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>>95 シリル
なんとでも♪
ヴィヴィアンに関しては、本気で俺は俺に 自 信 が な い (きっぱり
どんなに汚い手を使ったとしても、俺は彼女を繋ぎとめておきたいんだよな。
だから彼女が俺を見てくれてる間に、どれだけ俺がヴィヴィアンを思っているか、その思いを彼女に伝え続けるしかできないのさ。俺の精一杯でね。
俺の思いで彼女を縛り付けて、俺しか見えなくして…。
そこで魔法が解けて、彼女が俺を忘れても俺は彼女を離さない。それが俺の愛のカタチなの。
第一、ヴィヴィアンが俺を選んだことの方が謎なんだからな(苦笑
笑ってくれよ。自分でも怖いくらいに、真剣なんだ。彼女にはな。
>>!16
…いいの、かな?
………うん。ありがとう、バンシー。
あ…>>93、赦してあげてね?
っていうか、あたしが勝手に悩んでただけで、ニールは何も悪くないから…
[>>104を見て、バンシーもふぁいと、と小さく呟き。]
……ま、出来るモノならな。
[お前さんがサキュバスなら出来るよな。
そう言いたそうな、敢えて好戦的な目つきをして。]
……まー、なんだ。
[少しサキュバスをはなし、吸っていた煙草を携帯灰皿に入れる。]
ゆっくり、焦らず、な。
[コタツに誘われながらも...は首を傾げつつソファーの後ろへ]
どうしたの、バンシー?こんなところで。
おこたのところに行かないの?
[全く話を聞いていなかったがバンシーの様子がいつもと違うので隣に座り、ミカンを貰って剥き始める]
>>104ケヴィン
ふ、ふにっ?!そ、それで十分・・・?
[...はソファ裏までわざわざ来てくれて座ったケヴィンに、マジでビビった]
え、えと。覚えてます。し、幸せに浸りまくってたので・・・。
[...はケヴィンの話を聞いて、困り顔になった]
あ、あの、・・・ご、ごめんなさい。
わ、私・・・。愛とか、恋とかは、よくわからないです。
人間を通しては、いっぱい見ました。死に別れる恋人、夫婦、親子・・・。
でも、わ、私自身は・・・。
・・・・・・私、は。・・・好き、というただそれだけで突き進んでしまいました。
恋とか、愛とか。・・・・・本当に、そういうのは・・・
[わからないんです、ごめんなさいと俯いて]
ただ、ケヴィン様が、・・・好き、でした。・・・ごめんなさい。
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