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[校門を出て。学校の周りを一周して戻ってきた。
途中で青木さんの気配が感じられたような気もしたけれど、残念ながら、早綾にそんな能力はなかった]
…戻ってきてしまいましたわ。
部活に顔を出したほうが、よろしいのでしょうね。
[一度首を傾げてから、
1.<<青木さん(弱)>>の傍に顔を出した
2.花子と苺の近くまでやってきた
3.火浦の背中を見つけた
4.久美が剥いている所を目撃した
5.一人でぶらぶら
6.部室に顔を出した
5(6)]
……んっ…なんか……ヘンだよぉ…
[身体が徐々に熱を帯びてきて、思わず自分で自分を抱きしめる。]
や……だ、だめぇ……
[がくりと力が抜けて、その場にしゃがみこむ と]
―中庭―
この偽名でトイレに篭もると、
新たな怪談を作ってしまいそうだがな、
って、……コドモには刺激が強すぎたか。
[オマエもコドモだ。
血溜まりに身を浸す少女、さながら殺人現場のよう。
このままでは容疑者として身柄を確保されてしまう。
いや、まごうことなき実行犯ですが]
いちごおおぉおー気をしっかりもてー。
えーと、こういう時は、
ヤツカがしてくれた看病だ。
[そのために向かうのは――
1.無難に医務室
2.保護者兄のいる料理研究部室
3.茶華道部室に出戻り
4.実験室に連れ込み
5.離棟でしっぽり
3(5) ]
よ、よし。
畳の上で膝枕で浴衣でクンカクンカだからな。
[謎の呪文を呟きながら、脱力した苺の身体を抱き起こす。
動揺で手が震えていた。
白衣に血痕が散ったが、それどころではない]
オマエをぽっくりさんのように、死なせはしない――ッ!
[渾身の力で背負おうと試みたが、何せこちらも小柄で非力な身。
べしゃりと潰れて、その場に這い蹲る。
意地でも苺は落とさなかったが]
ん〜〜〜〜ぎぎぎぎぎ。こなくそっ。
[病み上がりなりに頑張って、41mほど苺を引き摺った]
あ、あれ。
これはもしかして、
触手で搬んだ方が楽なのでは。
[どう見ても捕食中ですありがとうございました、
な絵面になってしまうが。
今は些細なことに目くじらたててる場合ではない。
ぜーはーと血に染まった白衣の肩を大きく上下させながら、
苺の身体にしゅるしゅると触手を巻きつけた]
/*
あ、そういえば さーやたんは いるっけ。
退席ついてなかったかな。
だから、暇してる人のとこに突撃すると
ゆりんゆりんになる んだ よ う
も、もう少し待とうか。
てか今夜、 落ちれる の か な 私。
お忙しそうですし、わたくし芸術系には縁がなくって。
気づかれないうちにお暇いたしましょうか。
[そろそろと旧美術室を後にする]
森主 空は、安土 メイ を投票先に選びました。
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