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(小声)
ヤ:そんなこんなでー。
ア:シリアスに書いて見よーかと思いましたがー。
ヤ:正直、どうしたものかなーと思ってます。
ア:肩痛いよ。喋りすぎー(笑)
[方針が決まったことにほっと一安心]
ヤ:うん。わかった。じゃあ、ここはお願いします。
[双子は、シャーリーを手伝って、みんなで休める環境を*作るだろう*]
特に誰ってほどでもないわね。
しいて言えばゲオルグ?
見てて愉しいのはさっきも言ったけど1番。
ボルドーやシアーズほどじゃないから、それほど惹かれてるわけじゃないのよね。
[全ての鎧戸を下ろし終えた...は、広間を見回し、
ちらりとアーヴァインの死体に視線を投げかけた後、
何処からか持ってきた太い針金で広間の扉を完全に固定した]
さて、皆さんは先にアーヴァイン様の部屋へ行ってください。
2階に上がって右の突き当たりの部屋がそうですから。
私は荷物を取ってから向かいますので。
ブランカ、皆について大人しくしてるんだ。
それと、少しでも異変を感じたら、知らせるんだ。良いね?
[...はそう言って、自分の使っている部屋へ]
そっか…。
ゲオルグ君は誰狙いなのか気になる所ですね…。
でも見てて愉しいって…。ゲオルグ君、哀願動物扱いの様な気が…(ホロリ
[...は、部屋に置いてあった大きなボストンバッグから
赤い鞘に収められた一振りの曲刀を取り出した]
備えよ常に……か。
父さん、久しぶりにまさかの備えが役に立ちそうだよ。
これを使う事になるなんて……世の中、何が起こるかわからないな……
[...はそう言いながら、静かに抜刀した。
鍛え抜かれた鋼が、月明かりに照らされ鈍く輝く]
また、殺さなきゃならないのか……気が重いよ。父さん……
[...は刀を鞘に収め、アーヴァインの部屋へ]
ゲオルグはどうなのかしら?
踊りを習ってたり、興味はありそうだけどね。
愛玩動物だなんて失礼ね。
保存食と言ってよ。
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