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―― 詩論シティ・路地裏へ ――
[荒野への着陸。抜け道から通り過ぎる、地下基地。そこからさらに抜け道で、ある一件のカフェの地下へ。
いわゆる、実は背後に暗黒組織がありましたという類の店舗である。
そこの倉庫に一先ず一対の銃を放り込んで、通りへ続く扉をそっと開いた]
……何か、騒がしいな。
えっと、あっちって電気街の方だったっけな。
[ちらほらと警官の姿も見える。
折りたたんだ翼を黒のマントの下に隠す。服装が微妙に妙なのは兎も角として、これで一応《人》には紛れられる、筈、だ。
ちなみに怪人化してから今までずっと、マントと翼が共存していた状態だったらしい]
えっと、そう言えばどこだ、――――。
[上空から航空写真的に探すという発想はなかったらしい]
[言われてみれば、誰かが門に気付いても風が吹き続けて居ればおかしいと思われるかもしれない。
だったら…]
…ちょっと待ってね?
気付かれない内に、近づけて、気付いた頃には一気に行くから。
……、……。
[体内の機器から聞こえてきた《その人物》の声色を想う。
その人の声は、あの時どこか、優しい色をしていた。
先ほど外側から加わった熱さは、幾らかは冷めていた頃。
ほんの少し、身体の内側から熱が生じた気がしたのは何故だろう]
機甲修理工 ユージィンは遅延メモを貼りました。
うふふふふ……ほほほほほ…………
[ぶつぶつとなにやら呟きつつ、戦いの様子をじぃっと見つめている。奴が逃げないか、集中してみている。]
つまり、もし逃がしそうになったら、最悪叩き割ればいいと……
[大破すれば死ぬ、そう聞いて、
目の色が、変わっている――何かを夢想するかのように。
いろんな意味で危ない状態に見えるかもしれない。]
機甲修理工 ユージィンは遅延メモを貼りました。
こいつら、何の為に戦ってんだろ。
[テルオもその相手も、互いに敵意はなさそうに見えるし、かと言って友人知人の類でもないようにも思えるしで、天使は腰に手を当てて見上げては首を傾げてばかり]
意味はなくとも、やりあいたい時もあるってやつなんかな。
[耳元で静かに鳴る、本部からの通信にも今は答えず放置。
気付いても「取り込み中、また後で」と言って再び2人の戦いを見守っているだろう]
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