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― 本館・集められた場所 ―
[これからどうしようと思っていたところに青い顔をしたディーンに召集され、そこで事情を知る。
修造が残したメモの内容を伝えて戸惑うディーンとイザークの言葉>>52に驚きや悲しみの前に怒りを覚える。]
あんた達寝言を言うのもいい加減にしなさいよ!
処刑!?人の命をなんだと思ってるのよ!
確証も無いまま無実の人間を処刑するなんて、何様のつもりなの!
そんな行為、正義でも何でも無い!人狼以上に最低な殺人鬼じゃないの!!
あんた達は何も知らないからそんなことが言えるのよ。本当に恐ろしいのは人狼じゃない。
今のあなた達のように無関係なところで疑い合い、殺し合おうとする人間なのよ。
[一気にまくし立てた後、無防備に大きく手を広げる。]
命が惜しくない殺人鬼さんは、今ここで私を処刑したらどう?
私も容疑者の一人なんでしょ?処刑するって言うなら、今ここで私を処刑してみなさいよ!!
― 朝 ―
[ノックの音で目を覚ます。]
ん……誰?
[眠たい目を擦りながら、扉を開けると、ディーンの姿。>>50
その姿は、なにかに怯えているようにも見える。]
え、なに?みんな、集まってくださいって?
ごはん……でもなさそうね。
[不思議に思いながらも後をついていく。]
― みんなが集まってる場所 ―
[中には何人もの先客がいた。人慣れしてないので落ち着かない。吼えるイザークに眉をしかめつつ]
なに?
[机に置かれたメモに近づいて、見る]
……むずかしい。
[メモを手にして、<<勘当息子 恭仁>>が(そこにいる&知ってる人なら)内容を聞いた]
― 本館・集められた場所 ―
[部屋につくと、まだ見慣れない顔も幾人かいた。
まだ自己紹介していない人には、手短に挨拶をして、ディーンが話し出すのを待つ。
明かされた内容は、大神修造の死。
――そして。人狼の存在。
俄かには信じられない内容に、虚をつかれる。]
私たちが……その人狼の退治……を。
[>>73ドミニカが大声を出し始めると、ぴくりとそちらを見た。
はらはらしながら内容を聞いていたが]
や、だめ!
[ドミニカの前に進み出ると
彼女を守るように両手を広げて立った]
[そこに、飛び込んでくるドミニカの声>>73]
あなた!ちょっと落ち着いて!
あなたが怒るのはわかるけど、だからってあなたが何者か知らないままに処刑したら、意味ないじゃない。
それこそ、あなたのいう無関係に殺しあうだけよ!
メモにもあるじゃない。処刑または牢屋に監禁って。
だったら監禁すればいいんじゃないの。
……恐らく、何か特別な仕掛けがあるんだと思う。その牢屋。
メモにそれでもいいって残すくらいだもの。人狼でも抜け出せないような特殊な何かが。
[>>79 ミズリの言葉に首を傾げて]
……かんきん?
ろうや、こしつ?
こしつだったら、人が来るまでみんなで、はいる。あんぜん。
こしつじゃなかったら、いっしょ、なったら、ころされる?
/*
・・・あれ?
フィルターで、修造さんとガヴ君だけオフになってた。
・・・ま、いいや。考えてもよくわかんないし。
とりあえず、ヒルダはどうするかなぁ・・・
ひとまず皆のとこ行きますか。
…占いガヴ君霊マルセルさんでよさげなムードだし。
*/
個室?
さあ、それは見てないから、わからないけど。
個室。なの?
[ガウの言葉に考え込む。>>80]
んー。でも。
人狼から私たちが助かるためなら。他の人が来るまで、個室で避難でもいいかもしれないけど。
ここのご主人は私たちに退治してほしいと思ったのよね。
……命を賭けてでも。
[最後の言葉を告げると、軽く息を吐いて、目を閉じた。]
/*
独り言に埋めたフラグは折れる用意をしておいた方がいいね。
すり合わせ無しの縁故を練習してみようと思ったけど、やっぱり難しい。
表の描写優先で。
─朝─
[前の日同様玄関ホールで夜明けを迎えた。妙に血の気のない執事に声を掛けられてついて行くと、廊下の一角で白い布を掛けられた「何か」を示される。その形状からある程度予想はできたはずだが、布の下から現れた主の無残な姿に一瞬顔をこわばらせた]
……発見されたのは、いつです。
発見者の話も聞きたいのですが。
[ディーンに連れられて、皆が集まっている場所に合流する。そこにフリードとハインラインの姿を認め、微妙な顔になった。
しかし直後に読み上げられたメモとそれに続くイザークの言葉>>50>>51>>52に、その眉が跳ね上がる]
ちょっと待ってください。
人狼って、そんなホラー映画のモンスターが現実にいるとでも!?
処刑とか、牢へ監禁とか…まさか本気じゃないでしょうね。
[まるでこの事態を楽しんでいるかのようなイザークに詰め寄ろうとした時ドミニカが叫び>>73始め、そちらに意識を向けた]
[…朝、布団の中で暫くもぞもぞして居たら呼び出された。>>50
ディーンの不安げな様子には気付かず、寝ぼけ眼で着替えて、とりあえずついていくと・・・主人の訃報を聞かされた。]
・・・コレ、冗談とかじゃないのよね?
[起きたからにはそれが現実。分かっていても、信じるのは難しく。]
・・・ああもう、やってやろうじゃない!
人狼だろうがジェヴォーダンの獣だろうが、とにかく実態は有るんでしょ!?
それに、「昼のうちに監禁する」とか書いてあるからには多分どうにかできるんだからっ!
昼間から動く化け物なんて滅多に居ないのよっ!
[そう言いながらUMA事典を床にバシンと叩きつける]
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