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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
こちらは、アレハンドロ・コレイア14世だ。
伝言を頼まれてきた、内容が内容だから社長にと思っただけだ。
伝言の依頼主は、ポルッカ・ヘヴンベルだ。
俺はただ伝言を受けただけで、ポルッカ・ヘブンベルとは無関係だ。
繰り返すが、俺は金で雇われただけで無関係だ。
[自分の立ち位置を明確に伝える]
……ん。
[自分の髪が前に流れている事には気付いていなかったが、何時もより下を向いて歩いて此処まで来た所為でそうなっていたのかもしれない。
ともあれ、目の前に彼は居る。傍に居るのだ。
少しだけはにかんだような笑みをフィリップに返す。
インターフェイスとの接続で、ラミアのコックピットが音も無く閉じる。フィリップがそのHMを振り返った時、リルは前方を向いていた。宿泊施設へ向かう。]
──フィルは、
もしかして。
ラミアに、乗っていたの、か?
否、どちらでも構わないのだが。
機体に接続したのならば、
腕は大丈夫だった、だろうか、と。
協力、のう。
[もう一度二人を見て、ふむ、と頷く]
それはもう一人に聞いてもらいたいのう。
ワシは詳しいことは何も知らんからの。協力関係など気軽に約束できん。
……じゃがまあ、忠告くらいはしておこうかの。
もしお主らがワシと敵を同じくするなら、身の回りには気を配った方がいいぞい。鼠がうろちょろしておるかもしれんからの。
紅漆の機体……。
[風限やイステが言っていた機神のことだろうか。それが「終焉」との類似性を持つというデータを明かされて、キャスリーンの脳裏に「眷属」の二文字が浮かぶ]
それは本当なのですか? 「終焉」に、似ていると?
[事務的に処理するハルナを見て、ふとキャスリーンは考える。ハルナと名乗る、人ならぬもの。自分やイステと同じ側にいるであろうもの。
けれども、何故だろう。自分よりも、この少女の方が人間により近いように思えるのは。少女のどの部分にそう感じたのか、自分でもわからない。++]
あら。ふふふ…。そんなに警戒しなくても、私たちは何もするつもりはありませんよ。
どのくらい、私たちと彼の関係についてご存知なのかしら。
/*
>>163
その名前なにをどうやってでっち上げたんだ(笑
←元ネタ無いだろうと勝手に決めつけている奴
←つまり元ネタがあれば恥さらし
*/
何も知らねーよ??
いったろ、金で雇われただけだと。
[実際は貸しにしていて受け取ってはいないのだけど]
警戒もしたくなるさ、受け取った伝言がとんでもなくてね。
/*
>>166
ちなみに中の人は別に眷属だとは思っていません。キャスリーンならそう推理するかなあ、という感じ。
正直言って「終焉」の正体とかよくわかr
*/
/*
そういえば、今の所キャシーには監視が付いていないっぽいけど、監視が付いたとしてキャシーは気付くんだろうか。
まあ最終的には面白いかどうかで考えるんだけど(ぉぃ)、どうなのかなあ。
*/
投票を委任します。
サラ・ミラーは、会社員 に投票を委任しました。
サラ・ミラーが「時間を進める」を選択しました。
嘘はつけないな。
君のいない間に少しだけ搭乗した。
今のうちにラミアの事を学んでおこうと思って。
腕は・・・・・・大丈夫だ。
短時間であれば支障はないようだ。
[しかし、何故リルというインターフェースがありながらこれほど苦痛を伴う操作手段が存在するのだろうか。
疑問は沸いたが、気に留める程では無かった。
廊下を進むと、簡易宿泊施設の区画に入る。
人の気配はあまり無い。HM同士の戦闘が表面化し、出払っているのだろうか]
サラ・ミラーは、オキセンシェルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
─ 1d・Endeavourラボ/簡易宿泊施設 ─
[区画を仕切る扉が音も無く開く。
昼夜も分からない施設の明るい蛍光灯の下で、フィリップの腕を覗き込んだ。手のひらをそっと添わせて、異常が無いかの簡単なスキャン。光の円環が波紋を描き、フィリップの腕を通過する。]
短時間であれば、か。
少しずつ、試してみた方が良いのかもしれないな。
[フィルに話し掛けながら、サラはこの施設を、治療等含めて好きに使えば良いと言っていたが、彼女が戻っていない事も有り、連絡しておこうと思考する。忙しい身分のサラであれば、施設外へ出た可能性もあるやもと、所在地を検索しようとして──。
サラと円城寺の通信を傍受してしまう>>163>>167>>167>>169>>171。一瞬、リルの真紅の双眸が、非人間的な光を帯びた。]
そうかもしれないけど。
俺まで疑われたらかなわんしな。
まぁ、とりあえず伝えておくぜ。
「我らは世界の終焉を止める者なり。義によって立ち、この世の終わりを望む者を討ち滅ぼさんとするものなり。
此度、その脚がけとして貴社を陥落せんと望む者なり。
その代表ポルッカ・ヘヴンベルの名において、貴社Endeavourへ、ここに宣戦布告を行う」
だってさ、正義は自分のところにあるとか息巻いてたぜ??
あい分かった。覚えておこう。
[金色の気配はどこに、との質問に、しばし冷たい女性の目を見つめる]
さて、の。
昨日はとりあえず、ワシの隣を部屋を取らせて休ませたがの。まだそこに居るか、それともどこかに出ておるか。
まあ、それでも近くには居るじゃろう。
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