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[すとん。
その地に降り立てば、目の前にはオープンカフェ]
ぉー。
コレが科学の力と言うものかー。すごいねー。
[鼻歌を歌いながらオープンカフェのメニューを見て…]
じゃー、58番目のコーヒー?ってヤツでー。
[よく分からないが、番号を重ねるごとに味に深みが増すらしい]
そうだな、誰かと絡めるようにならんとなかなか話も弾まない。
一人でわいわいもいいが……寂しい!
>カルマとエミリア
あの二人は口の中が砂糖だらけになりそうな勢いで甘甘だからな。
まぁカルマがずっとエミリ「ヤ」って言っているのが素ボケなのかわざとなのか。
スザクがいないおかげでムーランが寂しそうだな。
だーくなえるふ チョコナッツは、看板猫2号 エミリアに「ついたよー!…うん、少し休んだら、スタンプ集めに戻ろっかなー。あんまり、根詰めないよーにね」
>>85
不思議というより完全にホラーではないか!
[ビシッと手が空を切った]
エミリアシリーズは個体差があるものなのか?
一人一人でわりと表情や感情に差があるようだが。
>>86
たしかにメリハリは大事だな。
よし、そうと決まれば早速行くとしようではないか。
さぁ友よ、我々にはまた新しき出会いが待っているぞ!
[二人?は、表:>>0:154 78へ。/裏:<<案内人形 フランシス>>のところへ。]
+裏+
バージョン違いで若干の性格の差はあります。
メインの性格設定は『真面目で勤勉なスタッフ』ですけれど、それだけでは機械的になりすぎるということで人格が付与されておりますので。
中には夜な夜なお客様をオカルトランドに引きずり込むようになってしまったタイプや、ひっそり危険区域に誘い出して影で笑ってるなんてタイプも…。
[くすっと笑って。]
いるわけありませんね。お客様に危害を加えるタイプは存在し得ませんのでご安心を。
[園内某所でフランシスと出会う。]
フランシスか。また矢印でもバラまいて客引きでもしているところ……ではなさそうだな。
[毛玉を大事そうに抱えていることに気が付いて]
表:編み物でもするのか?/裏:エミリアとでも遊ぶのか?
+裏+
大丈夫よ。時々交代しているもの。
スタンプなら位置は全部知っているから。
わからない場所があるなら言うといいのよ。
な、内緒で教えてあげるから・・・。
>>89
なるほどな、それで貴様は崖っぷちギリギリが少し落ちたぐらいまで俺を精神的に追い詰めるとんでもジョークを連発しているわけだ。
今回もまたキレイに騙されるところだったぞ。見事だ。
実際に存在してそうなのが若干不安ではあるが……まさかな、ハッハッハ!
[乾いた笑いが響いた]
そういえば、「オカルトランド」というのはなかなか興味深いな。
何でも「誰も行き方を知らない」場所らしいが……
友よ、ZOOランドハンターの貴様ならば何か知っているのではないのか?
これを転がせば道に迷わないのです!
完璧な迷子対策なのですよ…
………あれ?
私が迷子になる前提?
[なっただろう。実際に。]
>>91
パーティージョークです、パーティージョーク。
不思議は本当の話ですけど。
オカルトランドには運が良ければ・・・ 悪ければかも。
辿り着けると思います。
それでは、ZOOランドを愉しんでくださいませ。
[スタッフ通路へと姿を消しました。]
オカルトランド?
ああ、ゴーストが居たな。
成仏できないだけなのか、あの世に渡る為のお金でも稼いでいるのか、結構陽気なゴーストが多かった。
俺としては、+表+
表:ZOOランドの方が動物ばっかりで、いい。
裏:オカルトランドの遊園地もなかなかのスリルがある気はする。お前にぴったりかもしれん。
ホテルをオカルトランドに取っているが、+表+
表:ひんやりと快適だ。
裏:悪夢が見れそうに快適だ。
[さらり]
>>93
転がすって……サイコロではないのだぞ?
[全く使われていないらしい毛玉を眺めながら]
そういえば、案内人形というのは看板娘とは違うようだが、フランシスのような奴らが各施設にいるということなのか?
[この状態の案内役がワラワラいてこのZOOランド大丈夫なのかとふと疑問に思った。]
/*
最初に行き方を誰も知らないに設定してなかったのが、ダミーとシステムメッセージの文章だよ!地上に居る時も行けていいんじゃと思ってて……エミリア、ごめんw
んー。ブルジョワジー。
[とりあえずコーヒーが飲めれば満足らしい。
ふー、と一息つくも、目を引いたのはケーキの数々だった]
ゎ、ゎ。
…
ダイエットは何時だってマラソンしてる人とカメさんの法則だからね。
仕方ない仕方ない。
[そういうと、店員に8(10)個のケーキを頼むであった*]
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