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―ガヴが戻る前・食堂―
このトランシーバーは、何か長い説明があったみたい。
でもこれで話が出来たら人なんですって……って、
ちょっと貴方、頭大丈夫?……ああ、違う。頭痛いの?
[トランシーバーについて問われ、>>215簡単に話をしているとガヴが頭を抑えたのを>>212支えようと近付いて]
気分悪いなら少し寝てなさい。
また、明日ね。
[>>224の様子を見て]
ん、んんんん?
そうだ出来るじゃないか。
はっはぁ。
さて、俺も一番嫌いな奴の名前を書いてやろうかね。
[そう言ってサラサラとペンを走らせた、投票したあと、...は食堂を出て行こうとして、後ろを振り向き、]
頑張れよお嬢ちゃん。
[そうして食堂を後にして、別館へと向かった]**
暴力神父 フリードは、探偵 ハインライン=C を投票先に選びました。
要するに、一番怪しい。気にいらねェ奴に投票すればいいんだろ?そンでもって、ミズリが監禁した奴を尋問してくれるってンだろォ?
なら話は簡単だ。
[投票用紙を無造作に取り、乱暴に書きなぐって投票箱に突っ込んだ]
これで、今日やる事ァもう終わりだよな。
一度部屋に戻らせてもらうぜ。
[そのまま食堂から出て、自室へ戻るだろう]
勘当息子 恭仁は、使用人 イザーク を投票先に選びました。
勘当息子 恭仁は、巡視官 マルセル を能力(襲う)の対象に選びました。
投票を委任します。
研究者 ドミニカは、孤児 ガヴローシュ に投票を委任しました。
記者見習い ヒルダは、暴力神父 フリード を投票先に選びました。
―――…。
[トランシーバーから耳を放し、投票用紙に大きな字で
ハッキリと解り易くイザークの名を記した]
これで良いのね。
本当にしょけ……酷い意味で叩くんじゃないわよね。
それから…サーヤ。
[沙綾がこちらを見ていた事には気付いて居なかったが、
開票を預かる彼女をなんとか励ましたいと傍に寄った]
迷った時はアミダくじね!
[投票用紙の裏にアミダくじの線を引いた結果を書き込み、投票箱に入れておいた]
─ 物置(地下) ─
寒気が止まらねえ
くそっビビってんじゃねえぞイザーク!
[昨夜の恐怖が蘇る、あの人とは思えない速さと膂力を思い出す]
・・・大丈夫だ俺にはコレがある
[手には銀色の拳銃が握られている]
あいつらは亡霊の類じゃねえ・・・少なくとも肉があった
肉があるってことは・・・殺せるってことだ
[傷ついた左腕を強く掴み、その痛みで体の震えを止める]
殺れる、殺れるさ
次に俺の前に現れたならその時は・・・
令嬢 リーゼロッテは、使用人 イザーク を投票先に選びました。
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