなんだかんだムムちゃんのことは大事だからね〜。
ふ〜ん。まぁその窮屈さも自分で選んだんだからうだうだ言うほうがどうかしてるか」
一人なっとく]
…ふうん。てっきり逆の方かと思ったけど。
[お店を指差す手を引っ込め、「磐座」の方を一度見てから、頷いて、やがては男の後をついていく]
>>107
そうだね、見えないならその装置は完璧だろーし。
[勘違い継続中。]
・□・「(幽霊を)殴ったな……ケヴィン君にもぶたれたことはないのに!!!(コダマが)」
コダマ「(あーあーもーこれじゃあ・∀・を埋めた意味が……)撃たれたことはあるからいいんじゃないの?」
・□・「…………いやしかし」
――!?
い、今の声たぶん女の子の……。
あんたいつから女の子に手を上げられるような悪になったのさ!
[コダマは男に、今にも軽蔑しそうな眼差しを向けている!
姿は見えずとも声が聞こえたことは気にしていないようだ。勘違いのおかげで]
いや、元から。
[さらり。]
(見えてないのは良い事だな、きっと。)
[ミサイル出来るくらいあれば、多分色気も上がるのだろう。]
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