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[ディードの言葉に]
俺はレリアの言っていた投票案がいいと思うぜ。表にでて確定しちまうと守護者も困るだろうよ。ピンポイントで見破られる危険はあるがさすがにそこまでカバーはできねぇ。うまく隠れてもらうしかねえよな。まぁ狼も外せばリスクでかいのはわかってるだろうからそうそう狙いには来ねえだろ。占い対象や投票があつまるなら出るのもアリかね。
まとめ役が私だと一回目の占い先に必ず狩人を指定してしまう。このごろの傾向。
昨日はまとめができなかったけど、今日は、さて。
今の私の考えでは、カーラを占ってほしいわ。占い師であることの取り下げ。これは危険を犯した村人の行動だとしたら、その日のうちに騙りを解除するのは早すぎるわ。
騙りを解除するのはわれわれが襲撃されるってわかってからで遅くはないもの。
コンラッドも昨日の希望ではそうだったみたいだし。
黒騎士 ケヴィンは、少女 レリア を能力(守る)の対象に選びました。
>>59
[口元だけで笑った。]
あら、あなた私の敵でしょう?
ずいぶんと手抜きの回答ねえ。
子どもじゃないんだから、もう少ししっかりしてよ。
「私が」「あなたの」信用を高めるわけないでしょう?
…まあ、狼の切り返しじゃなく見えるかな。
印象だけどね。
狼ならそこじゃないところで切り返すと思うから。
私は「コンラッドはたぶん村だと思う」けれど
「断言できる」ことがおかしいと言ったの。
私は断言できない。だから、怖い。
あなたが狂人を恐れないですむ理由。
それが重要だと私は思ってるわ。
[この話題は終わり、という感じでくるりとナーシュに振り向いた。表情は一変している。]
そうね、パスタでも作るわ。
ちょっと待ってて。
はいはい、このぐらいあれば足りるかな。
つ[ナスとひき肉のミートソース]
つ[キノコと鶏肉の和風パスタ]
つ[サーモンのクリームパスタ]
[大皿山盛りのパスタが3皿。なかなかの大迫力。料理にストレスをぶつけてるような量を、さも当然のようにテーブルに並べた。]
あと、そうそう、これもね。
つ[シーザーサラダ]
>>43
そうそういい忘れてたわ。
>>18のように、レイヴンはすでに私の結果を知っていたわ。
だから見て変えた可能性はレイヴンもレリアも同様なの。
あと、スグハから答えをもらってないわ。
「私が結社が騙ってない(らしい)のを残念に感じたこと」は、いったい「誰だったら言う価値がある」のかしら?
本物の占い師だったら言うのがおかしいというのがスグハの考えよね。なら、人狼なら? 狂人なら? どちらなら言うと思うのかしら。
私は結社が騙ってない事で残念に思ったわ。感傷的な意味合いと現実的な意味合いの両方があった。
村騙りなら後ろ盾がないから、占いや処刑の対象になりうる。スケープゴートにされやすい。それは村にとって損失。それは占いや処刑の対象から逃れたい人狼たちにとってのプラス。
結社なら村にとってマイナスがない。
なんで「残念」だと偽者なの?
早目から推理していたのに、カーラ撤回後の推理が薄い。
今、何をどう思っているのか、見せてくれない?
>>65
確かに、レイヴンの方があんたより後ではあったわね。
その点ではレイヴンだって疑う余地はあるということか。
それにしてもいつもいつも、この手際のよさには感動ものね。
おいしそう。先に頂く事にするわ。
[和風パスタと少しのシーザーサラダを取り、席に着く]
>>37
対抗しているのが何者か、ということね。
占い先にあげるのは狂人なら結社や守護、あるいは村人狙い。
人狼なら守護狙いだと思うところね。
仲間切りは今やらないと思うの。
占われたコンラッドは人間だった。
コンラッドに便乗した中で狼が1人はいるかなと感じるわ。
最後に雪崩うったのが気にかかる。
あと、レイヴンがレリアに意見を求めている>>19のは不思議。
偽の判定など、正直私ならどうでもいい。
狂人に指示を出す意図があった人狼かと疑ってはいる。
でも質疑では狂人よりに見えている。
ここで今はとまってるわ。
レリアの判断はできてないの。
レリアは結局、霊の遺言については言ってなかった>>1:228
キーになる考え方が見つけられないのよね。
>>66
食べて食べて、遠慮しないでいいから。
体の大きいのが何人もいるから多めに作ってるしね。
[新しい赤ワインをあけて飲んでいる。アルコールでも入れないと、なんとも不安になる。仕事の癖かもしれないけれど、少し飲んだほうが考えもまとまりやすい。]
ワインもあるからね。
食後のお茶が良いなら、そっちも用意するわ。
[しかし考えれば考えるほど、おかしいことばかりだ。だいたい人を「壊す」ことに何の意味があるんだろう。食べるためでもない。楽しみのため? そんな猟奇的な話があるんだろうか。]
ねえ、ディード。
あなた、こういう事件にあったこと、あるわけ?
この人狼って、何を目的にしてるのかとか分からないの?
…やっぱりおかしいわよ。こんなの。
[現実なのに認められない。認めることで自分の今までの世界が壊れる気がする。そんなのは、イヤだ。]
力任せに垂れ流してみたわ。
もう頭使ってないこと使ってないこと。
こんな私が騙っていて良いのかしら?
ふふふふ
次は だ れ に し よ う か な ?
あら、8人目はコンラッドだわ。
国を守る騎士。
ふふ
人を守る守護だったら美味しいのに。
[壁に寄りかかって、いつしか眠っていた。静かに目蓋を開けると、映るのはやはり殺伐とした集会場の光景。夢だと良いだなんて少しも思っていない。彼女は唯、現実だけを受け容れる。
幾らか疲れは取れただろうか、ディードに労わりの言葉を投げる代わりにこれまでの主な会話を、或いは彼女の思いを聞いた]
>>61
私を占い先――それは昨日から自ら言っていることですし、致し方無いとは思っています。ただ、ディードさん。貴女に疑問を投げるのもおかしいかもしれませんが、もし私が昨日の内に撤回をしなかったら、それは余計に疑心を膨らますことになりませんか。
昨日の内に撤回をすることで、私は昨日の占いの先になる余地を皆様に示唆した心算です。逆に私が昨日の内に撤回をせずに、今日・明日と、占いや或いは私刑の先から、占い師を名乗った者としての大義名分で逃れようとすることの方が、後に皆様から疑心を買うことでは、ないのでしょうか……。
[記憶を手繰ろうとすると、自警団長の凄惨な死が思い出された。彼が与えた猶予の日は昨日。そしてその日すら、人狼は容赦なく人を喰らった。もう猶予は残されていない]
……殺してでも、――見つけ出すしか、ない。
その為に霊能者が用意されたんだね……なんて皮肉なこと。
今夜にはもう……私刑の対象を決めなくてはならない……
[自分の言葉が頭に響いて痛い。
けれどそれも現実。逃避は許されない。]
/中/
中の人もキャラクターも、自分吊り回避の発言をしたくて堪らないんですが、やっぱり黒いかなぁ……。
目立った私を如何するかも大事、だけど目立たぬよう言葉を選び、人を装っている人狼を探し出すことを忘れてはならない……
[もそもそと毛布から顔を出す]
>>49 >>1:159
ん?
[全力で会話再生中]
・・・・・・ウギャ!すみません、見落としてました。
ゼヒ、ご回答いただたきたく!
(フフ・・・・転職、しよっかな・・・・・)
/中/
ディードさんの私占い希望で思い出したけど、私が結社員なら一度やってみたいことがあるんですよね。占われて判定が割れた「村人」に対して結社の相方CO。
これで黒出しした人物が「……orz」みたいな自白した後で「実は相方じゃありませんでした☆」っていう撤回。
あれはとある村で見て、余りにも楽しかった。結社員GJ過ぎ。
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